Page 2084 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼無敗の彼女 爆乳対決 12/9/14(金) 13:50 ┗Re(1):無敗の彼女 爆乳対決 12/9/14(金) 13:52 ┗Re(2):無敗の彼女 爆乳対決 12/9/14(金) 14:00 ┣Re(3):無敗の彼女 さくら 12/9/16(日) 17:52 ┃ ┗Re(4):無敗の彼女 B&B 13/11/9(土) 1:08 ┃ ┣Re(5):無敗の彼女 さくら 13/11/9(土) 14:05 ┃ ┗Re(5):無敗の彼女 たけし 13/11/9(土) 17:39 ┗Re(6):無敗の彼女 爆乳対決 14/8/9(土) 15:47 ┣Re(1):Re(6):無敗の彼女 さくら 14/8/10(日) 2:08 ┣Re(1):Re(6):無敗の彼女 亀 14/8/10(日) 14:10 ┗Re(1):Re(6):無敗の彼女 たけし 14/8/17(日) 17:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 無敗の彼女 ■名前 : 爆乳対決 ■日付 : 12/9/14(金) 13:50 -------------------------------------------------------------------------
僕には付き合って1年になる彼女がいます。彼女の名前は由美子。36歳で保母さんをしています。顔はカワイイ系で、体系はポッチャリ。バストには絶対の自信を持っていて、由美子いわく、「今まで誰にも負けたことがない」らしい。 その日もいつものように由美子とデートをしていました。108cmHカップの爆乳が歩くたびにブルンブルンと揺れ、周囲の視線を集めていました。体のラインが目立つ白のタートルネックの胸元からはちきれんばかりに突き出す爆乳。それは由美子にとっても僕にとっても自慢の爆乳でした。 買い物に行こうと駅に向かう途中、後ろから中学生のこんな会話が聞こえてきました。 「ケイのおっぱいまたおっきくなったんじゃない?」 「そぉかなぁ?」 「中2じゃ敵なしね」 「おっぱいなら誰にも負ける気がしないもん」 「じゃあ日本一ね」 この会話を聞いたプライドの高い由美子は、 「生意気な中学生ね、誰が日本一か教えてあげようかしら」 と、ご立腹でした。 しばらくして忘れものに気付き、引き返して曲がり角を曲がった瞬間、由美子が誰かとぶつかりました。「きゃあっ!」由美子は2、3歩後ろに弾き飛ばされました。相手は先ほどの中学生でした。しかもその中学生とは初対面ではなく、半年ほど前、おっぱいの押し付け合いの勝負で由美子が倒した中学生でした。 「生意気な話してると思ったらあなただったの?今から日本一のおっぱい決める?またあの時みたいに潰してあげるわ」と余裕の表情で見下す由美子。 「今あたしのおっぱいにふっ飛ばされたくせによく言うわ。あの時と同じと思わないで!」逆上した中学生と由美子のおっぱい対決が始まりました。 先手必勝で由美子が自慢の爆乳を中学生にぶつけた...しかし...... |
先手必勝で由美子が自慢の爆乳を中学生にぶつけた...しかし、 「おっぱい縮んだんじゃない?」平然と受ける中学生。 (くっ、そんなはずは...)由美子は何度も何度も爆乳をぶつけ、グイグイとねじ込んだが中学生にはまったく効かず、 「はあ...はあ...はあ...」 (まさか.....私より...おっきくなったの?) 動きの止まった由美子に中学生の反撃。バクンッ!! 「きゃあああああっ!!」ドスンッ!! 由美子は一撃で壁までふき飛ばされた。 「ああ...うっ.....」脱力する由美子に中学生はゆっくり歩み寄り、その超乳を押し付けた。 「くっ...あああああっ!!かはっ.....苦しいぃ...」由美子の爆乳は完全に包み込まれ、潰されていた。 「たった半年で立場が逆転しちゃったね。中学生にボロ負けする気分はどぉ?1度倒した相手にボロ負けする気分はどぉ?無敗のお姉さんっ♪前は100cmGカップだったけど、今はねぇ...120cmのKカップなの。」上から吐き捨てる中学生。 「はあ...はあ...はあ...」由美子は悔し涙を流し、何も言い返せなかった。 「そろそろ終わりにしぃ〜よぉっと♪おっぱいビンタ喰らわせてあげる」そう言うと中学生は、自慢の超乳を左右から由美子の爆乳に撃ちつけた。 ビタンッ!!バチンッ!!ビタンッ!!ビッタ〜ンッ!!!!! 「ああっ!!きゃあっ!!あああっ!!いやぁぁぁああっ!!!!!」 由美子の爆乳は左右に暴れ、はじかれ、叩き潰され、崩れ落ちた... 無敵無敗の最胸爆乳女王 由美子は、1度倒した中学生に逆転され、初敗北を喫した。 抱きかかえた由美子は僕の腕の中で「カッコ悪いとこ...見せちゃったね...私...負けちゃった...手も足も出なかった...悔しいよ...日本一の爆乳だとか言ってたのに...中学生にボロ負けして...ごめ...ん...ね...」と謝り、失神した。 自慢の彼女をボロボロにされた僕の下半身はなぜかギンギンに勃起していた。 |
彼氏 「まさか由美子が負けるなんて思わなかった... 最胸爆乳女王の由美子があんな一方的にやられるなんて... 由美子なんで負けたの?油断してたから?」 由美子「......わかんない............」 彼氏 「こんなにボロボロにされたのにわからないわけないでしょ?ねぇなんで負けたの?」 由美子「......あの子...いっぱい......おっきくなってた...」 彼氏 「逆転されたの?半年前は由美子の方がいっぱいおっきかったよ? それでも逆転されたって言うの?」 由美子「......言いたくない.........」 彼氏 「ちゃんと教えて?」 由美子「.........私より...はるかに...おっきくなってた...... 私......逆転されちゃったのぉ......中学生に逆転されたのぉ......」 彼氏 「でもまだ1勝1敗だし...もう1回勝負しよう!! どっちが本当の最胸爆乳女王かはっきりさせよう!!」 由美子「ダメッ!!...それだけは絶対ダメッ!!!!!!...私... また負けちゃうよ?...またいっぱいやられちゃうよ?... 中学生にボロボロにされてるところ見られたくないの...... それに...もぉあんなおっきいおっぱいくらいたくないの... いっぱいおっぱい潰されて...今でもまだ...おっぱいすごく痛いの... だから...もぉ許して......お願い.........」 彼氏 「プライドの高い由美子がそんなこと言うなんて... プライドまでボロボロにされたんだね...... でもまだ信じられないよっ!!由美子が中学生におっぱい負けたなんて!! 由美子のバストが...最胸爆乳女王の爆乳が中学生に負けたって納得させてよっ!!!!!!」 由美子「......中学生の方が強かったの...私よりおっぱいおっきかったの... 余裕で勝てると思ってたのに私よりはるかにおっきくなってたの... 私中学生に負けたの...おっぱい逆転されたの...... 悔しいよぉ...おっぱい負けて悔しいよぉ... 自慢のバスト中学生にボロボロにされたのぉ... 私のおっぱいいっぱいやられたのぉ...中学生強かったよぉ... まさか私よりおっぱいおっきい人がいるなんて... あんなにおっきいおっぱい見たことないよ... あんな子供に負けるなんて思わなかった... 私中学生におっぱいやられすぎて気絶したのぉ...恥ずかしいよぉ... みんなが見てる前で自慢のおっぱいボロボロにされて... 中学生にいっぱいおっぱいやられて気絶しちゃうなんて... 悔しいよぉ...やられっぱなしの無様な姿見られて恥ずかしいよぉ... あの子の方がおっぱいおっきかったの...私中学生に負けちゃったの... いっぱいおっぱいやられちゃったの...あの子にはもぉ勝てないよ... 何回勝負しても負けちゃうの......わかって.........」 彼氏 「わかったよ...由美子のバストが負けたって自分でそんなに言われたら 信じるしかないよ............ できれば目の前で大好きな由美子のバストがボロボロにされるところなんて 見たくなかった.........................」 |
続きはあるのでしょうか? 1勝1敗なのでできれば決着をつけてほしいですね(*´∇`*) |
でも108cm vs. 100→120cmなので、あと12cm以上大きくしないと勝ち目はないです。どうするの? |
すいません(>_<)、決着と書いてしまったのでややこしくなってしまいましたが、個人的には、中学生の完全勝利が見たかったわけです。 街でばったり会ってしまい、焦る由美子に対し、余裕の表情で「そういえば、まだ決着着いてなかったよね?」と言い、逃げられなくなった由美子を、中学生が再び圧倒的な爆乳で弄ぶように勝利する。みたいなことを勝手に妄想してました(*´∀`) |
中学生が見せつけるように爆乳で彼氏を誘惑して由美子ブチ切れで再戦 しかし中学生は更に成長しており…… みたいな展開も見てみたいですね |
中学生に負けてからの由美子は、自分のバストに自信を失い、「もうあの子には二度と会いたくない」と 弱音を吐くようになったが、僕はもう一度闘えば「今度は由美子が勝つ」と信じていた。 由美子の衝撃の敗戦から一年後、その日も由美子と手を繋いで歩いている時に事件は起こった。 正面から、胸にメロンを2つ詰め込んだような女の子が歩いてくる。それを見た由美子は「あっ!!」と 声を上げ、咄嗟に自分の胸を隠した。 あの時の中学生はさらに胸の大きさを増し、服の上から見ただけで、由美子の3倍はあると確認できた。 僕は信じられなかった。本当に由美子の胸が負けてるなんて。しかも圧倒的に… 中学生「あ〜、この前の貧乳おばさんだ」 「また遊んであげよっか?この130p・Mカップのおっぱいで♬」 由美子「ひゃ、ひゃくさん…じゅう…エ、エム…カッ…プ………」 成長の止まっている由美子の爆乳はさらに圧倒的な「差」をつけられていた。 由美子「い、今…急いでるの。また…今度ね…」 中学生に恐れおののき、動揺の隠せない由美子に中学生はいきなり襲いかかった。 中学生「最胸爆乳女王なんて聞いてあきれるわ。すぐ終わらせてあげる!!」 先手必勝で中学生が由美子に超乳をぶつけた。 ズッッッパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!! 由美子「あ うっ!! あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!……んっ…あ…あ……かはっ…」 たった一撃で勝負は決まった。目の前で見た由美子のやられる姿は衝撃的で、無様だった…… 膝をガクガクと震わせ、立っているのがやっとの由美子に中学生はさらに超乳を押し付け、 屈辱的な言葉を投げつけた。 中学生「『私のおっぱいいっぱい負けました。生意気言ってごめんなさい』っていいなよ。 そしたら離してあげる。」 強烈なMカップの一撃を受けたHカップの戦意は完全に喪失していた。 由美子「わ…わたしの…お…おっぱ…い…いっぱい…まけま…した…はぁ…はぁ…なまいき…いって… ごめんな…さ… グッッッパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!! 由美子「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!!!!!!」 解放されると思った瞬間、再びMカップが由美子のHカップを打ち抜いた。 目の前で、一番大きいと思っていた彼女のおっぱいをぐちゃぐちゃにされた僕の下半身は、 はち切れんばかりに隆起し、液まで漏れだしていた。 このあと約30分、強制された台詞を最後まで言い切ることを許されず、由美子の爆乳はやられ続け、 好奇の目で集まった観衆のさらしものにされた。 涙、鼻水、涎、汗…体中の穴という穴から体液を噴出し、汚れきった由美子はとうとう崩れ落ち、 中学生の前にひれ伏した。 『最胸』と信じていた女は、顔を踏みつけられて失神し、ガタガタと痙攣を起こし、 観衆のオカズに成り下がった。 この光景を目の当たりにした僕は、由美子の完全敗北を受け入れるしかなった……… 《完》 |
投稿お疲れ様です! 決着待ってましたー(^^)、108p VS 130pのドミネート乳バトルにもう興奮が止まりません(T-T) 最後の屈辱的なトドメも含めて最高でした! 次回作も期待してます! |
超乳中学生に負ける爆乳女の構図は素晴らしいですね。 次作もお待ちしておりますので、宜しくお願いします。 |
完結お疲れ様です。 一度追い越されてしまうと、やはり成長途上の若乳にはかないませんね。 カップルの悔しさを想像して、読みながら、はち切れんばかりに隆起してしまいましたw また、妄想小説ができたら見せてください。 |