Page 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Boys, be patient for 2 minutes ! 小心 02/3/27(水) 23:02 ┣Re(1):Boys, be patient for 2 minutes ! 小心 02/3/27(水) 23:06 ┃ ┗Re(2):Boys, be patient for 2 minutes ! ぷれい 02/3/28(木) 0:13 ┣Re(1):Boys, be patient for 2 minutes ! fob@webmaster 02/3/28(木) 2:25 ┣Re(1):Boys, be patient for 2 minutes ! koumei 02/3/30(土) 1:48 ┗Re(1):Boys, be patient for 2 minutes ! LEON 02/3/31(日) 0:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Boys, be patient for 2 minutes ! ■名前 : 小心 ■日付 : 02/3/27(水) 23:02 -------------------------------------------------------------------------
それは高1の夏でした。近所に姉の友人で美由紀さんという女子大生が住んでおり、友人の弟ということもあって勉強を見てもらったり、一緒に映画に行ったりしていました。私はやさしくて明るい性格の彼女に淡い想いを抱いていましたので、一人暮らしの彼女のアパートにはよく遊びに行きました。 その日いつものように美由紀さんの部屋に行くと、ちょどお風呂上がりだったらしく、薄いベビードールを着たセクシーな格好で美由紀さんが出てきました。彼女の大きく張り出した豊かな胸が薄いシルク地の向こうにハッキリ見てとれました。多感な時期でしたので、私はすぐにズボンの前にテントを張らせてしまいました。 美由紀さんもそれを見逃さなかったようです。明るく微笑んだかと思うと、 「小心くん、もしかして・・・おっきくなってる? この格好に興奮しちゃったのかな、フフフッ」 ヌード雑誌でみるモデルたちより幾分黒ずんで大きい乳輪でしたが、ほんとうにタワワな乳房でした。 私は彼女のオッパイから目を離すことができませんでした。 一方お姉さんの方も私の股間から視線を逸らそうとしませんでした。 「お姉さん、小心くんのこと好きだよ・・・・・でも、小心くんって・・・・・もしかして童貞?」 言うまでもなく”ピンポーン”でした。奥手な性格だった私にはキスの経験すらありませんでした。 恥ずかしそうにうなずくと、美由紀さんはスゴク嬉しそうになって、 「じゃ、お姉さんが小心くんの鎮めてあげるよ。大きくなったら痛いんでしょ?」 私がモジモジしていると、彼女はズボンの上から私のを触ってきました。それからおもむろにジッパーを開け取り出すと 「ああっ、もうスゴクおっきくなってる・・・・・それにとっても固いわ」 私はどうしていいか分からず、もうすっかり美由紀さんのされるがままでした。 「今日ね、彼がね・・・・と言ってもバイト先の店長のオヤジなんだけど・・・来る約束してたのに子供が熱出したとかで・・・・・・・小心くんの方がすっと立派よ・・・・」 私には彼女の話がまったく耳に届いてませんでした。だってそれどころではありませんでしたから。 彼女のしなやかな細い指が巧みに肉棒をシゴいたり、鈴口や亀頭に指を這わせたり・・・・・・。 先からはガマン汁が止めどなく溢れ出し、あたりにクチャックチャッという音が響きわたっていました。 「ああッ。もうこんなに・・・・・今にも破裂しそうじゃない。気持ちいい?」 それまで”右手が唯一の恋人”だった私に耐えられる時間は1分弱ほどでした。 「もっ・・・・もう出るよっ!」 「イクの? いいわよ。イッパイ出してぇ。心配しないで。お姉さんが手で全部受けとめてあげるから・・・・」 ”ピュッピュッピューーーッ”その時の快感は今でも忘れられません。その部分がまるで別の生き物になったかのように止めどもなく何度も何度も欲望を吐き出し続けたのでした。 私がグッタリしていると、次に彼女は口に含んできました。 「あっ・・・そんなっ!」 「だってキレイにしないと帰れないでしょ?」 私が抵抗する間もなく・・・もちろん抵抗する気はありませんでしたが、彼女の熱い舌先が肉棒をリズミカルに這い回りました。 彼女が顔を上下させるたびに大きな乳房がゆさゆさ揺れていました。 今度も1分半ほどで2回目の放射をお姉さんの口の中に解き放ちました。 「気持ちよかった? スゴ〜クいっぱい出たわね。またシタクなったら言ってね」 私は恥ずかしくて、逃げ出すように部屋を出ました。美由紀さんとは結局それっきりです。当時ウブだった私にはそれ以上彼女との関係を発展させることはできませんでした。 でも何年も経つというのに、今だにこうつぶやく瞬間があります。 「ちきしょう! あの時はチキンラーメンより早かったんだよなぁ」 (おわり) |
すみません。fob殿。 読み返してみるとあんまり恥ずかしいので・・・ペンネームで失礼します(^^ゞ それと最後のオチは「ネタ」です(=_=;) でも、それ以外はおおよそこんな風だったかな?と思います。 ホントにずいぶん昔のことですので・・・・ |
>小心さん 一番のりできるかなと思ったら先を越されてしまいました〜。 しかし、なんと言うもったいないことを! と思うんですが、純粋な時期って結構そういうもんですよね。 いい話だなぁ。楽しませていただきました。 |
小心さん、放置プレイになりそうな所、救って頂きありがとうございます(笑) 匿名でも全く問題ありませんよ!(自分も匿名にしようかな(汗)) やっぱり「お姉さんがしてあげる」的シチュエーションは イイですね〜。 若さに任せて2〜3発かましてしまう人も居れば、 恥ずかしさで行為に戸惑いを感じてしまう人も居る。。 なんか、若い頃を思い出してしまいました(^^ 投稿ありがとうございました。 |
エロゲーで「となりのお姉さん」というのがありましたが、やはりお姉さんっていいですね。楽しませてもらいました。私が学生の時に住んでいたワンルームマンションの階違いのお姉さんと知り合いましたが、部屋に入れてもらえず終わっちゃった経験があります。 |
最高ですよね。もうあなたは幸せですわ。 個人的には、年上のお姉さんにしてもらうのはこの世で最高の事っす。 あぁ〜もうっ!そういう人いないかなぁ〜? 読ませてもらってありがとうございます。 |