Page 2082 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼対決 abisho 09/10/23(金) 1:42 ┣Re(1):対決 abisho 09/10/23(金) 1:46 ┃ ┗Re(2):対決 かさな 09/10/23(金) 2:42 ┣Re(1):対決 ゲンゾウ 09/10/23(金) 17:45 ┣Re(1):対決 亀 09/10/23(金) 18:40 ┣Re(1):対決 abisho 09/10/24(土) 21:13 ┃ ┣Re(2):対決 亀 09/10/25(日) 2:18 ┃ ┃ ┗Re(3):対決 サトル 09/11/6(金) 0:49 ┃ ┗Re(2):対決 kapuriko 09/11/8(日) 21:29 ┣Re(1):対決 響 09/10/25(日) 0:17 ┣Re(1):対決 non 09/11/14(土) 20:50 ┣Re(1):対決 abisho 09/11/28(土) 5:09 ┃ ┣Re(2):対決 abisho 09/11/28(土) 5:12 ┃ ┃ ┗Re(3):対決 サトル 09/11/28(土) 20:31 ┃ ┗Re(2):対決 亀 09/12/2(水) 8:21 ┣Re(1):対決 abisho 10/1/9(土) 0:11 ┃ ┣Re(2):対決 pineapplesun 10/1/10(日) 22:48 ┃ ┣Re(2):対決 puio 10/6/28(月) 13:35 ┃ ┗Re(2):対決 あさひ 11/10/13(木) 20:52 ┣Re(1):対決 abisho 10/1/9(土) 0:29 ┃ ┣Re(2):対決 赤帽子 10/1/9(土) 0:52 ┃ ┣Re(2):対決 亀 10/1/9(土) 2:14 ┃ ┣Re(2):対決 民 10/1/9(土) 15:41 ┃ ┣Re(2):対決 non 10/2/20(土) 9:42 ┃ ┗Re(2):対決 abisho 10/2/26(金) 5:43 ┃ ┣Re(3):対決 pineapplesun 10/2/26(金) 22:18 ┃ ┣Re(3):対決 亀 10/2/27(土) 1:20 ┃ ┃ ┗Re(4):対決 赤キャップ 10/3/1(月) 0:29 ┃ ┃ ┗Re(5):対決 iii 10/3/3(水) 17:28 ┃ ┗Re(3):対決 巨乳力 10/3/10(水) 1:36 ┣Re(1):対決 non 10/3/2(火) 22:24 ┣Re(1):対決 row 11/4/13(水) 23:14 ┗Re(1):対決 ファン 12/11/26(月) 23:20 ┗Re(2):対決 ファン 14/7/19(土) 17:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 対決 ■名前 : abisho ■日付 : 09/10/23(金) 1:42 -------------------------------------------------------------------------
ミユキは都内の高校にこの春、入学したばかりの高校一年生。 クールな雰囲気の美人で、顔立ちもさることながらスタイルも抜群だった。 特に、ブレザーを着込んでも十分目立つ胸の大きさ。 母からの遺伝なのか小学校の頃から際立って大きく、中学卒業時でGカップ、他の女子生徒はおろか、学校中の女教師とも比較にならないサイズだ。 はじめは周囲の視線が恥ずかしく嫌な思いをすることが多かったが、いつしか「胸は女の武器!」と開き直り、今では自慢の巨乳である。 中学時代には、クラスメイトに発育の良い娘を見つけるとさりげなく仲良くなり、胸のサイズを聞き出して密かな優越感に浸ることもしばしばだった。 イヤミな趣味かもしれないと思いつつも、普段は自信ありげに胸を強調している娘が「ミユキにはかなわないよー」とうつむくのを見る時のサディスティックな喜びはやみつきなのだった。 高校生活初日、新しいクラスメイトの中の一人の女生徒を見て、ミユキは思わず目を見張った。 「あのコ、大きいなあ・・・」 ミユキの席からはかなり離れた位置、教室の後ろの方の席で友達と喋っていたその生徒は、抜けるような白い肌に肩までのストレートの茶髪、どちらかと言えば愛嬌のある顔立ちの美少女で、いかにも男子生徒に人気がありそうだ。 しかしなによりミユキが驚いたのはその胸だった。 ブレザーに圧迫されているにもかかわらず、ほとんど机の上に乗っかっているかのような胸の存在がはっきり分かった。 あんなに胸大きいコ、見たことない・・・。好奇心と同時に一抹の焦燥感を感じたミユキだったが、自分の胸を見下ろしながら 「でも、ちゃんと比べればたぶん私の方が大きいかな」と心の中でつぶやくのだった。 * * * 数日後の休憩時間。 「リカって相変わらずスタイルいいよねー。羨ましいなあ」 一緒に弁当を食べていた友達にそう言われ、リカは「またか」という気持ちと同時に、いつもの優越感を感じていた。 「特にさぁ、その胸。なんかやってんの?サプリ飲んでるとか」 「飲んでるわけないじゃん!別に何もしてないよー」 笑いながらそう答えるリカの顔は、どこかしら自慢げだった。 小3でブラをつけはじめて以来、群を抜いて成長し続ける胸に、自分では特にこだわっているつもりもない。しかし周囲の女子と比較して、リカは心のどこかで進級するたびに学年一の巨乳を自負していた。 「でもさ、○○さんもスゴイよね、胸」 別の友達の一言に、リカはすぐには答えなかった。同じクラスのミユキのことだ。 リカもミユキの胸の大きさには気づいていた。同級生で自分と比べても遜色のない巨乳を見るのは、リカには初めての経験だった。 しかも、身長や体型は同じくらいだが、明るく華やかな印象のリカとは対照的に、どこか近寄りがたい美貌のミユキ。 リカは、いつの間にかミユキをライバル視している自分に気づいた。 「そうそう、しかも美人だし。リカとどっちが大きいかなぁ?」 先の友達が冗談めかして小声で言う。 つとめて平静を装いながら、リカは答えた。 「どうだろ。わかんないけど・・・ちょっとだけ、私かなー」 無意識のうちに、別の女子グループと談笑しているミユキの席の方を見る。 気のせいか一瞬、ミユキの視線がこちらに泳いだような気がした。 |
初めて投稿しました。 完全に自分の趣味なのですが・・・(笑)。 反響があれば続きを書きたいと思います。 |
聖フォレストみたいな展開期待してます(笑) |
続きがとても気になります! 頑張ってくださひ!! |
すごい人きましたね〜素晴らしいです naoさんと共にこのカテゴリーを開拓して行ってください! 続きお願いします |
「あんまり好きになれないんだよなぁ、あのコ・・・」 学校からの帰り道、ミユキはひとりごちていた。 入学から半年、お互いに相手が自分を意識していることには気づいているはず。 今までならすぐさま仲良くなってサイズの探りあいを始めてもおかしくなかったのだが、初めて絶対勝てると断言できない相手の出現に、なんとなく距離を取ってしまうのだった。 しかも小、中学校と、黙っていてもクラスのアイドル的存在として扱われるのに慣れていたミユキの目には、積極的に周りに話しかけ、誰にでも愛想よく振る舞って男子の人気を自分と二分しているリカの態度は、羨ましくもある反面、男に媚びているようで気に入らなかった。この半年間、クラスメイトとして多少の言葉を交わす機会はあるが、友達というほどでもなく、おそらく学校一の巨乳美少女であろう二人は一つのクラス内でそれとなく牽制しあう形になっていた。 そんなことを考えながら歩いていたミユキは、ふと、前を行く二人組の男女に気づいた。ミユキと同じ学校の制服だ。 「あれ?隣のクラスのS君じゃん。今日は一緒に帰れないって言ってたのに・・・」 Sとは帰り道が同じで、一ヶ月ほど前から仲良くなり始め、このごろでは二人で帰るのが習慣になっていた。ミユキとしては別に付き合っているつもりもないのだが、Sは長身に日焼けした肌、爽やかな笑顔で女子に人気が高い。優しいし話も面白いので、ミユキも満更でもなかった。そのSが、他の女子と下校している。 「隣のコは・・・あっ!」 リカだ。遠目からでもはっきり分かる胸のふくらみ。何を話しているのかは定かでないが、気のせいかSもいつもより笑い声が多いように感じる。 そう言えば、Sは巨乳好きを自称していた。冗談っぽくそう言われても、男に下ネタを言われるのが好きではないミユキは軽く流していたのだが、Sがリカの胸に惹かれたことは十分納得がいく。社交性の高いリカなら、そんな下ネタにも合わせて盛り上がれることだろう。それとも、リカの方からSに声をかけたのか・・・。 どちらにせよ、ミユキのプライドは激しく動揺していた。 * * * 放課後の教室。リカは図書委員の仕事をこなすため、一人で居残っていた。 本来なら隣のクラスの委員であるSが手伝ってくれるはずだったが、今日は風邪で休みらしい。Sとはたまたま委員会で出会ったのだが、割と気が合う上、リカの巨乳にかなり関心がある様子だ。Sがミユキといつも一緒にいるのはリカも気づいていたが、そもそもミユキのクールぶって澄ました物腰が、リカはあまり好きではなかった。実を言えばそのSが自分の胸を褒めてくれるので、大いに自尊心をくすぐられていたのだった。 一度だけSに、 「ミユキちゃんと仲いいよね。付き合ってるの?」 と聞いてみたことがあるのだが、別にそういうわけではなく、ただの友達らしい。それなら、自分がSと親密になったところで問題はないはずだ。 風邪のお見舞いに行くかどうか考えていると、突然、教室のドアが開いて誰かが入ってきた。 ミユキだ。忘れ物でもしたのか、一人で教室に戻ってきたようだった。向こうもリカを見て驚いている。 二人っきりの教室で、視線がぶつかる。 |
wktkして待ってます |
続きがきになります ドキドキです |
かなりおもしろいです。 続きを心待ちにしてます!! |
久しぶりにおもしろそですね! 素の巨乳がぶつかり合う予感!! 期待してます。。 |
続編期待してますね。 |
先に声をかけたのはリカだった。 「あ、どうしたの?忘れ物?」 「うん、ちょっと。リカちゃんはー?」 内心、相手の緊張を察しながら会話を繕う二人だが、すぐに話題が尽き沈黙が流れる。ミユキは用を済ませた後も立ち去る様子もなく、リカの机の前に歩み寄った。リカは下を向いてプリントを整理している。 「ねえ」ミユキが口を開いた。 「なあに?」顔を上げるリカ。 リカの白々しい態度にムッとした表情のミユキは、先制攻撃をしかけた。 「最近、S君と仲いいみたいだね。好きなの?」 ずばりと聞かれ、リカの顔色が変わる。一瞬答えに詰まるが、 「好きだよ、優しいしかっこいいし。ミユキちゃんと付き合ってるわけじゃないでしょ」 「付き合ってはないけど」とミユキ。 「じゃあ、いいじゃん?」 言い返されたミユキは、決定的な話題に踏み切った。 「でも、S君っておっぱい星人なんだよ?」 「え、知ってるよw」リカも引くつもりはない。 沈黙する二人。明らかに、互いの胸のサイズを目測し合っている。 ミユキ「何カップくらいなの?」 リカ「・・・最近、Gだときつくなってきたw」 胸を張って強調するリカの言葉に、ミユキは内心驚いていた。Fくらいだと思ってたのに・・・、サバ読んでるのかも。 リカ「そっちは?」 ミユキ「私もそれくらいだけど」 胸の下で腕組みをしてみせるミユキ。リカも、予想より大きいミユキの自己申告を聞き、驚いている。 (お互い勝ってると思ってたのかも・・・) ライバルに見下されていた・・・この事実が、二人の闘争心に火をつけた。 リカ「どっちが大きいだろうねw」 ミユキ「どうだろw同じ大きさってことはないと思うけど」 表面上は笑って会話する二人だが、内心「私の勝ちに決まってる!」という思いが渦巻いている。なにしろ二人とも、同級生に負けたことなど一度もない。まして恋敵の女に巨乳勝負で負けるなど考えられなかった。 |
続き遅くなってしまいすみません。 皆さんレスありがとうございます。 実はキャットファイト要素(取っ組み合いなど)を入れるかどうか迷ったのですが、今回はハードなのはやめておきました。 でも、これからちょっとだけ肉弾戦予定ですw |
待ってたかいがありました。 期待して待ってます |
待ってました! 続き宜しくです! |
ミユキ「脱いで比べてみよっか?」 リカ「別にいいけどw」 ブレザーの上着を脱ぎ始める二人。お互い、もう後には引けない。ブラウスに手をかけながら、相手の胸元を観察しあっている。 リカ(確かにおっきい・・・でも、私の方がボリュームあるかな?) ミユキ(自慢するだけのことはあるけど・・・大きさなら、私でしょ) 脱ぎながらリカが話しかける。 「ねえ、大きさ比べで負けた方がS君あきらめることにしない?」 突然の提案に、ミユキも負ける気はないもののさすがにためらう。 ミユキ「えーwそれは関係ないでしょw」 リカ「S君だっておっきい方が好きじゃん?まぁ、自信なかったらイイけどw」 リカの挑発に、ミユキの表情が変わる。 ミユキ「いいよ・・・じゃあトコトンやろ。どっちが胸あるか、勝負だからね」 ミユキは白地に黒のレースがついたフルカップブラ。華奢な身体に不釣合いな、はち切れんばかりの重量感だ。対するリカは薄ピンクのハーフカップのブラで、零れ落ちそうな深い谷間を刻んでいる。 無言のまま、二人はそれぞれ前かがみになりホックを外す。 その途端、窮屈そうに収まっていた乳房が躍り出るようにして姿を現した。緊張感のただよう空気の中、あらためて向かい合った二人。どちらも上体をそらし、自信満々で自分の巨乳を相手に見せ付けた。 大きさではどちらも引けをとらないが、形が微妙に違う。リカの胸は少し左右に広がるタイプで、球に近いロケット型。絶妙な柔らかさが巨大な乳房にあふれている。一方、ミユキの胸は上を向いたピラミッド型。重そうな乳房に肌が張り詰めている。 二人の巨乳が、存分に自己主張して睨みあう。 お互いに、自分にはない魅力を相手の胸にみとめ、嫉妬しているのだ。 ミユキ「けっこうおっきいねー。でもちょっと垂れてない?w」 リカ「垂れてないし!ってか、そっちこそ乳首デカくない?」 ミユキ「はあ??胸の大きさで負けたからって負け惜しみ?」 リカ「負け惜しみはそっちじゃん。私の方が大きいでしょ、ホラ・・・」 そう言ってリカは自慢の巨乳を持ち上げると、ミユキの乳房の上に被せるように押し付けた。 「ちょっと・・・何すんの!」 ミユキも負けずに押し返す。リカも引かない。 巨大なおっぱい同士が押し付け合い、相手の乳肉を跳ね返そうと前に出る。 ミユキ「ぅん・・・アンタの胸・・・押し潰しちゃうよ?」 リカ「・・・んもぉ・・・そっちこそ・・・潰してあげよっか?」 互いに相手の背中に腕をまわし、どちらももう逃げられない。 お互いに『この女にだけは負けたくない』という気持ちと、『私に負けた時のこの女の顔が見てみたい』という気持ちが入り混じり、巨乳同士の壮絶な潰しあいが始まった。自分の身体の中で一番自信のある巨乳同士の潰しあいは、もはや女としてのプライドの潰しあいだった。 ミユキ(どっちが女として格上か、教えてあげる!) リカ(こんな女の胸に、絶対負けるわけない!) たわわに実った乳肉と乳肉がぶつかりあい、食い込みあい、変形してゆく。 「・・・この・・・ほらぁっ・・・」 「・・・もぅ・・・何よっ」 互いの腕が側面をふさいでいるので横に広がることができず、相手の胸を押し返すしかない状態で、二人はじりじりと腕に力を込め、痛みをこらえながらも一歩も引かない。引いたら負けを認めることになってしまう。 意地の張り合いを続ける二人の自慢の巨乳は、ライバルの乳肉に押し潰されて見るも無残に崩れてしまっている。 それでも相手のプライドを叩き潰すため、力を緩めようとはしない二人。 胸と胸を押し付けあった状態で五分も経った頃、とうとう互角の戦いにも優劣が現れてきた。 * * * 一方の巨乳が潰されながらももう一方の巨乳を圧倒し、ほとんど平たくみえるほどに押し潰してしまっている。 「・・・うぅ・・ぃ・・・」 「ほら・・・どうなのよ?・・・」 劣勢の方も必死で押し返そうとするが、激痛に耐え切れず、相手の乳の大きさを身をもって感じるだけだ。 ついに腕の力を抜き、潰された胸をかばうため身を振りほどこうともがく。 「・・・ぃ、痛いよ・・・も、もう・・放して・・・」 「あ・・・あやまんなよ!・・・ぅ・・・」 もう一方も痛みに変わりはなく限界が近かったが、かろうじて胸の形は潰されていない。 「・・・ごめ・・なさ・・・ぃ」 ようやく解放された敗者は、胸の痛みと悔しさから眼に涙を溜めてしゃがみこんでしまった。 「はぁ・・・はぁ」 勝者も余裕と言えるほどではない。真っ赤に紅潮した自慢の巨乳を大事そうに掌に包み込み、優越感たっぷりの口調で言い放った。 「どう・・・どっちが胸おっきいか、言ってみなさいよ」 「ぅ・・・負けました、もう、許して・・・」 敗者は人生初の敗北にプライドをズタズタにされ、ベソをかいてしまっている。 勝者の方も、予想以上の大苦戦を強いられ、潰されかけた胸の痛みにあらためて苛立ちが込み上げる。 「たいした事ないじゃん、そんなおっぱい。私の方が一回り大きいって、これで分かったでしょ」 屈辱的な捨て台詞を残し、教室を後にした。 |
素晴らしい「おっぱいファイト」小説を有難うございます。 毎回ワクワクして楽しみにしていました。 次回作も期待しています。 |
いい作品です! 続編超期待!!!! |
続編はないんですか!? |
翌朝。 Sは学校の靴箱の前で、呼び止める声に振り向いた。 前日に風邪を引いて寝込んでしまった為かいまだにぼんやりしている頭に、明るい声が響く。 「Sく〜ん!」 最近仲良くしている女友達だ。陽光に輝くブレザーに、いつもながらに強調された胸元がまぶしい。 「珍しいなー、お前から声かけてくるなんて。嬉しそうだけど何かあったの?」 「んー、別に!そういう気分ってだけだよぉ」 そこには最大のライバルとの巨乳対決を終え、みごと真っ向勝負で恋敵を下したミユキの、晴れやかな笑顔があった。 |
キターーー!! 本当に興奮しました! 今夜は眠れません |
同じく待ってました! こういう職人さん増えてくれるとありがたいです! |
素晴らしい作品ですね。 癒し系のリカちゃんの勝利を期待していたんですが、 見事な話の展開で参りました。 できたら続編を希望します。 |
とってもいいです! またこんなのをどんどん書いてください! 待ってます!!! |
皆さんレスありがとうございます。 個人的な趣味まるだしで書いたものに、反応して頂けて嬉しいですw 次回作の予定は特にないのですが、もし書くとしたら、もっと軽いノリで改行多目に書きたいですね。 自分としては・・・ 負けず嫌いで巨乳自慢の女二人が、お互いの乳に嫉妬しつつ、負けたくない一心で潰し合う。 そういうシチュエーションがストライクゾーンなのです・・・笑 書く上で少し困ったのは、決着のつけ方です。 そこで皆さんに伺いたいのですが、生乳同士の潰し合い以外で、迫力あって有無を言わせない、大きさ勝負の決着方法ってあるでしょうか? ・バストクローで潰し合い ・おっぱい69の体勢で窒息させあう ・天秤測りで、生乳重さ比べ など、いろいろ妄想はありますがw なるべく、大きさの勝ち負けがはっきり出る方法が理想ですね〜。 アイデア、感想等ありましたらお願いしますw |
小説「対決」、何度読み返しても”素晴らしい”の一言に尽きます! 巨乳自慢の二人の生乳潰し合い---は間違いなくストライクゾーンです。 それ以外での「おっぱいファイト」の決着方法のヒントですか---、 自分なりの妄想を記してみます。 「巨乳」はユサユサ、ブルンブルン揺れるのが萌え。 ならば、巨乳同士を上下左右に振って激しくぶつけ合う「おっぱいボクシング」はいかがでしょうか。 正面から、横から、上から、下から押し合って、ぶつけ合って、痛みに耐えかねてギブアップしたら----勝負あり! 生乳同士を潰し合い、ぺちゃんこに潰れるおっぱいは萌え。 おっぱいボクシングでぶつけ合い、不規則に様々な形に変形する4つの巨乳も私にとっては萌え。 いずれにしても、生乳同士を武器に戦うのが、私のストライクゾーンです。 参考になりますでしょうか。 |
同じくどストライクです! 僕にも文才があれば書くんですけどないので残念です。 |
最近はあえて決着を付けないのもいいなと思うようになりました。 |
同意ですね。 互いに力つきて引き分け。その際、半べそかきながら悔しさ露にしたり 認め合って仲良くなったり、それこそ今後も闘いは続くみたいな フェードアウトみたいな形でも妄想膨らんでよかったりするかもしれない。 |
素晴らしい!のひと言です。 巨乳自慢のふたりの対決大好きですねぇ。 たぶん対決させるなら僕も潰し合いにすると思う。 でも、潰しあいは大きさの問題ではないところもあると思います。 貧乳と巨乳の潰し合い、たとえば男みたいに小さな胸のほうが 潰されるほど大きくないので有利かな?とも思うし。 例えば、胸板の強さが同じであれば、潰されるオッパイを持たない貧乳が勝つこと になるのでは… 僕の対決は、1.セルフパイ舐め2.セルフ乳首吸い(唇で)3.セルフ乳首くわえ(歯 で噛む)4.両乳首舐め5.両乳首くわえ←徐々に難しくなり、差がついてくる 5.乳輪の大きさ勝負(乳輪をくっつけあって、相手の乳輪を覆い包み隠し大きな 乳輪が小さな乳輪を隠してしまう。)6.向かい合ってオッパイ挟み7.オッパイの付 け根の輪っか縛り7.天秤はかり8.下乳付け根から乳首までの長さ9.身長150cm前後 で95G〜Iカップ(ポッチャリ体型)vs 身長165cm前後で110I〜Kカップ(同じくポッチャリ)で、体型的にはソックリだが、小さいほうが大きく見せようとオッパイを突き出す場面なんか興奮します) でも、小説にするとしたら、僕もやっぱり巨乳どうしの潰し合いです。 やっぱり萌えに差があります。 |
やっぱり女の体としての魅力をお互い存分に自己主張して 体全体を使っての押し合いがいいです。 お互いに負けん気が強いといいですね。 |
おもしろかったです。 続編を書いてくださるとありがたいです。 |
りかのリベンジ小説、 だれかお願いします! |
この作品は私的にはここのベスト作品です! ぜひリベンジ編おねがいしたいです。 |