Page 21 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中学校の思い出 キャントゥー 02/4/16(火) 19:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中学校の思い出 ■名前 : キャントゥー ■日付 : 02/4/16(火) 19:17 -------------------------------------------------------------------------
中学校2年生の冬でした。 僕は部活で体育館のカギを閉める係りなのだったので、 学校を出るのはいつも最後でした。 はあ、今日も疲れたなんて思いながら足早に歩いていると なんと国語の横山先生が車の中でオナってるじゃありませんか。 横山先生は大変美人で、男子生徒の注目の的でした。 僕はあんな美人でも自慰行為をするのだなと思っていたら 横山先生に見つかりました。気づかぬ間に僕は車の真横 まで接近していたのです。 僕は逃げようと思いましたが、自分自身に問いただしました。 「この状況、有利なのはどっちだよ・・・」 俺の中で何かが崩れ、車の中に入っていきました。 「へぇ〜、先生もそんなことするんだ」 「何?私が何かした?」 先生は必死でごまかそうとしていました。 「じゃあなんでこんなに濡れてんだよ」 僕は先生の股間をいじりました。すると始めは少し抵抗していた 先生でしたが、やがて感じ始め、僕のチンコを引っ張り出すと、 「ひさしぶりぃ」 といってなめまわしてくれました。すっごい気持ちよかったです。 先生はおっぱいを出しました。いつもは服の上からで分からなかった のですが相当な巨乳でした。僕は揉んで揉んで揉みまくりました。 僕はもう止まりません。男子から男に変身していました。 その後先生はパイズリしてくれました。 先生のおっぱいはとっても柔らかくて気持ちよかったです。 先生は僕の上に乗っかり車の窓の上についてる手を握るヤツ を掴むと騎乗位で上下運動を始めました。 オナニーとは比べ物になりませんでした。 先生が動くたびにおっぱいがゆれる、最高でした。 先生が先にイっててしまい、僕はパイズリでイカせてもらいました。 「今回は特別よ、誰にも言わないでね」 「うん、わかったよ」 その後も僕は先生をゆすってはヤラせてもらい、僕が21歳になった 今でもたまにヤラせてもらっています。ちなみに先生は今30歳です。 それでも胸のハリは衰えません。 |