Page 2083 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼着痩せと見えはり パイグチ 13/2/24(日) 11:14 ┗Re(1):着痩せと見えはり パイグチ 13/2/24(日) 11:59 ┣Re(2):着痩せと見えはり ksml 13/2/24(日) 21:34 ┣Re(2):着痩せと見えはり 亀 13/3/12(火) 12:47 ┣Re(2):着痩せと見えはり パイグチ 13/7/24(水) 0:11 ┃ ┗Re(3):着痩せと見えはり パイグチ 13/7/24(水) 0:25 ┃ ┣Re(4):着痩せと見えはり B&B 13/7/24(水) 1:03 ┃ ┗Re(4):着痩せと見えはり Ksml 13/7/31(水) 22:04 ┗Re(2):着痩せと見えはり 通りすがり 14/8/13(水) 23:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 着痩せと見えはり ■名前 : パイグチ ■日付 : 13/2/24(日) 11:14 -------------------------------------------------------------------------
しおりは中学2年生。この学校では指折りの巨乳に見えるが 実はパットを入れ寄せあげしてるだけでCカップと凡。 一方同じクラスのほのかはいっけん普通に見えるが着痩せするタイプの巨乳。 Eカップはあり、少しSっ気もある。 ある朝… メグミ「おはよ〜しおりー!今日は水泳の授業だね。 水泳って着替えが恥ずかしいんだよね笑 でもしおりなら胸デッカイし問題ないか〜泣」 しおり「そんなことないよ。胸の大きさ関係なく恥ずかしいって〜笑」 今日もしおりは着衣しててもかなり巨乳でこんな話をしてる時も周りから注目されていた。 一方その頃早めに学校に来ていたほのかはまだ誰も教室におらず 教室内をうろついていた。 「家にいてもやることなかったからきちゃったけど、 ちょっとはやすぎちゃったかな〜笑」 ほのかはそこで一枚の紙を見つけた。 紙には [2-A 巨乳ランキング!!] と書かれていた。 「男子の仕業かな〜。くだらないなあ。まあ見せてもらおっと。」 そこには、 1位 ○○しおり 2位 ○○ほのか 3位…… 4位…… …… と書かれてあった。 「まあ、見た感じそうなんだろうな〜。 でも私着痩せするから脱いだらもっと大きいんだよな〜。 そういえばしおりってなんで胸でかいのに体育の時とか端で 着替えてるんだろう……もしかしてわたしの方がでかいんじゃないの?」 ほのかは今日の水泳の着替えの時にしおりのとこに行くことにした。 |
水泳の時間 ほのかはこっそりしおりの近くに行き、しおりが着替えているのを 覗いてみた。 しかし、そこには普段のしおりの胸ではなくそこらにいそうな普通の胸だった。 (まさかしおり本当は小さいの? まさか男子の視線を集めるために 大きく見せてただけなんじゃ…) そう考えているとほのかはSっ気が働いてきたのもあり、 少し腹がたってきた。 そこでほのかは少し大きな声で「しおりってすっごい巨乳だよね。」 「この間男子がしおりの胸について熱くかたってるのを聞いちゃったし。」 と周りに聞こえるように言った。 すると周りの子も、 「確かにEカップはあるんじゃない?」 「羨ましいよね〜」などと言い始めた。 しおりはちょうど下着姿になっていた。 それをみてほのかは、 「あれ?でも服きてる時よりなんか小さく見える〜。 まさか大きさごまかしてるんじゃない?」 と挑発的に言う。 しおりは黙ってられず、 (なんであんな貧乳に胸のこと言われなきゃならないのよ) とおもい、 「自分が貧乳だからって皮肉言ってるの? 自分で脱いでから言いなさいよ。」 と言ったが ほのかは何も動揺せず、少し大きめの制服を脱ぎ 下着姿を露わにした。 「!!?」 しおりを含む周りでみている女子たちも驚いた表情を見せた 黒のブラジャーに包まれた胸は予想よりはるかにでかかった。 しっかり谷間も深くまさに巨乳だった。 ほのかはさらにしおりに寄って行き、 「どう?服をきてたらしおりの圧勝だったのに脱いだら形勢逆転ね。」 といいしおりのブラジャーに手をかけた。 ほのかはしおりのブラジャーのなかのパットを2枚ずつ取り除いた。 「こんなのつけて男子の視線を集めてるの?やらしーね」 ほのかはさらにしおりのブラジャーを取った。 ほのかはしおりの小山の胸をみて 「私が貧乳だったらしおりはまな板じゃん笑」 といいさらに、 「私もブラとるね」といい自分の巨乳を露わにした。 みるからにほのかの圧勝だ。 「デカすぎる…」 しおりがほのかが脱いでから始めて口を開いた 「触ってご覧」とほのかがいい、ほのかはしおりの手を自分の胸に 押し付けた。 しおりは、黙ったままだ。 「まだわからないの?」とほのかがいい、しおりの胸を ほのかの胸と壁でサンドイッチのようにした。 「ほら自分の胸元みてご覧?しおりの胸みえなくなってるでしょ?笑」 「…ほのかっ…のほうが…おおきぃです」 「ふふっよくわかったわね。もうこれにこりてパットなんかいれるのは辞めることね。」 といい、ほのかは両手でしおりの顔を包み自分の胸元に寄せた 「っっんっ…ぃきがっ…バタッ」しおりは意識を失い更衣室に倒れこんだ 完 |
中2ならしおりにもまだ逆転の余地がありそうですね。 それともほのかには勝てないままなのか、続きが見てみたいです! |
同じく続きをお待ちしております^^ |
ほのかはしおりに勝利を収めたあと、胸を強調していた。 ピチピチの体育着を着たり、ボタンをちょっと開けて見たり、、、 しかし、そんなほのかをよく思っていない先生がいた。 生活指導のかおる先生だ。 かおる先生はほのかのことをふだんからあまりよく思っていず、 この件も含めて、ちょっと意地悪してやろうと考えた。 かおる先生の30後半にして、形の良い巨乳を使って… ある日、かおる先生は放課後、ほのかを生活指導室に呼び出した。 |
トントンッ 「失礼しまぁす」とほのかが入って来た。 かおる先生は着席を命じた後、「あなた、最近制服の着こなしが良くないわ」 と唐突に言った。 「ボタンは空いてるし、下着も透けてるわ。 今後気をつけた方がいいわよ」 と言い、ほのかも「はーい」と返事をして、気をつけまーすなどと言い、 生活指導室を去ろうとした。 かおる先生は「大人ぶるのも中学生の体じゃ早いわよ」 と小さく呟いた。 その言葉にほのかは反応して来た。かおるのねらい通りだ。 「私、たしかにまだ中学生ですけど先生よりは、大人な体である自身ありますよ!」 とすこし起こり気味に言った。 その言葉に対し、かおる先生は「ほのかさん、大人な体っていうのは男性を興奮させられる体のことを言うのよ。特にまだ未発達なあなたのような体では、誰も興奮しないわ」と薄笑いを浮かべながら言った。 ほのかは、未発達と言う言葉に食いついて来た。これもかおるの読み通りだ… |
来ました! 続きをお願いします。 |
先生vs生徒めっちゃ楽しみです! |
続きはないのでしょうか楽しみにしてます。 |