Page 44 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼看護婦 105 02/5/20(月) 20:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 看護婦 ■名前 : 105 ■日付 : 02/5/20(月) 20:46 -------------------------------------------------------------------------
男が入院した病院は、県内でも有名な美人が多い病院という名の高い所でした。 噂どおり顔はもちろん、胸も巨乳があちらこちらに。 僕は幸い、軽い足の怪我だったので身動きがとれました。 2日目の夜、美人に囲まれた病院で我慢できず僕は持参した本でオナニーをしていました。 「はぁ、はぁ・・・」 「はぁ、はぁ・・・」 決して小さくない吐息に誰かが気づいたらしく、足音が近づいてきます。 バタン。ドアが開きました。男は慌てて左手に持っていたティッシュを布団の中に隠し寝たふりをし、どきどきしながら隠れていました。 「どうかしましたかぁ?」 と可愛いはりのある看護婦さんの声。20代前半といったところである。 男は眠そうな演技をしながら「なんでもないですよ・・・」っと答えました。 しかし、僕の息子はビンビンになっていました。 看護婦のピンクの姿に巨乳、しかもどこか天然が入ったその顔立ちは男の理性を奪いました。 「・・・・・・・」と沈黙が続きました。 すると感づいたのか 「本当に大丈夫ですかぁ?」 といいながら、僕の体にさわってくるではありませんか! 男は「あわっ・・・」焦りました。 看護婦さんはおかまいなしに 「なんか臭いですよぉ〜」といいながらどんどん下部へ手を伸ばしてくる。 そして、ついに剥き出しになった僕のあそこを看護婦はじらすようにみつめました 「わぁ、おっきくなってる・・・」 もう理性がどうにかなりそうでした。 「や・・やめてください・・・」 と男が言うと 「本当のこと言ってごらん、あたしのこと犯したいんでしょ?」 と看護婦。 僕は黙り込んで、軽くうなづきました。 剥き出しになったあそこを看護婦は手コキをし始めました。 看護婦「気持ちいい?」 男「はい、とても気持ちいいです」 看護婦「舐めてあげるわ」 そういうと唾液をたっぷりと含んだ口で音をたてながらしゃぶってきました 看護婦「んぐっ・・、ジュパジュパ、じゅぱじゅぱ」 男「はぁ・・・はぁ・・・いっちゃうよ、看護婦さん、いっちゃうよ」 看護婦「いいのよ、たくさん出して、じゅぱじゅぱ」 男「うううううっ・・・!」 男の声が張りあがりその瞬間、大量のザーメンがぶちまけられました。 看護婦「たまってたのね」 そういいながら、優しく舐めてくれました。 そして・・・少し正気に戻った僕はあらためて彼女の体を見るとゆうにFカップはあるであろう胸は性欲を失いかけた僕をまた復活させました。 看護婦「どこ見てるの??ねぇいってごらん」 男「・・・・・・」 看護婦「ここでしょ、おっぱいでしょ」 男は黙ってうなずきました。 看護婦「なにしてもいいのよ」 看護婦はそう答えました 男は看護婦の服の上からもみました・・・ 男「すごい・・・」 両手でも扱いきれないほどの大きさでした。 看護婦「こんなこともできるのよ・・・」 と看護婦が男を倒し、おちんちんを挟みその巨乳を揺らしました 看護婦「ぷるぷるぷる、ちゅぱちゅぱ、ちろちろちろ」 男は看護婦のパイズリとフェラのダブル攻撃に我慢できなくなりました 男「あ・・・、だめ・・いっちゃいますよぉ」 看護婦は耳を貸さずパイズリを続けてくる。 男のアソコをすっぽりと隠したその豊満な胸は男の動きにあわせてバインバインと揺れ男の快感を誘い出していました。 看護婦「あん、あん、おちんちんの感触であたしも感じてきちゃった」 「あなたのおちんちん私のおまんこにいれて・・・」 男は黙って、挿入を開始しました 男「・・・・・・・・」 看護婦「あん、もっともっと奥までついて・・・」 男「はぁ、ハァ・・・」 看護婦「いい、堅くて太いのがたくさんはいってくるのぉぉ・・」 男「ううっ、いっちゃいそうだよ」 男が出し入れする度にいらやしく巨乳がブルンブルンと揺れます 看護婦「あっ、だめぇ・・・いっちゃういいちゃううのぉぉー!!」 巨乳に大量にぶちまけられた精子はとてもいきいきしてました。 |