Page 2085 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳比べ 巨乳小学生VS nao 14/7/24(木) 21:00 ┣Re(1):乳比べ 巨乳小学生VS カゼリ 14/7/26(土) 22:54 ┣Re(1):乳比べ 巨乳小学生VS Ksml 14/7/28(月) 1:08 ┣Re(2):乳比べ 巨乳小学生VS nao 14/7/30(水) 21:49 ┃ ┣Re(3):乳比べ 巨乳小学生VS 亀 14/8/5(火) 19:39 ┃ ┗Re(3):乳比べ 巨乳小学生VS nao 14/8/8(金) 15:36 ┃ ┣Re(4):乳比べ 巨乳小学生VS もみ 14/8/9(土) 22:59 ┃ ┗Re(4):乳比べ 巨乳小学生VS nao 14/8/10(日) 11:29 ┃ ┣Re(5):乳比べ 巨乳小学生VS ハンセン 14/8/10(日) 13:51 ┃ ┣Re(5):乳比べ 巨乳小学生VS 亀 14/8/10(日) 14:05 ┃ ┗Re(5):乳比べ 巨乳小学生VS nao 14/8/19(火) 23:51 ┃ ┣Re(6):乳比べ 巨乳小学生VS ZZZ・・・ 14/8/20(水) 0:03 ┃ ┗Re(6):乳比べ 巨乳小学生VS 亀 14/8/20(水) 20:05 ┣Re(1):乳比べ 巨乳小学生VS ZZZ・・・ 14/8/5(火) 9:25 ┗Re(1):乳比べ 巨乳小学生VS 通りすがり 14/8/18(月) 0:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳比べ 巨乳小学生VS ■名前 : nao ■日付 : 14/7/24(木) 21:00 -------------------------------------------------------------------------
ある日、高校時代からの親友で小学校の保健の先生をしているサトミから電話がかかってきた。「シホ、お願いがあるんだけど、あんたしかだめなことなんだ」 「何よ。サトミの頼みだから何でもきいてあげるけど・・・・どうしたのよ?」 「やった。さすがシホっ!」 サトミの頼みはこうだった。 自分の学校の女の子に、コンプレックスを持った子がいる。その子のカウンセリングをしてほしいとのことだった。 「で、あんた胸のサイズいくら?まさか萎んじゃったりしてないよね?」 「はぁ?いきなり失礼な質問ね。なん話しなの?」 「ごめんごめん、実はおっぱいの話なのよ。巨乳の子じゃないとダメなんだ。で、あんたに電話したのよ。何せ私の知り合いの中で一番の巨乳だもんね。シホは。」 「変な頼み事ね。確かに今でも胸はちっちゃくはなってないわよ。」 「今は何カップなの?」 「はずかしいなぁ、Iカップかなぁ〜」 「え〜っ、Iカップ!高校の時より大きくなってるじゃないの!すごいねぇ、でもそれくらい巨乳じゃないとダメなんだよ。」 「なんで子供のカウンセリングするのに巨乳が必要なのよ?」 「実はねぇ・・・・・」 サトミの学校の小6の女の子にすごくおっぱいが大きな子がいて、女の子からも陰口を言われたり、男の子からもからかわれたりですごく悩んでいるそうだ。 担任の女の先生や養護教諭のサトミがいろいろ話をするのだが、 「先生には私の気持ちがわからない」というらしい。 つまりおっぱいの大きな自分の気持ちはおっぱいの小さな人にはわからないということらしい。 「でも失礼しちゃうわね。あんたのこと貧乳って言ってるわけでしょ?」 「まあ、そうなんだけど。思春期の女の子は難しいし、わがままだからね。気にしてたらこの仕事は勤まんないわよ。」 「おっぱいが大きくて悩んでるって言ってもしょせん小学生じゃないの。たかがしれてるでしょ。それにサトミもそんな貧乳じゃないでしょ?その担任の先生って若いの?その先生もおっぱい小さいの?」 「うん、担任の先生は私より2つ下の24才でBカップって言ってた。私はあんたほどじゃないけど胸にはけっこう自信あったんだけど・・・・・」 「何よ、言いかけて。そういえばけっこういい胸してたよね。今は何カップなの?」 「Eカップだよ。」 「へぇ〜、いい乳してんじゃない。えっ?ちょっと待ってよ・・・その女の子、担任の先生のBカップよりは大きいとしてもあんたのEカップよりもでかいってこと?」 |
久しぶりの新作ですね。続きがすごく楽しみです! これまでにない、驚愕するレベルの巨乳小学生を期待してしまいます。 |
naoさんお久しぶりです! 今回の乳比べは小学生ですか。 どんな展開になるかまだわかりませんが、激しい乳バトル楽しみにしてます! |
「うん、そうなんだ。シホも見たらびっくりするよ。実は、一度カウセリングしたんだ・・・・その時にねぇ・・・」 担任のアヤ先生(24歳・Bカップ)からサトミはその女の子のことで相談を受けた。 クラスのカナが、いじめられておりその原因がおっぱいのことらしい。 まあ、小学5、6年にはありがちなことで、胸のふくらみかけた女の子は男の子から 好奇の目で見られ、女の子からは嫉妬の目で見られる。 ただ、そのカナのおっぱいは小学生の域を超えて大きかった。 事の発端は5年生の時だという・・・・ 小学5年の時の自然教室のお風呂の時間でのこと。 いくら最近の子供が発育がいいとは言え、まだまだツルペタの子が多く、ふくらみかけの 蕾のようなおっぱいの中に一人だけ大人顔負けの巨乳の持ち主のがいた。 「カナのおっぱいすごぉい!」 「やばすぎぃ」「きしょい」「でかぁ!」などと女の子たちは大騒ぎになった。 アヤも指導のため一緒に入浴していた。アヤのBカップ乳でも小学5年の女の子の中に 入ると、さすがに大きい方というか乳房の形からして違っており、小ぶりながらもきれいな形をしたアヤの乳房は羨望の対象で、「先生のおっぱいかっこいい」とか 「先生おっぱい大きいね」なんて言われて、逆に恥ずかしい気がしていたのだが、 カナのおっぱいの出現で空気は一変した。 「カナのおっぱい、先生のおっぱいより大きい!」と言う声が上がった。 もともと胸の大きい子だなとは思っていたが、実際のおっぱいを見てみると 小学生とは思えない大きさだった。大人の中に入っても十分大きい方だ。 (うわぁ〜ほんとに大きい。私より全然大きいよ。Dカップ以上有るんじゃないかな?) カナは身長は153cmほどで体重は50kgと少し肉付きはいい方だが太っていると言うほどではない。おっぱいだけが発達しているのだ。 「先生のおっぱいより大きい!」「でかすぎ!」「胸だけ大人じゃん」などど 好奇心と子供ながら女の嫉妬心(妬み)からクラスの女の子に取り囲まれカナは胸を隠すようにしゃがみ込んでしまった。 アヤがその輪に割って入り 「コラ!もうやめなさい。人にはそれぞれ気にしてることがあるんだからね!」 そう言ってカナに近づき、抱きかかえるように脱衣場のほうへ連れていった。 カナは「先生、ありがとう。でも、もういや!みんなとお風呂にはいるの」 「やっぱ、恥ずかしいの?」 「うんっ」 「でも女性として、おっぱいが大きいのは恥ずかしい事じゃないわよ。気にしちゃダメよ。」 「でも先生・・・・」 「むしろ、今はおっぱいの大きな女の子のほうが男の子にもてるわよ」 アヤは気持ちをほぐそうと少し冗談ぽく言ってみた。 カナの肩を抱きながらお互い全裸だったので小柄なカナより10cm背が高いアヤは カナの小学生離れした巨乳を上から見下ろしている。同じ女として小学生のカナより 胸が圧倒的に小さいことに少し嫉妬心があった。 女はいくつであろうと同性に対しては対抗心が芽生えるもので、特に胸の大きさはすごく気になるものらしい。 「先生には胸の大きな女の子の気持ちは分からないんです・・・・」 (うっ・・・) アヤは言葉に詰まってしまった。 |
新作待ち望んでました! やはりロリ巨乳は王道でいいですね! 今後ともどうぞ宜しくお願いします。 |
そんなこともあり、カナはますます自分のおっぱいの大きさにコンプレックスを抱くようになったらしい。 そこで年も近く仲の良い姉貴分の養護教諭のサトミに相談したというわけだ。 で、6年生になりプールの授業が始まる前水着になるのが嫌だと訴えるカナにサトミが カウンセリングをすることになった。 「カナちゃん、アヤ先生から聞いたんだけど自分のおっぱいがいやなの?」 「うん、そうなんです。」 「ふぅ〜んそうなんだ。でも今は胸の大きな女の子いっぱいいるよ。 それにいつまでも大きくなり続ける訳じゃないし心配いらないよ。」 「でも先生、私より胸の大きな女の子見たこと有りません。それに今も大きくなってるんです。」 「へぇ〜そうなんだ。そんなに大きいの?でも心配入らないって。先生も小学生の時クラスで一番大きかったけど、高校生くらいで成長止まったよ。」 7月だったので薄いポロシャツ姿の私の胸の辺りをカナはじっと見てこう言った。 「先生くらいの大きさなら私も悩まないです」 (えっ?なんて生意気な!) 「そ、そう?カナちゃんの胸は先生より大きいってこと?」 「はい。」 (断言しちゃうんだぁ・・・・) 「ちょっと、じゃあ一度見せてご覧なさい」 「えっ、先生に見せるんですか?恥ずかしいです。」 「何言ってんのよ。先生は保健の先生だよ。悩んでいる子を診察するのが仕事なんだよ。」 「えぇ・・・それでも・・・」 「う〜ん、じゃあ、先生のおっぱいも見せるから。比べっこしようよ。」 「う、うん・・・それなら・・・・」 (成り行きでこうなっちゃったけど、まあいっか・・) サトミは保健室のカーテンを引き、ドアに鍵を掛けた。 「じゃあ、先生から脱ぐね。」 そう言って白いポロシャツをガバッと下からめくり揚げた。 薄いベージュのブラジャーに包まれた豊かなおっぱいが露わになった。 160cm B86・Eカップの豊乳だ。 それを見てカナは無言で自分の着ていた体操服を同じようにめくり揚げた。 薄い水色の大人用のブラジャーだった。 しかし現れたおっぱいを見てサトミは思わず声を上げた。 「うわっ、おおきい〜」 サトミよりむしろ細いくらいのボディにブラ一枚になったカナ。 しかしその胸の谷間は、明かに自分のものより深く見えた。 「先生、やっぱり私の胸のほうが大きいでしょ?」 「う、うん。で、でもブラジャーも外してみましょうよ。」 サトミは思わず声がうわずってしまった。 自分の胸もまあまあ巨乳のほうだったので、まさか小学生に負けるとは思ってなかった。 今まで職業柄、発育検査や健康診断などで小学生の胸はたくさん見てきたが、小学生に胸の大きさで負けるのは初めてだった。 小5の時はDカップくらいだったが小6になってさらに大きくなったようだ。 サトミは心の中で悔しさを押し殺し、後に手を回しブラジャーを外した。 「ぷるん」と豊かな乳房が少し揺れながら露わになった。 全く動じないふりをして、Eカップ乳を少しでも大きく見せるため少し胸を張り 前に突きだした。そして 「カナちゃんのおっぱいも見せてちょうだい」 カナも2人という事もありためらわずブラを外した。 「ぼよぉん」と巨大な乳房がこぼれ落ちた。 ブラを外すとさらに大きさの違いが鮮明になった。 サトミのEカップ乳よりはるかに大きい。 (あちゃぁ〜完敗じゃない。こんなに大きいなんて・・・どうしよぉ〜) サトミは突きだしてたおっぱいが恥ずかしくなり、逆に猫背気味になった。 |
Eカップが全く相手にならないなんて… 最後の砦、Iカップのシホはこのコに勝てるのか…!? 名勝負の予感! |
ブラを外すとさらに大きさの違いが鮮明になった。 サトミのEカップ乳よりはるかに大きい。 (あちゃぁ〜完敗じゃない。こんなに大きいなんて・・・どうしよぉ〜) サトミは突きだしてたおっぱいが恥ずかしくなり、逆に猫背気味になった。 「先生、大人でも私より大きい人、私の周りにいないんです。お母さんも親戚のお姉ちゃんも先生もみんな私より小さいの。この前お風呂屋さんに行って2時間くらいいたけど私より大きい人は見つかんなかったよ・・・」 (ははぁ〜ん、この子自分より胸の大きな人を探してるんじゃないのかな) Eカップ乳を丸出しのまま、サトミは親友のシホのことを思い出した。 あの子ならカナのおっぱいより大きいんじゃないかな。 「カナちゃん。先生の親友にすごくおっぱいの大きな子がいるの。今度話をしてみない?」 「その友達、ほんとに胸大きいの?」 「うん、とっても。ぜひ話をしてみるといいわよ」 と言うわけで、巨乳小学生と会うことになった。 場所はカナちゃんが緊張しない所と言うことで、日曜日の保健室にした。 日曜の小学校は人気が無くひっそりしていた。 学校にはカナちゃんと担任のアヤ先生と養護教諭のサトミが待っていた。 初対面のカナは思ったより小柄でムチッとしたいかにも巨乳体型」って感じがした。 実際大きめのTシャツで大きさを隠しているが、それでも明らかに 小学生に似つかわしくない、大きなふくらみが目を引いた。 顔も可愛い感じで男の子もほっておかないなと思った。 早速、カナとのカウンセリングをすることになったが、人見知りの激しいカナは 初対面の私と二人っきりになるのに不安を感じてるみたいで、アヤ先生とサトミにも いっしょにいて欲しいと言うことだった。 私もカウセリングなんてしたこと無いので、まあ、みんなでワイワイの方がいいかなって 承諾した。 自己紹介をした後、女4人のガールズトークでちょっとずつカナちゃんの気持ちを ほぐしていった。 30分くらい話をした後、核心の胸の話になった。 「ねえ、カナちゃん、サトミ先生に聞いたんだけどおっぱいのことで悩んでるんだって?」 「うん、そうなんです。」 「カナちゃんは友達のなかでも一番大きいの?」 「うん、友達と言うより私より胸の大きい女の人、周りにいないんです。」 「ふぅ〜んそうなんだ。で、私が呼ばれたんだね。」 「サトミ先生からシホさんは胸が大きいって聞いてます。」 「じゃあ、私のおっぱいと比べっこしよっか?」 ぐずぐずしてても仕方ないと思って、本題に切り込んだ。 「えっ?」 いきなりの提案にカナちゃんはとまどいの表情を浮かべ、アヤ先生とサトミのほうを見た。 するとサトミが 「カナちゃん、そのために私の友達のシホを呼んだんだから、恥ずかしがらずに シホお姉ちゃんのおっぱいを見せてもらったら?」 「うっ、うん・・・・」 その言葉に 「よし、じゃあやろっ!女は胸。いやいや度胸だよ!でも、4人の中で私とカナちゃんだけおっぱい出すのは、なんか恥ずかしいというか変じゃない?」 「えっ?それって私たちも脱ぐって事?」 「そりゃそうでしょ。私たちだけ脱いで先生たちが服着て見てるのはおかしいでしょ? ねえ、カナちゃんもそう思うよね?」 「はい、その方が恥ずかしくないです。先生だけ服着てるのはずるいよ」 生徒にそう言われて、拒否するわけにはいかない。 「ええ、いいわよ。ねえ、アヤ?」 「あっ、あっはい・・・」一番胸の小さいアヤ先生は思わぬ展開にうろたえてるが 教育の一環だと言い聞かせて渋々承諾した。 まあ、女同士だし4人だけの秘密だしね。 |
続きを期待してます!臨場感、緊張感が、すごく伝わってきます。 |
毎回脱帽の表現力ですね。 成長過程とかもう少し補足して頂けると巨乳好きにとってはありがたいです。。 今後の参考になれば幸いです。 |
まあ、女同士だし4人だけの秘密だしね。 と言うことで4人でおっぱいを見せ合いっこする事になった。 「よぉしっ、じゃあみんなで脱ごっ!」 私がかけ声を掛けて、みんな一斉に上着を脱いだ。 そしてみんな上半身ブラージャー姿に。 私は3人のおっぱいは見たことがないので、サトミ、アヤ先生、カナちゃんのおっぱいに 目をやった。 (うわ〜やっぱカナちゃんのおっぱい大きいや・・・。 サトミのおっぱいも久々に見るけどけっこういい乳してるじゃん。でもアヤ先生には 可哀想な提案しちゃったかな・・・まあいいよね。) 3人のおっぱいを見ながら大きさを値踏みした。 「OK!みんなブラジャーになったよね。次もみんな一緒にブラジャー外すわよ! せえのっ!・・・・・」 ここまで来たら誰も恥ずかしがってない。 って言うかむしろ、この不思議なシチュエーションをみんな楽しんでる感じ。 プチッ、ぷちっっ・・・・・ホックを外す音がして・・・ ぽろっ、ぷよん、ぼよぉ〜んといった感じでいろんな大きさのおっぱいが こぼれ落ちた。 その瞬間、私以外の全員の目が一斉に私のおっぱいに釘付けになった。 「えっ、なにそれっ!」「うわぁ〜すごぉい」「きゃぁぁ〜!」 3人がそれぞれ感嘆の声を上げた。 「もう、そんなに注目されたら恥ずかしいじゃない」 と言いながら、優越感を感じながらも両腕で乳房を隠す仕草をして よけいに乳房が強調してみた。 「はぁぁあぁ・・・」 3人のため息が聞こえた。 「シホっ、すごいわねぇ・・・、こんなに大きかったんだね」 「へへへ、まあね。でも大きすぎてもいいことないわよ。あんたくらいの大きさが 一番いよ。」 私は3人のおっぱいを見比べた。 アヤ先生はBカップの美乳。小ぶりだがしっかりと乳房は存在を主張し 小さいながらもつんと上を向いたおっぱいはとても美しい。 それにおっぱいは一番小さいが、背も高く均整の取れたスタイルで脚も長く 美しい裸体だ。 サトミはむっちりした男好きのする裸体。おっぱいも柔らかそうなEカップで セクシーな身体をしている。女の私が見ても色っぽい。 そしてカナ。小学生とは思えない巨乳というか爆乳と言っても良い大きさだ。 背は一番小さいがおっぱいは3人の中では郡を抜いて大きい。 お椀型の弾力感にあふれた、あどけない顔には似つかわしくないほどの 巨大な乳房。確かに見比べてもアヤ先生のおっぱいは言うに及ばず、サトミの 巨乳さえ霞んでしまう。 私はカナに声を掛けた。 「ねえ、カナちゃん、どう?お姉さんのおっぱい」 「すごいです!、私より全然大きいです。やばいです。」 「ふふふ、そう?」 カナは自分よりおっぱいの大きな女性に出逢えてうれしそうな顔を見せた。 「シホさん、おっぱい触ってもいい?」 「うん、いいわよ。触ってごらん」 「はい・・・」 カナは嬉しそうに、それでいて緊張して大切な宝物に触るように 私のおっぱいに手を伸ばしてきた。 そして、私の左の乳房を右手を思い切り開いて触ってきた。 それでも小学生の手のひらでは全く包み込むことができない。 「もっと、遠慮なく両手で触ってご覧なさい」 「は、はいっ・・・」 カナは何かに取りつかれたように、私の乳房を一心不乱に揉み始めた。 巨大なIカップの乳房は華奢な小学生の手で、生き物のように形を変えた。 「重い、でも柔らかいっ」 「カナちゃんは何カップなの?」 「はい、Gカップです。」 サトミが 「小学生でGかぁ。私のEカップじゃ、太刀打ちできないはずだよ」 「ふふふ、じゃあ、みんなでおっぱい揉みっこしよっか?」私が提案した。 「もうやけくそだ。楽しそうだね。やろっ!」サトミがのってきた。 4人が輪になって、それぞれのおっぱいを揉みあいっこした。 B・E・G・I大きさの異なる乳房の競演だ。 大きさも柔らかさも形も違う。 カナもコンプレックスが吹き飛び楽しそうにサトミやアヤ先生のおっぱいを 揉んでいる。そして、今まであんなにいやがってた自分のおっぱいを堂々と揉ませている。 アヤ先生も開き直って興味深げに 自分より大きなおっぱいを揉みまくってる。 「ちょっと!アヤが一番熱心だよっ」 「だって、自分のおっぱいと全然量感が違うんだもの・・・悔しいよ。何で同じ女なのに こんなに大きさが違うのぉ?不公平だよ!」 そう言って、カナのおっぱいを揉んでいる。 「もう!アヤ先生っ!」 アヤは真剣に悔しそうだ。 サトミは 「シホのおっぱいは桁違いねぇ。私も大きいほうだけど、あんたのと比べたら、大人と 子供ね。いや、小学生にも負けちゃったから最初から子供か・・・・爆笑」 「なんか楽しいです!」 「一番小さいけどアヤ先生のおっぱいが一番気持ちいいかも」 「こらっ、一番小さいはよけいよっ!」笑 「シホさん、おっぱいくっつけっこしてください!」 そう言ってカナがGカップの乳房を私のIカップにくっつけてきた。 「うわぁ〜こうやってみると大きさが全然違う!」 普通、おっぱいの比べ合いで負けた方が悔しいのに、負けた方が喜んでる。 サトミがにこやかに、 「カナちゃん良かったね。」 「うん、ありがとう先生」 完 |
乙です。 さすがに小学生でI以上は行きませんでしたか・・・ しかし乳比べ参加者全てが幸せな結末は新鮮で、素晴らしいと思いました。 |
おお!!先生がやはり勝ったのですね。 小学生のgカップは現実的でナイスでしたね。 きっと全国の何処かにはいると思います。 これで完結してしまうのが悲しいですが、次回作を希望にお待ちしております。 |
naoさんの作品、毎回楽しみにしております。 今回はいきなりIカップという店で売られてる大きさでは 最大と思われる大きさが・・・ しかも相手は小学生!?どのような展開が待っているのか期待しております |
期待 |