Page 2051 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼比べ合う女達3. 巨乳妄想人 07/12/6(木) 15:25 ┣Re(1):比べ合う女達3. みゃん 07/12/8(土) 0:45 ┣Re(1):比べ合う女達3. まぁ 07/12/14(金) 22:55 ┣Re(1):比べ合う女達3. 巨乳妄想人 07/12/15(土) 15:39 ┃ ┗Re(2):比べ合う女達3. masa 07/12/28(金) 2:09 ┣Re(1):比べ合う女達3. まぁ 07/12/16(日) 20:10 ┣Re(1):比べ合う女達3. JK 07/12/17(月) 21:47 ┣Re(1):比べ合う女達3. けい 08/1/21(月) 2:20 ┗Re(1):比べ合う女達3. aaa 08/3/3(月) 3:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 比べ合う女達3. ■名前 : 巨乳妄想人 ■日付 : 07/12/6(木) 15:25 -------------------------------------------------------------------------
美里はこの春より女子高に通う新任教師である。 新任早々、バレー部の副顧問を任され、合宿に参加したある日の出来事・・・ その日の練習が終わり、汗を流すため宿舎の浴場へと向かう美里。 脱衣所の扉を少し開けると、部員の麻里と沙織が湯船に浸かっている。 「一緒にイイかな?」と美里が尋ねると 二人は揃って 「イイよ!イイよ!!」と答える。 服を脱ぎ浴場へ入ると美里は、シャワーの前に向かった。 スレンダーな体にたわわに実った胸が歩くたびに揺れている。 シャワーをしている美里の姿を観て麻里が沙織に小さな声で話しかける。 『ねぇねぇ、美里先生のおっぱい結構大きいね!』 すると沙織が美里の方を見て 『ほんとだ、細いのに大きいおっぱい!でも、おっぱいだったら麻里の方が大きいじゃない?』 含み笑いをした麻里、 『そうね、大きさなら勝ってるかな! そういう沙織だって大きいじゃない!』 沙織は、 『私も大きさなら負けないかな?』 そんな話をしているうちに美里がシャワーを終え、湯船に入ってきた。 麻里と沙織は目配せで合図し肩までお湯に浸かったままゆっくり美里の両脇に向かった。 麻里が一言 「ねぇねぇ、先生っておっぱい大きいよね?」 続けて沙織が 「先生、ちょっと見せてよ〜」と促す。 「えっ!」と驚いた様子の美里だが、胸には自信があるようで 「イイわよ」と答えながら湯船から胸が見えるくらいまで立ち上がった。 細身の体にツンと上を向いた大きなバストが露に・・・ 麻里は 「先生、細いのに大きいねぇ!形もすごく綺麗!」 「まぁ、大きい方かな?」と少し自慢の様子の美里。 次に沙織が 「先生、何カップ?何センチ?」と尋ねると、 美里は少し自慢気に 「一応、Fだけど・・・バストは92・3センチかな〜」と答えた。 すると麻里が勝ち誇ったように 「ふ〜ん、でも先生、大きさなら私の方が大きいよ!私はHカップの98センチ!!」 と、美里の胸の前に自分の胸を突き出した。 かなりの巨乳である。美里の二周りはありそうだ! 今度は沙織が 「私だって!麻里ほどでもないけど・・・先生には勝ってるかな?95のGカップだもん!」 と負けじと胸を突き出した。 確かに麻里ほどではないものの、美里と比べると大きさでは勝っている。 二人の巨乳に圧倒された美里は先ほどの自信が薄れていく・・・ 続く・・・ |
待ってました!!!続きが楽しみです♪♪ |
続編おねがいしますっ!!! |
うつむき加減になった美里にさらに麻里が 「先生のおっぱいも私達みたいに大きくしてあげる!」 と片方の胸を揉み始めた。 「私も手伝ってアゲル!」と、もう片方の胸を揉みだした沙織。 美里が 「もう、止めて〜」と声をだすと 今度は二人声を揃えて 「じゃ、先生、私達のおっぱいも触ってイイよ!」 と美里の手を取り自分達の胸に押しあてた。二人の胸を触る美里の手に力が入っているように見える。 麻里が 「あれ〜先生、恥ずかしそうなくせに、なんか強く揉んでナイ?」 「ほんと!あれ〜先生、私達の方がスゴイおっぱいしてるから悔しいんじゃないの?」と冷やかしてみせた沙織。 美里は 「そんなことないわよ!」と手を振り払ったが明らかに悔しい様子… そんな美里にまた麻里が今度は 「先生、パイずりって知ってる?知ってるよね?私のおっぱいで先生のおっぱいをパイずりしてあげる!」 と、いきなり自分の胸で美里の胸を挟み込んだ。 沙織も続いて 「すご〜い、じゃ私も!」 と言い同じように… 身動きの取れない美里 「ちょっと…二人とも…」 麻里は嫌がる美里にお構いなしで 「先生のおっぱい私達のおっぱいに挟まれて見えなくなっちゃった〜」と 沙織は 「こっちも隠れちゃったよw 私達のおっぱいに比べたら先生のは貧乳だよね」と茶化す。 とうとう我慢出来なくなった美里が 「もうっイイ加減にして!大きけりゃイイってものじゃナイでしょ!」 と二人を振り払った。 二人は笑いながら 「先生やっぱり悔しいんだ一」 と言いながら大きな胸を揺らし出ていった… しばらくして美里も風呂場から上がり着替えようとすると、持って来たはずのブラと付けていたブラが脱衣場の棚からなくなっていた。 ふと後ろを振り返ると浴衣姿の麻里と沙織がこっちをみてニヤニヤ笑っている。 「先生、お探しの物はコレですか?」 と、二人揃って浴衣をいっぱいはだけて見せた。 美里のブラを二人が付けている。当然の事ながら二人の胸は美里のブラから所狭しと溢れ変えっている。 「先生のブラ、全然小ぃちゃい〜。後で後輩にでもプレゼントしとくねw代わりにコレあげる!」 と、二人は自分達の付けていたブラを美里に投げつけ走って逃げいってしまった… 無謀にも二人の残し去ったブラを胸に当ててみた美里だったが、当然の事ながらブカブカで更に違いを思い知らされた。 完全に自信喪失した美里であった。 (完) |
すごくいいです☆☆ |
いやー、いいですね!! 次回も期待しちゃいます☆ 「あたし、胸がおっきすぎてー」みたいな高校生ぐらいのエピソードをリクエストです! |
ごちそうさまです! 臨場感たっぷりで、女と女の熱きバトルが目に浮かびます。 自分も乳比べ大好きなので、次回作期待してます。 |
次回作読みたいですっ |
また別なバージョン読みたいです |