Ｐａｇｅ 2050 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼比べ合う女達 巨乳妄想人 06/12/26(火) 15:06 ┣Re(1):比べ合う女達 あつし 06/12/29(金) 23:39 ┃ ┗Re(2):比べ合う女達 巨乳妄想人 07/1/6(土) 22:43 ┃ ┗Re(3):比べ合う女達 マリオ 07/1/15(月) 0:20 ┣Re(1):比べ合う女達 まぁ 07/4/3(火) 17:05 ┣Re(1):比べ合う女達 みゃん 07/10/17(水) 1:05 ┗Re(1):比べ合う女達 メロン 07/11/21(水) 22:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 比べ合う女達 ■名前 ： 巨乳妄想人 ■日付 ： 06/12/26(火) 15:06 -------------------------------------------------------------------------
| ミドリとチカは最近バイト先で知り合った友達である。 二人はお互いかなりの巨乳の持ち主。 お互い自分の胸には自信を持っている。 ある日、ミドリがチカの部屋に遊びに行った日の出来事・・・ 二人でテレビを見ているとアイドルの○○が出てきた。 「○○君カッコいいよねー、私大ファンなんだ。大スキ！」 と、ミドリ 「えーミドリも○○君の事スキなの？私もチョー大ファンなのにー」 「あっ、でも○○君っておっぱい星人らしいよ！」 と、胸を突き出し両手で自分の胸を自信たっぷりに持ち上げた。 「へぇー でも、おっぱいだったらチカより私の方が大っきいと思うけど・・・」 「じゃ、どっちが大っきいか比べっこしようか？あっ、でも自信ないなら、いいけど」 余裕たっぷりのミドリ あまりにも余裕のミドリに対し、少し引き気味のチカだが、ここは女としては引く訳にいかない。 自分の胸は７０のＧ、バストは９４cmある。 今までだって友達と比べ合っても負けたことがない。 「いっ、いいわよ！」 「私、おっぱい比べして負けたことないんだから！」 「ふ〜ん、そんなに自信あるんだったらチカのおっぱい先に見せてよー」 まだ余裕のミドリ 実は、ミドリは、バイト先でチカの胸を観察していた。 制服の上から分かるチカの胸の大きな膨らみは分かっていた。でも同じ制服を着ている自分の方が大きく膨らんでいると自負していた。 負けた事が無いとまで言ってしまったチカは、先に見せない訳にいかない。 「いいわよ！」 「でも私のおっぱい見て、負けてるからって見せないのは、無しだからね！」 「わかってるよ。私、負けてないから」 「そっちこそ自信なくなっても知らないよ」 「むっ」っとした表情を浮かべ、胸のサイズがきつそうなブラウスのボタンを一つ一つ外し、上半身ブラジャー一枚の姿になったチカ。 Ｇカップの胸が突き出している。 さすが今まで負け知らずの巨乳っぷりだ。 いよいよ最後の一枚、ブラを外した・・・ すごい！ 大きいのに少しも垂れていない。乳輪は少し小さめだが、乳首はミドリを睨む様にツーンと上を向いている。 どう！と言わんばかりに両手を腰に当て 「じゃ、次はミドリの番よ！」 「そうね。分かったわ」 不敵な笑みを浮かべミドリが答える。 ミドリは少し大きめのトレーナーを着ている。その性か、服の上からでは胸の膨らみが分かり辛い。 一気にトレーナーを脱いで髪を整えるミドリ、その下はブラ一枚。 驚愕！ チカの巨乳よりひと周りは大きいであろうかという巨乳が飛び出してきた。 目を見張るチカ 『す、すごい・・・』 ブラ一枚の姿になった時点でミドリの巨乳の勝ちは明らかだった。 さらに不敵な笑みを浮かべ最後のブラジャーを外したミドリ。 圧巻！ チカの巨乳よりひと周り大きい巨乳が・・・これも全く垂れていない。 そして、チカとは対象的な大きな乳輪、乳首も負けず劣らず上を向き、勝ち誇った様にチカの胸を威圧している様に見える。 「どう？大っきいでしょ？」 「前から私の方が大っきいと思ってたけど！」 勝ち誇り巨乳を突き出したミドリ 「・・・自信あったけど・・・やっぱり負けてるかな・・・」 「めちゃ、悔しいぃ」 悔しさを隠せないチカ 「チカのおっぱい、カワイイね」 Ｇカップのチカに対し屈辱的な言葉、チカの巨乳を揉みながら 「何カップ？」 と、尋ねる 「Ｇ」 と、一言チカが答えた。 ミドリがチカのブラを手に取った。 −７０Ｇ− 大きさの違いを見せ付けてあげる、と言わんばかり手に取ったブラを自分の胸に付けてみる。 Ｇカップのブラからミドリの巨乳が溢れて大きな乳輪も半分顔を覗かせている。 「やっぱりキツイわ、わたしＨカップ９８ｃｍあるんだ」 「いや〜、もうやめてよー」 負けを認めたチカが手で胸を隠している。 ブラを外しながら 「あれ、なんで隠してるの？」 茶化すミドリ、ブラを外すと、チカの隠した手を取り、止めの行為。 「おっぱい相撲しよ！」 自分の胸をチカの胸にドーンとぶつけた後、 押し付け・・・こすり付け・・・ ＨカップでＧカップにおっぱいパンチ 最後は両胸でチカの片方の胸を挟みチカの胸が隠れてしまった。 「うらやましいでしょ！」 ミドリの圧勝だった。 |
| ▼巨乳妄想人さん： これって実話ですか? |
| ▼あつしさん： >▼巨乳妄想人さん： >これって実話ですか? 残念ながら実話ではないです。 ただの妄想好きです。 こういう話って燃えませんか？ |
| ▼巨乳妄想人さん： >▼あつしさん： >>▼巨乳妄想人さん： >>これって実話ですか? >残念ながら実話ではないです。 >ただの妄想好きです。 >こういう話って燃えませんか？ 今までの妄想作と違って面白いです 次回もお願いします |
| こうゆうの好き！！ おっぱい勝負ってよくあることなんですかね？？ |
| シリーズ期待してるのは僕だけでしょーか;; こっちもアゲです！ |
| ホントに続編期待してます！ |