Page 246 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼意外な出会い bb 03/11/11(火) 20:16 ┣Re(1):意外な出会い maru 03/11/12(水) 14:57 ┗Re(1):意外な出会い タカ 03/11/13(木) 19:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 意外な出会い ■名前 : bb ■日付 : 03/11/11(火) 20:16 -------------------------------------------------------------------------
次の日の昼休みに、な、なんと!非通知設定の電話が携帯に着信。でてみると・・・「あの、私昨日・・・」私は、思わずガッツポーズ!爆乳っ娘からTELがかかってきました! 私:「あ、わかるよ!かけてくれてありがとう。すっごく嬉しいよ。」 その後、10分ほど話したのですが、休み時間が少なくなり、夜にもう一度掛けてくれるように約束して電話をきりました。当然、その夜、電話があり、たっぷり話をしました。 彼女は、26歳のOLでした。彼氏はいまは居らず、健康診断をした病院の側にある会社で、紙を渡された時は、非常に驚いたけど、なんとなく電話する気になったとか。話をしながら私の頭の中では、あの爆乳を揉んで吸って・・・とそんな妄想が繰り広げられていました。結局、その週末にデートする約束をして電話をきりました。 週末に、ある駅で待ち合わせをしました。約束より、30分早く行って待っていると、20分後くらいに、通りの向こうから、100cmGカップ(推定)の爆乳をぶるん・ブルルンと揺らしながら彼女が現れました。私の心は「やったー生きてて良かった−」でした。軽く挨拶をして、そのまま車でドライブに行きました。運転中はあまりよそ見ができないのが残念。彼女は、礼子ちゃん(仮名)といいました。カラオケに行きたいというので、カラオケBOXへいきまいした。私にとって好都合。密室です。誘っているのか?? BOXへいくと、歌う歌う。歌が、本当に好きなようです。でも、盛り上がりは最高潮!段々と側によって、ついに真横でピッタリくっつきました。歌っている彼女のぶるん・ぶるん揺れてる爆乳をひたすら単能しました。思い切って、腰へ手を回すと、黙って、手をどけられました。再度挑戦!体ごとつくように、腰を抱くと、しばらく歌っていましたが、またスルリと逃げられました。まだ、早いのか・・・・ |
続きが気になります・・・w |
いい話だぁ〜!!続きよろしくお願いします!! |