Page 492 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼10年ぶり?の深夜のナンパ!Part2 コン 04/10/7(木) 2:20 ┣Re(1):10年ぶり?の深夜のナンパ!Part2 タグ 04/10/7(木) 2:58 ┣Re(1):10年ぶり?の深夜のナンパ!Part2 T.M 04/10/7(木) 6:05 ┣Re(1):10年ぶり?の深夜のナンパ!Part2 DD-Boy 04/10/7(木) 22:05 ┗Re(1):10年ぶり?の深夜のナンパ!Part2 tam 04/10/7(木) 22:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 10年ぶり?の深夜のナンパ!Part2 ■名前 : コン ■日付 : 04/10/7(木) 2:20 -------------------------------------------------------------------------
その朝は、疲れた体とは裏腹になかなか寝付けづ、彼女の言った夕方に期待を込めて ようやく、昼近くに浅い眠りに入り、夕方ずっと手前で目が覚めてしまった。 起きた瞬間、すぐさま携帯の着信履歴を確認・・・履歴なし。。。 まだ早い、まだ早いと自分に言い聞かせ、また寝床に、しかしもはや眠れる体ではない。 彼女の胸の谷間とふくよかな腰つき、そしてあの見上げる視線。思い出すたびどきどきする。彼女との短い時間会話したことを回想して、落ち度がなかったかと反省したり。 彼女の発言の意味や心を探ってみたり・・・・・・あ〜〜時間がなかなか進まない。 ただ、気になることを思い出した、昨晩は男と一緒だったと、そしてどうしてか早朝別れて、そのまま違う男友達と約束。う〜ん、いったいどういう生活をしてるんだろう? 結局何カップかは聞けなかったけど、運転席から望む彼女の胸元はG以上だと確信、 そしてけっしってすらりと伸びた足ではないけどミニから見える、程よく肉付きのよい 足がたまらず、思わず何度手を載せたいと思ったことか、思うだけでさすがにやろうとは思えない、カップ数も聞けない適度な彼女と僕の距離という緊張感があった。 ようやく、待ちに待った、pm5:00。5時って夕方だよな〜と思いつつ、6時・7時・8時 と時間が過ぎていく、電話が鳴るたびにドキッとしながら、ため息。「違う」。 9時が過ぎたころ電話番号を聞けなかったことを後悔し始めた。彼女の前ではもう少し仲良くなったら教えるねという言葉に納得した自分に、なんて「馬鹿」なんだ・・・ これぞありがちな失敗談。逃がした魚は朝よりも倍以上になっていた。(このまま電話がないままで話が終わったら読んでくれた人に時間返せこのやろうって言われそう^^) そして10時を過ぎたころ電話が鳴った、彼女はきっと疲れてしまって家に帰って寝てしまったんだろうと諦めがついたころだった。見ると公衆電話から・・・・うん? でてみると、「もしもし」間違いなく、彼女だ!「待ってたよ〜」と駆け引きもなく素直に出てしまった俺の言葉だった。「今、○○にいるの」、朝別れた場所だ、思わず「すぐにいくから」飛んで出て行ったこと間違いなし。朝の場所ではないけど車の止めやすい場所で待ち合わせした。すると彼女は植え込みの壁に寄りかかり朝と同じ服で待っていた。 「やったー彼女のまんまだ!」相変わらず、でかい。横付けをしたが車に乗り込むのに、 はにかんで躊躇してる姿が又新鮮だった。窓を開け「お待たせ〜さあ、どうぞどうぞ」の 言葉にスイッチが入ったかのごとく、乗り込んできた。助手席に座るなり、「ふーー」と ため息「疲れた〜~」と第一声。なんとも意味深かつ、いい展開かもとほくそえむ自分(なんだかこの表現、悪人化してる俺^^男はみな狼ダッチュウノ〜byパイレッツー)。 「疲れた〜」の言葉の意味をソフトにスケベ根性で聞いてみたが、昨晩の彼ともホテルには泊まったが、何もなかったし、今朝もサービスタイムでホテルにいったが、やっぱり何もなく、急遽夕方そのまま河川の花火大会に行ったとのこと、「なるほど」と少し複雑な心境で、ま、まさかそんなわけ・・・という気持ちと、まさかこのまま俺たちもプラトニックな関係にという気持ちが入り乱れそのまま海に行こうという展開になった。 そこに着くと花火大会でそのまま流れてきたのか土曜の夜ということも手伝い周りはカップルだらけだ。変に距離を置いてる自分たちの関係にも違和感があり、「腕でも組もうか?」「周りから見たら俺たち変だよきっと」と笑いながら半信半疑で聞いてみた。すると軽く笑いながら俺の腕にしがみついてきた。「うお〜〜〜!」まさにあたるあたる腕に〜〜。歩きながら肘の感触を楽しみながら、3本目の足が生えてきたのを確認・・・・やばい。 つづく (より表現が克明になってしまったため、又しても前フリが長くすいません。) このような展開でいいのか、ご感想などいただければ後の糧にします。勿論実話です。 |
良い感じになってきましたね。 続きに期待します。 |
とても素敵[ヒラメキ]つづきを特別快速でお願いします[ワーイ] |
引っ張るねぇ〜(^.^; |
おっぱい描写を詳しくお願いします |