Page 485 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼奥さん×2 コロンブス 04/10/1(金) 18:24 ┣Re(1):奥さん×2 anpan 04/10/2(土) 15:07 ┗Re(1):奥さん×2 ピカード 04/10/2(土) 22:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 奥さん×2 ■名前 : コロンブス ■日付 : 04/10/1(金) 18:24 -------------------------------------------------------------------------
日頃この体験談を楽しく見させてもらっていますが、自分も ついに出会ってしまったので、投稿します。 電気設備の、メンテナンス会社を経営している自分は、女性の大きな胸が 大好きです。特に着衣での膨らみが・・・。 仕事を始めて15年、色んなお宅や企業、学校などに出入りしているが、 ドキドキするような、巨乳の女性に会った事は殆ど無く、ここの掲示板を 見ながら、「いいなぁ〜!」と思う毎日でしたが、 先日、リフォームするお宅にお邪魔した時の事である。 工事もほぼ終盤。若夫婦の為の新居としてのリフォーム工事で、奥さんは 25歳。小柄でストレートの髪は肩に届くかどうかの長さで、4月に出産した そうで、メガネの似合う「可愛い若奥さん。」だ。 いよいよ照明器具を最終決定すべく、夜7時過ぎにお宅にお邪魔した。 「はーい。」と玄関から出てきた奥さんは、風呂上りのようで、 髪をバスタオルで拭きながら出てきた。 「夜分すみません。電気屋ですが、照明器具を決めたいのですが、 タンナさんはご在宅ですか?」 と聞くと、「今日は遅いんです。でも、イイです。私が見ますから。どうぞ」 と、自分を案内してくれた。 壁紙も張り終わり、綺麗に仕上がった新しいリビングには、家具などまだ 置いていない。そこで自分が、床に重たいカタログを4冊置くと、奥さんはその 目の前にチョコンと腰を下ろした。 カタログを挟んで、向かい合う状態で説明を始めた。 「今、人気があるのはこんなタイプです。」 「このキッチンには、この器具がイイと思いますよ。」 「シンプルな物がイイですか?」 などと、こちらも仕事として話を進め、一応の説明が終わり 自分が顔を上げた時である。 奥さんは、懸命にカタログを眺め、「ううーーん。いっぱいあるんですね。」 と、床のカタログに夢中である。Tシャツのその胸元から、大きな深い 谷間が丸見えとなっていた。 とっさに目を伏せ、「見ちゃマズイ」と思ったのだが、見たい!!! 見ている事に気付かれたら、大変な事である。 しかし、奥さんは顔をあげる所か、仮の照明器具の薄明かりのせいか さらにかがみ込んで、カタログの細かい注意書きを懸命に読んでいる。 時折、顔を伏せたまま、「これはリモコンがつきますか??」などと 質問が飛んでくるが、その姿勢に変わりは無い。 こうなると、見たい気持ちが爆発!!吸い込まれるように、その白く 大きい胸に目を奪われた。 何箇所か照明器具が決まり、奥さんが座ったままで、首と肩をひねり 後ろのキッチンを見て「あそこにも照明つけられるかなぁ〜。」と 言ってきた。その時に、Tシャツを見事に押し出した膨らみが、 目に飛び込んできた。 大きい!!きっと子供を産んで数ヶ月である事も手伝っての事であろうが、 「トランジスタグラマー」の可愛い奥さんの胸は、完全に自分をトリコに してしまった。 サイズはどの位かなんて、正直、判断なんて出来ない状態でした。 話が終わると、「コーヒーでもどうですか?って、私が飲みたいから 電気屋サンもどう?」と、嬉しい言葉。 「いただきます。」と言うと 奥さんは立ち上がり、今日使えるようになったばかりの、キッチンに向かい コーヒーを入れてくれたのだが、ヒザ上のスカートからのぞく足にも 興奮を隠せなかった。 「どうぞ、インスタントですよ。」 と、床に置いたカタログにコーヒーカップを置く時も、見逃すはずは 無かった。その胸を。 結局その日は、それ以上何も無く(当然だ)、 「あさって伺います。ご主人にも宜しくお伝え下さい。」 と言い残し、帰路に着いた。 工事当日、当然昼間で旦那さんは留守である。 家の会社の若い衆と二人で、お邪魔したのだが、工事中も 奥さんから目が離せなかった。 その日は、夏に戻ったかの様に暑い日で、奥さんは薄手の袖なしシャツ一枚 という、刺激的な格好で、ヒザ下で絞り込んだパンツを履いていた。 工事中、忘れ物がある事に気付き、若い衆が 「僕、取りに行って来ます。」 と、会社に戻って行った。 すると奥さんから声が掛かった。 「電気屋サーン。ちょっと奥の部屋に来られますーー??」 「はーーい、何でしょう。」 と、ダッシュで向かうと、高い食器棚の前にイスを置いて 上に乗せた物を取ろうとしていた。 「ちょっとイス押さえてもらってイイですか?」 「はい。大丈夫ですか?僕がとりましょうか?」 「うん、大丈夫。もうちょっとだから。」 と、必死で上のダンボール箱に手を伸ばしている。 チャンス!!!!! と思い、イスを押さえながら、前を覗くと 大きな胸が、薄手のシャツを見事に押し出し、シャツにはブラの 模様がクッキリ浮き出ている。 「よいしょ、よっと。」 奥さんが箱を手元に引いた途端、大きくバランスを崩した。 「キャッ」 とっさに、奥さんを抱きかかえた。 荷物は床に落下してしまったが、奥さんは「完璧に」キャッチした。 自分の手に、やわらかい大きな胸の感触があるのが分かったのが、 数秒後であるが、その感触は最高だった。 「大丈夫。」と、そのままの姿勢で言うと、 「ごめんなさい、重かった〜。」 手だけでなく、奥さんに触れている「どこそこ」全ての体温が上がる。 小さく可愛い奥さんは、僕の両手の中で完全に身を任せている。 イイにおいの髪の毛が、目の前をすぎる。 このまま話したくなかったが、「もう大丈夫ですよ、電気屋さん。」 と言われ、我に帰り「ああーー、すみません。」と 手を離した。 打ち合わせ時間となってしまった。 つづきは、またにします。 |
「めぞん一刻」のワンシーンを思い出しましたです。 タイトルの「×2」の意味するところが気になりますね〜。 続きを楽しみにしてます。 |
楽しい!!最高です、早く続きが読みたい |