Page 37 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼桃色の罠(中編) Angel Heart 02/5/7(火) 17:08 ┗Re(1):桃色の罠(中編) ぼん 02/5/8(水) 12:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 桃色の罠(中編) ■名前 : Angel Heart ■日付 : 02/5/7(火) 17:08 -------------------------------------------------------------------------
(こ、これが中学生の巨乳……) 掌一杯に広がる柔らかさに、俺は心臓が激しく高鳴っていた。 これまでにも胸囲測定にかこつけて中高生たちの胸に触れてきたが、それは一瞬のこと で、満足感を得られるものではなかった。 それなのにこの少女の胸はどうだ。大人の手で鷲掴みにしても掴みきれない。 張りと弾力とぷにぷに感を兼ね備えたFカップ。手の中で変幻自在に形を変える。 「あはっ☆ なんかオチンチンがちょーカタくなってきてる」 テクニックのテの字もない愛撫。そんな初々しい手コキがたまらない。 「――っく……き、気持ちいいよ、桃香ちゃん。もっとたくさん擦ってっ」 「うんっ」 「ぅぁっ!」 逸物を扱くスピードが速くなる。俺も思う存分に大きなふくらみを揉みまくった。でも 彼女を感じさせてやるつもりなんか毛頭ない。中学生のおっぱいを堪能しながら手コキさ れたい。そんな自分勝手な願望を楽しむだけで良かった。 やがて限界が来た。俺は何も言わずにいきなり出してやった。 「きゃっ!」 「――っっっ! ……っっ……!!」 矢継ぎ早にスペルマが飛び散る。彼女は慌てて手をかざした。 だが果てしない悦びにそれはとどまることを知らない。可憐な手とお腹、そして制服の スカートが白い粘液で汚れた。 「あははっ、なんかぴゅって出たよー?」 可笑しそうに精液を見つめる彼女。この年で何も知らないとは……。 俺の脳裏にふと邪な考えが浮かんだ。 このコを手なずけてやろう、と。 ※ それから俺は桃香を毎日のように店に呼んだ。 そうして好きな下着をただでプレゼントしてやる代わりに、その巨乳を弄んだのだ。 蜘蛛の巣に捕えられた蝶々。そんなところだろうか。 だが俺にも予想できなかった。 彼女がこんなエッチに成長するとは……。 「そのままおっぱいで挟んで」 谷間に逸物をあてがった俺は、フェラりたがる桃香にそうお願いした。 彼女は不満そうに頬を膨らませていたが、両手は自然と胸を手繰り寄せている。 あっという間にペニス全体が幸せな圧迫を受けた。 「ぁぅぁっ!」 「オチンチン隠れちゃった♪」 不満げな顔が一瞬で消える。桃香はその大きな胸を使って遊び始めた。 「えいっ☆」 と更にきつく胸を手繰り寄せてペニスを締めつける。そうして巨乳を使って逸物の 皮を下に引っ張るのだ。恥ずかしいくらいに露出し切った亀頭に、桃香の可憐な舌先 が伸びてくる。 れろれろれろれろれろれろ……。 「ちょ、ちょっと……っぅあっ!」 超絶的な気持ちよさに、俺はのけぞって悶えるしかない。 桃香はそんな反応を面白がる。 「きもちいいの?」 「はぅっ!」 そしてパイズリが始まった。ゆっくりと、ペニス全体をマッサージするような愛撫だ。 最高にカタい逸物と、最高にやわらかい巨乳。 手で揉みしだく時とはまた違う感覚が伝わってくる。 「桃香のおっぱいでいっぱいしてあげる☆」 ぷるぷるとリズミカルに巨乳が揺れた。速くなったかと思えば急に丁寧になったりもす る。時には乱暴にペニスを揉みくちゃにし、溢れる我慢汁を舌先で掬い取ったりもした。 こんなテクは教えてないのに。――っっうぁっ、だ、ダメっ! 「もう出ちゃうの?」 上目遣いで訊く彼女。俺は答える暇もなくイってしまった。 「――っっっ! ……っっ……!!」 きっっ……気持ちいいーーーっっっっっっ!!!! 谷間に包まれながら挟射。オルガズムが延々と続く。 気がつけば桃香の胸がネトネトに光っていた。 「すごーい……いっぱい出たァ」 まるでナメクジが這うように、スペルマが肌を伝ってゆく。 桃香は嬉しそうにその光景を見つめていた。 ――♪♪♪♪ 誰もいない店内に携帯の着メロが響く。 スペルマを拭き終えた桃香が、ポケットから携帯を取り出した。 「もしもーし」 あっけらかんとした表情。痴態を晒していた少女とは思えない。 「あ、真帆ちゃん。――今どこにいるの?」 誰だろう。ずいぶん親しそうだ。 「……うん、そうだよ。そこを右に曲がるとゲーセンがあるでしょ? お店はすぐその 裏側にあるの。ちょっと路地に入ったところ」 ゲーセンの裏? 俺の店じゃないか。 「……いるよ。あ、でも鍵締まってるから、今店長さんに開けてもらうね。――うん、 分かった。待ってるから。じゃあね♪」 そして桃香は電話を切った。 「誰?」 「学校のお友達。内緒で呼んじゃった♪」 「内緒って……今から来るの?」 「うんっ。だから鍵開けてちょーだい」 CLOSEDのプレートを出している。エッチの最中に来客があったら大変だからだ。 それにしてもどういうつもりなのだろう? 俺は怪訝に思いながら、鍵を開けるために入口へ向かった。 (つづく) |
もう一人の友だち。 これも大きいのだろうか。 次が待ち遠しい展開です。 |