Page 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳の同級生と… ぷれい 02/3/28(木) 3:32 ┣Re(1):巨乳の同級生と… ぷれい 02/3/28(木) 3:46 ┃ ┗Re(2):巨乳の同級生と… fob@webmaster 02/3/28(木) 10:11 ┣Re(1):巨乳の同級生と… 小心 02/3/28(木) 20:05 ┃ ┗Re(2):巨乳の同級生と… ぷれい 02/3/30(土) 4:50 ┗Re(1):巨乳の同級生と… koumei 02/3/30(土) 1:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳の同級生と… ■名前 : ぷれい ■日付 : 02/3/28(木) 3:32 -------------------------------------------------------------------------
高校時代、Mさんという同級生がいました。 見た目ではFカップは優にありそうな、クラスで1,2を争う巨乳の子でした。 当時から大きな胸に性的魅力を感じていた私は、多少なりともMさんのことが気になりましたが、 同じクラスにNという彼女がいたため、その胸の感触を味わうことは出来なかったはずでした。 ところが、今だからこそいえるのですが、 実は当時Mさんと一緒に風呂に入って身体を洗いあったことがあるんです。 そのときの思い出話です。 裸になったMさんは、まだ18歳になったばかりで、 肌はきめ細かく、ほんのりピンクに色づいていました。 そして、想像以上にはりのある巨乳でした。 また乳輪の色は薄く、乳房との境目がわかりにくい感じでしたが、 乳首とのバランスがよく、今にも吸い付きたくなるような身体でした。 そんな彼女が泡まみれのまま、ボディーソープを両手で丁寧に泡立て、 私の身体をやさしく撫でるように洗いはじめるのです。 「男の人の身体って筋肉質で、やっぱり女の子とは違うんだね。」 そういいながら、私の身体の隅々まで丁寧に洗いました。 恥ずかしい、でも好奇心にはかなわない、そんな雰囲気でした。 足の指の間からふくらはぎ、太ももの内側、そして… 私はMさんの裸を、豊満すぎる胸を見ただけですでにかたくなり始めていましたが、 彼女がついに手で私を洗い始めた時にはビンビンに硬直していました。 「脚もごつごつしてたけど、ここはすごーい。こんなにかたくなるんだね。 しかも上向いてるよぉ。すごく不思議。でもなんだか可愛い〜。」 上目遣いで私の顔を見ながら、手のひらから伝わる感触を楽しんでいます。 右手でそそり立つものをゆっくりとしごくように洗いながら、 左手では玉袋を中の物の大きさを手のひらと指で確かめるかのように揉みしだくのです。 まさか同級生とこんな関係になるなんて… そんな思いも手伝って、私は早くも立っているのが困難な状態になり、 目の前で跪いている彼女の頭に両手をついて身体を支えようとしました。 すると、彼女が体制を崩し、私の固いものが彼女の顔面ににゅるっと当たったんです。 思わず謝る私に向かって 「もうびっくり〜。私も思わず真剣になっちゃった。でもこれってNちゃんのなんだよね〜。」 そう言って少し顔を赤らめながら、彼女は私のものから両手を離すので、 心の中で「あ〜もう終わりか〜」と思っていると、彼女はおもむろに自分の身体に泡を塗りつけ始めました。 そして「これはNちゃんじゃ出来ないからいいでしょ!」 というと、なんと彼女は自分の豊かな乳房をつかみ、依然とかたく脈打ちながらそそり立つものを がっちりと挟み込んで上下に動かし始めるではありませんか。 「う、うぉ〜、す、すげぇ。き、きもちいい…」 両手で押しつぶされ、指の間からはみ出す乳肉をみながら思わず声が出ます。 すると彼女は得意げに微笑みながら乳房をより激しく動かし始めました。 豊かな乳肉に包まれた感触に恍惚としながら私は目を閉じ身体をこわばらせました。 これが夢にまで見たパイズリかぁ。すっげ〜、こんなの初めてだ。 う、や、やばい。い、いきそうだ、いく、うぁっ〜 「どぴゅどぴゅ〜っ」 今まで味わったことの無い痺れる様な快感が体中を駆け巡り、 胸元に飛び散った白いドロドロとした樹液が谷間へと流れ落ちていきます。 そして、なおも硬直した私のものと彼女の柔らかな乳房の間を暖かく満たしました。 彼女はそのぬるぬるとした感触を楽しむように、さらに乳房の間で私のものを滑らせはじめ、 もう一度その乳圧でしごき始めると、まもなく私は二度目の絶頂をむかえたのです。 おわり |
ちょっと長くなりましたが、一話完結と思い、分割せずに投稿しました。 高校時代、実際に巨乳のMさんと私ともう一人の友人で風呂に入った 夢を見ました(笑) それを元に書こうとしたのですが、ちょっと面白く書けないので、 人物設定と人間関係以外は全てフィクションで作り直しました。 実体験を上手に書ければよかったのですが、なにせ経験に乏しいもので、 妄想小説となってしまいました(^^; この場を提供してくださったfobさんに感謝します。 |
▼ぷれいさん: 早速の投稿ありがとうございます。 読んでいて思ったのですが、やはりパイズリ好きな男性は M系・・・もとい、女性にリードされることを好む傾向が 強い様ですね。 う〜風呂場でヌルヌル、最後に挟まれて昇天なんて、 経験してみたいっす。 投稿ありがとうございましたm(_f_)m |
▼ぷれいさん: >同じクラスにNという彼女がいたため、 登場しなかったNちゃんは果たしてどんな子なのでしょう? クラスで1,2を争う巨乳ちゃんが実はNさん&Mさんで 親友でもある二人が、ぷれいさんの”彼女”の座を賭けて 「怒涛のパイズリ一番勝負」に挑む。 という続編はいかがでしょう? その時の審判兼被験者には、ぜひこの小心めを・・・・・・・。 |
小心さん感想ありがとうございます。 ていうか、面白すぎる設定ですね! NさんはC-cupだったので、挟むというより押し当てるって感じでした。 想像力を膨らましてみようかなと思いますが、 同級会で会ったら赤面しそうでちょっと…(爆) |
>上目遣いで私の顔を見ながら。。。 これなんですよね。口でしてもらうにしても胸でしてもらうにしても、これがあるのとないのでは昂奮度が違ってきます。いい感じです。 |