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 ▼巨乳目撃情報  浦安音楽堂 02/5/22(水) 15:18
   ┗Re(1):巨乳目撃情報  私も 02/8/18(日) 14:23

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 ■題名 : 巨乳目撃情報
 ■名前 : 浦安音楽堂
 ■日付 : 02/5/22(水) 15:18
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   本日,久しぶり(10年ぶり?)にすっごい爆乳を目撃した。
場所はJR山手線K駅。遠巻きにしていて外回り電車に一緒に乗り込み,さりげなく隣の席に座った。
指にある結婚指輪はゆるめで,手や,スラックスからのぞく足先もほっそりとしている。手の皺から察すると30台なかばぐらいだろうか。車内が暗くなると見えてくる正面のガラス窓に写る姿から察すると,身長は150cmくらいと小柄で肩幅も小さい。じかに胸に目をやるわけにもいかぬが,あまりにほっそりとしているので“人間違いしたか?”と思ったほど。
S駅で一緒に降りて少し距離を置いて歩いた。突然,彼女は方向転換して僕のほうへきびすを返し,そして僕の目前を通過していった。人が歩いているというより巨乳が歩いているという感じだった。遠目になるまで見守ったが,実にいい光景を見させてもらった。
印象的だったのは何人もの中年のおばさんたちが彼女に釘付けの視線を送っていたこと。意外にも男性は気付く人が少なかったようだ。女性のほうが景色に敏感なのだろうか。
サイズは推定でバスト100cm,ウエスト58cm,ヒップ85cmというところ。
いまも目の奥に焼き付いて離れない。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳目撃情報  ■名前 : 私も  ■日付 : 02/8/18(日) 14:23  -------------------------------------------------------------------------
   ▼浦安音楽堂さん:
>本日,久しぶり(10年ぶり?)にすっごい爆乳を目撃した。
>場所はJR山手線K駅。遠巻きにしていて外回り電車に一緒に乗り込み,さりげなく隣の席に座った。
>指にある結婚指輪はゆるめで,手や,スラックスからのぞく足先もほっそりとしている。手の皺から察すると30台なかばぐらいだろうか。車内が暗くなると見えてくる正面のガラス窓に写る姿から察すると,身長は150cmくらいと小柄で肩幅も小さい。じかに胸に目をやるわけにもいかぬが,あまりにほっそりとしているので“人間違いしたか?”と思ったほど。
>S駅で一緒に降りて少し距離を置いて歩いた。突然,彼女は方向転換して僕のほうへきびすを返し,そして僕の目前を通過していった。人が歩いているというより巨乳が歩いているという感じだった。遠目になるまで見守ったが,実にいい光景を見させてもらった。
>印象的だったのは何人もの中年のおばさんたちが彼女に釘付けの視線を送っていたこと。意外にも男性は気付く人が少なかったようだ。女性のほうが景色に敏感なのだろうか。
>サイズは推定でバスト100cm,ウエスト58cm,ヒップ85cmというところ。
>いまも目の奥に焼き付いて離れない。


私も最近見ました。普段は車で通勤なんですが修理の為、久しぶりに電車通勤で出勤しホ−ムで列車のくるのを待っていた時のことでした。
朝から暑い日で夏休みの為か学生はあまりホ−ムで待っていなく汗を拭きながら駅の駐車場へ入ってくる車をみていた時でした。
電車の到着時刻も迫ってきたころに白いカロ−ラが駐車場へ入ってきました。あの人この電車にのるんかな?ぎりぎりだぞ。と思いながらずっと見ていたところ茶髪の女の人が車から降りその姿に思わず見直しました。すげ!巨乳というか爆乳というか、とにかく大きい!また、格好が体に密着した薄黄色いチビTシャツのもので余計に大きく見え彼女を目で追いました。歩き出した彼女は見事な程オッパイが揺れていました。その時、電車がホ−ムへ入り初めた為、彼女もあわてて走りだしブルンブルンとものすごい勢いでオッパイを揺らして駅に向かって走り出したんでが、胸の大きい女性はその辺を心得ているのかすぐオッパイの下あたりで腕組みをしたんです。すると上下に揺れるものが下に下がる分を腕で押さえられるのか、先程の揺れが見れなくなってしまいました。でも何とも言えないその仕草と腕組みした上で小刻みに揺れるオッパイがとてもエッチに見えました。すかさず彼女と同じ車両に乗り込みボックス席に座ったところ彼女が息をきらしながら何と向かいに座ってきたんです。神様〜!思わず心の中で手を合わせました。顔を見るとまだ幼そうな子で二十歳前後ぐらいでしょうか?その見事な程突き出したオッパイは窓側に向かい合わせで座っていた連れ同士のおばさんも見ていたらしく何の遠慮もなく彼女に「あなた大きい胸しているわね。」と一言。おいおいと思いながらも聞けないふりをしているとその子もあっけらかんとして「もうこんな大きいとジャマでジャマで肩もこっちゃうしたいへんです。」と返すではありませんか。私は寝たふりをして股間に余熱をもったまま電車を降りるまで過した朝でした。

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