Page 36 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼営業マン2 CA 02/5/6(月) 12:17 ┗Re(1):営業マン2 CA 02/5/6(月) 12:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 営業マン2 ■名前 : CA ■日付 : 02/5/6(月) 12:17 -------------------------------------------------------------------------
固まっていた… いや、あまりの出来事に男は動けずにいた そりゃこの男もこのまま襲ってしまいたいのだろう しかし人間には常識で考えてやっていいことと悪いことがある どうしようどうしようどうしよう… 頭の中は理性と欲望の葛藤でいっぱいだった 一方、女はそのまま男のアレをこすりながら 葛藤してる男の表情を見て楽しではいたが そろそろあき始めた 女にだって性欲はある その女は男に「とどめ」をさすことにした 女は男の首筋から耳たぶへ舌を這わせた この瞬間、男の中で結論が出た 理性と欲望の葛藤…なんて言葉ではなく 人間の本能をむき出しにした 擦り寄る女をそのまま押し倒し揺れる服の上から胸にしゃぶりつく サマーセーターは女の胸の形をくっきり表現していた そして服をしたからめくりその巨大な胸を白日の下にさらした それは予想を上回るサイズだった ブラに支えられているのか形はすばらしい その巨大な乳房を目にし一瞬、我に返った男は こんなことしていいのかと理性を一瞬取り戻したが それを打ち消すように頭を抱えられ 顔が巨大なものに飲み込まれていった 男は夢中になってその胸をもみ始めた 「ん…うぅん…」 感じている…巨乳だと感度が悪いだなんて誰が言った 巨乳の中で苦しくなりながら夢中でもんだ 「あぁ…ん…あぁ、あぁ」 どんどん乳首は立ってくる 息苦しさに我慢できなくなった男は顔を上げて 今度はズボンとを脱がした 女も自主的にブラをはずす パンツは普通の白いパンツだったが 体全体の肉感を表す様にピチピチでアソコの形がくっきり出ていた その周りが愛液でグチャグチャになってるせいかもしれない パンツも一気に脱がしてアソコを指でいじる 「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ…」 指の動きに反応するかの様に喘ぎ声を連呼する そしてお留守になった胸を自らもみ続ける そしてその中で必死に何かを言おうとしている 「あぁ、い…あぁ…あぁ、あぁ、いれ…」 言いたいことはわかった 男も自分のものを出し女の前に差し出した その女の本能だろうか? それを目の前にすると突然起き上がり 胸で男のものを挟みしごきだした (やばい!出る!!) こんなところで出したくない しかし女はさらに飛び出している先端を嘗め回し始めた 男の頭の中が白くなってきたとこで女はストップをして 今度は男を押し倒し上にまたがった もう完全に女のペースである 揺れる巨乳、締め付けるアソコ、そして腰使い… 男を満足させるには十分なものばかり 「出る…!!」 しかし、女は男の絶頂をいち早く見極めて先に降りた そして男のアソコは女の胸に包まれて絶頂を極めた… 後日、男は車を女に買ってもらった そして車を納車して驚いたこと 女が足が届かないからとシートを前にずらすと ハンドルに胸が引っかかってしまうのだった 男は唖然としてしまった |
ずいぶん前にカキコしたものの続きです こういったエロ小説を書くのは初めてなので 皆さんのアソコが興奮するかわかりませんが 足りない分は想像で補ってください おっぱいの大きさに関しては確か記述してないので 個人個人お好きな大きさでどうぞ(笑) |