Page 247 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼初体験 31 03/11/12(水) 11:24 ┗Re(1):初体験 名無しのオパーイ星人 03/11/12(水) 19:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 初体験 ■名前 : 31 ■日付 : 03/11/12(水) 11:24 -------------------------------------------------------------------------
1週間ほど前に、初めて激ポチャの子とHしました。 100キロ超級の女の子です。胸はHカップ。 これに惹かれてカラダを重ねました。 待ち合わせして、すぐにホテルへ。 シャワーを浴びて出てきた彼女の圧倒的な肉のボリューム感は、目眩がしそうなほどでした。 思わず抱きしめてみると、物凄い柔らかさと弾力性! そのぷよぷよな肉感に、堪らず勃起しました。 彼女が服を脱ぐと、そこには予想通り、デロンと重く垂れ下がったおっぱいが現われました。 Hカップだけあって、それはそれはとても大きいおっぱいだけど、 肉の重量に耐えきれず、べろ〜んと垂れているんです。 そりゃもう、乳首・乳輪が見えないくらいに垂れ下がっていて、 美巨乳も良いけど、こういうおっぱいも良いモンですよ、ホント! 持ち上げてみると、とんでみなく重い!ハンパじゃなく重たい。 脂肪じゃなく、あれは豊満な肉です。 巨乳体験は幾つかあるのだけれど、今回はこういう肉感を求めて出会ったから、 もう股間はビンビンでした。 おっぱいの谷間も裏側も汗ばんでいて、ズシリと持ち上げ、乳首に吸いつきました。 感度は良い彼女は、喘いでは息を吐き、悶えては肉を小刻みに震わせていました。 仰向けに寝転がらせると、肉感溢れるおっぱいが広がる、流れる、、、 すっかり潤っている彼女の股間を指先でまさぐり、敏感なツボミを刺激しながら、 巨大なカノジョのお腹に身を預け、両の乳首を完全勃起させるまでしゃぶり続けました。 フェラチオもして貰いました。彼女はかなりHな子で、フェラも上手でした。 女の人の口の中って、どうしてオトコの勃起にあんなに温かくて優しいんでしょう。 咥え込んでしゃぶっては、ゆっくりと顔を上下させて頬張る彼女。 カチンコチンに勃起したモノを、今度はパイズって貰いました。 圧倒的に豊かな乳肉に包まれ、辛抱は限界です。 秘肉の合わせ目へ、勃起を挿入しました。 肉の圧迫感なのか、そこはきつくて気持ち良くて、濡れて潤って溢れています。 この肉棒が気に入ってくれたようで、「奥まで、凄い、こんなの初めて」 と言って彼女は僕の背中に手を回して引き寄せ、密着してきます。 突いて突いて突きまくるほど、ケモノみたいに荒々しくなります。 彼女から自分の身を剥がして背筋を伸ばすと、もちろん挿入したまま、 彼女の両手首を握って自分の側に引き、彼女の腕の間に、流れ広がるおっぱいを挟ませると、 揺れる揺れる、物凄い刺激的で興奮する眺めです。 乳肉も腹肉も揺れまくっています。 彼女の顔が苦悶にも似た表情で喜びと快感に喘いでいます。 もう我慢はできません。 放出を悟ると、熱くたぎる肉棒を引き抜いて、彼女の腹肉と乳肉の上に、 ドロドロの精液をぶちまけました。 信じられないほど出てくる精液が勿体なくて、彼女の顔にもかけました。 彼女は口を開け、白濁した液を迎えているじゃないですか! おっぱいとお腹の上では、彼女が自分の手の平で白濁をグチュグチュに撫でつけていて、 やがて精液まみれのその指を、自分に口に持っていって舐め回します。 爆発を終えた肉棒も、優しく舐めしゃぶってキレイにして貰いました。 しかしながら、出しちゃうと冷めちゃうのは男のサガでしょうか? その1回で、たった1時間で、ホテルを出てしまいました。 でも、もう1回したいなって今は思ったりもします。 別に、Kカップっていうこれも100キロ以上の女の子と、 今また可能性があるので、2度目のポッチャリ体験が出来た時には投稿します。 けっこう、病みつきになりますよ、超豊満な肉の感覚って、、、 |
それって、出会い系サイト?チャットで知り合ったとか? どこか、教えてください。 |