Page 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パイズリ教室〜第1章 出会い〜 koumei 02/3/29(金) 2:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パイズリ教室〜第1章 出会い〜 ■名前 : koumei ■日付 : 02/3/29(金) 2:50 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして!私も頑張って小説を作ってみました。たぶんに自分の趣味が入っていますが、少しでも楽しんでもらえれば幸いです。 登場人物は架空の人物です。小説の進行上できればこのまま使いたいのですが、まずいようでしたらReしていただければ次回投稿からはイニシャルにします) (登場人物) 市野 冴子(いちの さえこ): 24歳 職業 英語教師 B96W58H90 推定Iカップ・普段は白のブラウスに黒のタイトミニ・大き目の白衣 阿蘇 郁夫(あそ いくお):市野が英語を教えている高校3年生・童貞彼女なし・いつもHなことばかり考えている「巨乳・痴女・淫語」などのワードでネット検索が趣味。 第1章 出会い 僕は、最初の授業で彼女を見たとき、その美しさの虜になってしまった。この春赴任してきた新しい英語の先生だった。顔・スタイル・雰囲気どれを取っても申し分なかった。特にブラウスの上からでもはっきりわかるバストラインについつい目がいってしまう。ネットの2次元の世界で求めてきたものが現実にそこにいたという感じだった。あと、これで痴女系+淫語でせまってくれたら。。。もう、パーフェクトだ!!妄想がどんどん膨らんだ。それからというもの英語の時間は自分の視線をひたすら市野先生に合わせた。ピンヒールのコンコンという音に合わせて小刻みに揺れるその巨乳にくぎ付けだった。そして、彼女は僕の視線に気付くと口元を軽く緩める。。絶対に痴女系だ。僕の妄想はテスト中も止むことなく、単語テストの解答欄に、 「市野先生!」と一旦書き、市野を二重線で消し、その上に「乳野」などと書いて提出していた。完全にイカレテいた。 2回目の英語の授業の日、僕は休憩時間に教室を出て廊下をトイレの方へ向かった。前から市野先生がやってくる。彼女とすれ違う瞬間、彼女の手が僕の歩行をさえぎった。 「先生何ですか。」 「あなたに1つだけ言っておくけど…」 彼女が僕の耳元に顔を近づけてささやいた。 「あなたと二人きりの時は、私を「乳野」と呼んでいいわよ。そう呼びたいんでしょう。これからも私の胸から視線をはずしちゃだめよ!」 そうささやきながら、僕のズボンのファスナーの部分をなぞるようにスーと指を滑らせた。 「ううっ」 僕はとたんに反応してしまった。そして、彼女はその手を僕のほっぺに当ててこう言った。 「あなたこそ、“あそこ イク夫”君ね。今度はテスト頑張るのよ。」 そう言って彼女は去って行った。僕は昂奮で全身が熱くなっていた。 つづく(次回以降は登場人物が”乳野先生とイク夫”になります^^) |