Page 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パイズリ教室〜第2章 接近〜 koumei 02/3/29(金) 4:00 ┣Re(1):パイズリ教室〜第2章 接近〜 fob@webmaster 02/3/29(金) 21:05 ┃ ┗Re(2):パイズリ教室〜第2章 接近〜 koumei 02/3/30(土) 4:26 ┗Re(1):パイズリ教室〜第2章 接近〜 コリア 02/3/29(金) 21:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パイズリ教室〜第2章 接近〜 ■名前 : koumei ■日付 : 02/3/29(金) 4:00 -------------------------------------------------------------------------
つまらない高校生活に1つの楽しみができた。それは乳野先生の存在だ。英語のない日も学校のどこかで必ず乳野先生を探していた。しかし、1つ腑に落ちないことがある。普通は、自分の胸をずっと見られるのは嫌なはず。けど、先生は嫌がらずにまるで見られるのを楽しんでいるようだ。そして、この前の廊下で触られちゃったことといい…この先何があるのか楽しみでしかたがない。僕は、このことは誰にも話さないことに決めた。そうだ、一人占めだ!巨乳痴女“乳野先生”は僕だけの先生なのだ。 今日の英語の授業で、このまえの単語テストを先生が返却している。何やら一人一人の机までわざわざ来てコメント付きのようだ。怒られている奴もいる。先生が僕の机の左横に来た。そして机の上に黙ったまま僕の情けない0点のテストを置いた。 ふと、テストの下の隅を見ると赤ペンで小さく文字が書かれている。 「谷間見たいでしょ!」 思わず僕は周りの奴らに気付かれないようにゆっくりと首を左に向けた。 「あっ」 と声が出そうになったがこらえた。先生が前かがみで両手を膝に置いている。白ブラウスのはずされた第1ボタンのその奥に…少したるんだ水色のブラを押し下げるように大きな2つの房が…で デカイ。。。。 僕は周りを気にして2・3秒で視線を上げた。乳野先生がにこっと微笑んで教壇の方へ行った。 その日は、家へ帰って寝るまでずっと頭に乳野先生の巨乳がこびりついていた。 そして今までのやりとりをもう一度思い出していた。 ああ、もう我慢できない!!!乳野先生!!! つづく |
公共の場で、二人だけの秘密(名前)を作り共有する。 一見女性の方がリードしていて、SMのSのの側様に見えますが、 露出する側に回っている所はM的要素が見え隠れしますね。 続編期待してます。 |
Fobさん。投稿小説の内容について伺いたいんですが。俗にいう放送禁止用語の扱いを教えて下さい。やはり「○○ポ」などとした方がいいんでしょうか。今のところ、中身でははっきりと表現はしていませんが^^この先のことを考えると聞いておいた方がいいと思いました。よろしくお願いします。 |
続き早く読みたいです。いい作品ができあがるのを楽しみにしてます。 |