Page 38 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼にゅう ウー 02/5/8(水) 2:09 ┗Re(1):にゅう LEON 02/5/8(水) 23:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : にゅう ■名前 : ウー ■日付 : 02/5/8(水) 2:09 -------------------------------------------------------------------------
A子は巨乳中学生。 ヤスオは体育の授業のときA子を見て股間に衝撃がはしった。 「勃起」したのである。そして、なかなかおさまらない。学校で起ったのは初めてなのでとりあえずトイレに行き、おさまるのをまった。ムチムチの巨乳、ムチムチのブルマーの威力は少年の自由を奪った。 ヤスオは自慰を知らなかったのでひたすらおさまるのを待った。 それから、数日後の体育祭の日。 ヤスオがタオルを取りに教室へ戻るとA子が一人でいた。そして、A子が「今どのへん?」と聞いてきた。ヤスオは「200M走が終わったところ」と答えた。A子は近づいてきて机に腰掛けてきた。ヤスオはまたしてもムチムチの乳、ムッチムチのブルマ―、ぴちぴちのふとももに反応してしまった。ヤスオは逃げるように「じゃあ」といって教室を出た。そして、トイレに向かった。その間もどんどんモノは大きくなってくる。するとA子が追いかけてきた。「○○くんは次の競技にでるの?」と話しかけてきた。ポンッと背中を触られたので、思わず振り返ってしまった。至近距離でA子を見てしまい。モノはついにビンビンになった。A子はそれに気づいた。股間の部分だけが生き物のようにもぞもぞとテントをはっていく。「えーっ」とA子は一瞬かたまったが、「わたしをみて?」とたずねた。ヤスオはなにも答えられなかった。「大変!こっちにおいで」とA子はヤスオをトイレに連れ込んだ。「出さなきゃだめだよ。でも、起ってくれてうれしい。」といい体全体を密着させてきた。モノはひちきれんばかりにおおきくなっている。あの胸も、ふともももすべて一体となった。さらに短パンの上から手コキがはじまった。モノの先に冷たい感じがする。ガマン汁をまだヤスオはしらない。A子はモノを引き摺りだし、自分の体全体を動かして手コキをした。もちろん、胸や太もも、股間もフルにつかって攻撃する。ヤスオは頭がボーとしてきた。手コキのスピードがMAXになったとき液体が飛び出した。それはちょうどA子のブルマの股間にかけられた。それはブルマーからムチムチのふとももへ流れていく。まるでA子から液体が出ている様子だった。 「こうやってしたらおさまるでしょ」「これは気持ちのいいことなのよ」 といってA子は満足そうに微笑んだ。 「他にもやり方があるから今度、家においで」 といいながら、紙で液体をふき取った。 そのあとはヤスオもA子も家に帰った。 (つづく・・・かも・) |
こういうシチュエーションいいですよねぇ。こんなふうにされてみたいです。 ぜひ続いてほしいと思います。 |