Page 2052 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼電車 アニサン・フェリックス 13/7/21(日) 12:28 ┣Re(1):電車 k 13/7/21(日) 22:36 ┣Re(1):電車 闘乳士 13/7/22(月) 0:34 ┗Re(1):電車 Ksml 13/7/22(月) 1:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 電車 ■名前 : アニサン・フェリックス ■日付 : 13/7/21(日) 12:28 -------------------------------------------------------------------------
美春は中学一年生。 今日から都内の中高一貫の学校へ通うことになっていた。 体はまだあまり発育してないが、その可愛らしい顔と落ち着いた性格で学校で一番可愛いと評判だった。 学校までは2時間、電車に揺られながらの登校の初日だった。 ガタン、ゴトン ガタン、ゴトン 小咲も同じく中学一年生。 美春とは違う場所だが、中高一貫の学校にこちらも通うことが決まり電車に乗って登校していた。 小咲もまだ体は余り発達してないが、愛くるしさと清楚さを兼ね備え、学校ナンバーワンの女子とよばれていた。 電車は満員に近く、窓際に立っている小咲の前に後一人何とか乗れるスペースが残されているだけだった。 そして、電車は次の駅に止まる。 美春(うわー、満員だ。結構大変だなー。) そんなことを思いながらギリギリスペースのある車両に乗車する。 電車が動き出して顔を上げると、目の前の女の子と目が合う。 ドキッ 5センチほどの至近距離にかなりの美少女の顔があった。 その可愛さと顔の近さに美春は真っ赤になってしまった。 一方それは小咲も同じであった。 キスしてしまいそうな距離にむちゃくちゃかわいい女の子の顔があり、顔が一瞬にして赤く染まる。 すぐに視線を外し、時々触れ合う体やおでこにドキドキしながらの登校だった。 その後、毎日お互いに吐息を掛け合い、揺れで相手に体を預け合ったりしながらの登校がつづいた。 異変が起きたことに二人が気づいたのは2年後である。 お互いの体が初めの頃に比べてくっつき合う回数が増えはじめたのである。 理由は胸の発達だった。 二人の胸はぺったんこだった頃が嘘のようにふくらみ始め、電車の揺れで二人の胸の表面が擦れ合うようになってしっまた。 美春「んんっ」 小咲「はぁぁ」 2時間もお互いに胸を擦り付け合っているため、快感に我慢できず小さくではあるが、喘ぎ声を出す程感じてしまう。 甘い声と吐息を吐き、それでも恥ずかしさで目を合わせず、二人は今日も電車に揺られる。 「もう少し詰めて下さい!」 「そっちこそ押さないで下さい!」 高校3年、毎日のように二人は小声で口論する。 二人の胸は巨乳と呼ばれるまでに発達し、今までの二人の距離では収まりきらないほど大きく成長した。 その結果、おっぱい同士の喧嘩が始まり、お互いの領域を広げようとせめぎあうようになった。 お互いの胸は同じ大きさのようで、全く優劣がつかないままお互いに押し合いへし合いを続ける。 肉が詰まった二人の胸は張りが合って潰れ合わず、相手の胸を受け止め合ったままお互いに押し込めずにいる。 美春「くぅぅぅぅぅぅ!」 小咲「このぉぉぉぉぉ!」 始めの頃は押し付け合うだけだったが次第にぶつけ合ったり、体を揺すって胸同士で揉み合ったりといろいろなバリエーションを試すも突破口は開けず、ただただ相手の胸の感触に悶え、声を漏らしてしまう。 決着がつかず、お互いに引くこともできないため、毎朝、二人の胸は激しく闘い続ける・・・ 続き見たい方がいれば書こうと思ってます。 |
続きみたいです |
久々に闘乳の予感です。 首を長くしてお待ちしておりました。 続編、楽しみです。 |
是非続きをお願いします! |