Page 245 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼意外な出会い bb 03/11/11(火) 0:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 意外な出会い ■名前 : bb ■日付 : 03/11/11(火) 0:25 -------------------------------------------------------------------------
もう、2年以上前の話になりますが、会社から病院へ健康診断にいきました。待合室で順番を待っていると、他の会社も着ているようで、知らない女子社員が何名かいました。私の隣の席が空いていたのですが、そこに1人OLが座りました。暇だったので、女性をチェックしていた私ですが、真横はちと見にくいですが、気になって、そっと見ました。す、すると・・・・目に飛び込んできたのは、驚くほど突き出たおっぱいです!思わず、しばらく凝視しました。彼女は、どこかのOLのようで他のOL達と話をして楽しそうにしていました。美人とまでは行きませんが、私は結構好みの顔でした。あー、俺もこの会社に入りたいと思いつつ、その爆乳をみつからないように観察しました。その乳は、なんというか、とにかく突き出ていてロケット風なのですが、ややぽっちゃり系なのでボリュームも凄かったです。彼女が立ち上がって行ってしまうまでずーっと見惚れていました。CUPでいえば、GとかHでしょうか?絶対に、100Cm OVERでした。その日は、彼女が検査を終えて消えてしまいそれでおしまいでした。 しかし!次に日、運命の女神が僕に微笑みました。仕事で、ある会社に打ち合わせに行った帰りに何と、駅のホームで彼女が1人立っているではありませんか!私は、間違い様の無いその素晴らしい爆乳が弾けんばかりに洋服を持ち上げています。しばらく、考えた後、私は決心しました。紙切れにTEL NUMBERを書くと、彼女の前に行き、話し掛けました。「昨日、健康診断で会ったのですが、覚えてませんか?」 彼女:「へぇ?」 私:「いや、あの、覚えてないですよね・・。その、その時、いいなーって思ってて、良かったら電話ください。これ・・・」紙を彼女の手に押し付けて一目さんに走り去りました。 彼女は、目が点になっていました。帰りに、あー、なんて駄目なヤツだ−と自分を責めたのは言うまでもありません。しかし、次の日に以外にも・・・・ (すいません、続きは明日書きます) |