Page 20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼家庭教師(後編) ぼん 02/4/15(月) 9:26 ┗Re(1):家庭教師(後編) fob@webmaster 02/4/17(水) 0:30 ┗Re(2):家庭教師(後編) ぼん 02/4/17(水) 1:32 ┗Re(3):家庭教師(後編) LEON 02/4/17(水) 23:38 ┗Re(4):家庭教師(後編) ぼん 02/4/18(木) 1:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 家庭教師(後編) ■名前 : ぼん ■日付 : 02/4/15(月) 9:26 -------------------------------------------------------------------------
彼女とやったゲームは「プヨプヨ」でした。結局私は彼女には勝てませんでした。その後もテレビを見たりして一緒にのんびりと過ごしていたのですが、突然、彼女がまじめな顔で私に聞いてきたのです。「先生はエッチしたことある?」それまでにも恋愛の話やエッチな話は勉強の合間にしたりしていましたが、それは下ネタという感じでした。しかし、その時の彼女の顔はすごく真剣に見えました。「うん。あるよ」そうまじめに答えると彼女が「エッチって女の人が下になって男の人が上になるんだよね。重くないのかな?」というのです。私は「重くないよ。女の人の上にドスン!って乗っちゃうわけじゃないからね」そう答えました。「そうなのかな・・・」彼女がそう言うので「じゃあ、寝てみなよ。俺が上に乗ってみるから」私はそう言いました。心臓の鼓動がすごく早くなっていきます。「うん」彼女がベッドの上に寝ました。私は優しく彼女の上に乗りました。「ほらね。全然重くないでしょ?」そう言いました。「うん全然重くない」彼女のほほが赤く染まっていきます。彼女との距離が限りなく近づいています。ほんの数センチ先には彼女の唇が。私は優しく髪をなでて、ほほにキスしました。そして唇にも。「先生・・・」彼女が私の背中に腕をまわしてきつく抱きしめます。私はもう自分の行動を止めることができませんでした。何度も唇を合わせ、そして制服のシャツのボタンを一つづつはずしました。初めて彼女に会った時に思わず視線を逸らしてしまった、大きな胸。その胸が少しずつあらわになっていきます。ホックをはずし、ゆっくりとブラを取りました。ピンク色に染まった白い肌。大きくて柔らかそうな彼女の乳房。もう視線を逸らしたりはしません。「きれいなおっぱいだね」そう言うと「恥ずかしい・・・」と彼女が身を捩じらせます。大きくて張りのあるその乳房に手をのばし、優しく揉みました。素晴らしい感触でした。乳首を舐めころがし、手にあまるほどのおおきな乳房を何度も揉みました。そのたびに彼女の口から切ない吐息がもれます。「先生・・・あっ!先生・・・」私は夢中で彼女の体を求めました。もう我慢などできる状態ではありませんでした。スカートを脱がし、かわいらしい白いパンティに手をかけゆっくりと脱がしていきました。その時でした。「ただいま!」という声が聞こえたのです。「!!!」私と彼女はびっくりして、急いで服を着ました。出かけていた家族帰ってきたのでした。 結局、その日はそこで終わりとなりました。彼女とはそれからも家庭教師に行くたびに求め合い、何度も抱き合いました。しかし、私のことを好きになってくれたおかげで苦手だった勉強も頑張るようになり、無事に高校受験にも合格。高校生になてからもずっと付き合っていましたが、今は別れてしまいました。あとで知ったのですが、当時の彼女のサイズは、90(E)、60、88。中学生とは思えないような素晴らしいスタイルでした。今となっては懐かしい思い出です。楽しかったなぁ。 |
うらいますぃ〜シチュエーションのオンパレードで ヨダレじゅるじゅる状態です(^^; 家庭教師・・・是非やってみたい・・・でもできないだろうな〜。 投稿ありがとうございました! |
fobさん、ありがとうございます!もう10年近く前の出来事です。 この経験以来、私は特異なシチュエーションでなくては燃えなくな ってしまいました。今は人妻と進行中です。巨乳ではないのが少し 不満ですが・・・ |
超いいですねェ〜。本当に羨ましいです。 僕は迫られるとマジで弱いので、年下でも思うがままにされちゃうかも(笑) |
LEONさんありがとうございます!迫るのも楽しいですが、 迫られるっていうのもいいですよね。後で考えた時、あの 時は彼女がアクションを起したんだなって思うと、中学生 それも処女なのに・・・ってまた思い出がムラムラっと蘇り ます。 |