Page 2018 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼回想と妄想 B&B 13/3/8(金) 21:53 ┣Re(1):回想と妄想 B&B 13/3/8(金) 22:53 ┗Re(1):回想と妄想 B&B 13/3/9(土) 0:11 ┣Re(2):回想と妄想 ななし 13/3/9(土) 22:42 ┗Re(2):回想と妄想 [名前なし] 13/3/11(月) 0:51 ┗Re(3):回想と妄想 B&B 13/3/11(月) 22:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 回想と妄想 ■名前 : B&B ■日付 : 13/3/8(金) 21:53 -------------------------------------------------------------------------
小学生のとき、俺は胸には興味はなかった。 ちびの悪ガキだったけど、勉強はできたし野球も四番バッターだったのでもてた。 ルックスも今でいうジャニーズ系? 女の子よりも喧嘩やいたずらの方に興味があって、毎日先生に怒られていた。 確か4年生のころ、女子たちがブラジャーをつけ始めた。 俺はおっぱいなんぞには全然興味はなかったが、女子がやたら意識しているので、うしろからそおっとブラのホックを外すいたずらが楽しみだった。 うまく外せたことはほとんどなかったが、途中で気付かれて「きゃあっ!」と言われるのが楽しくて、いくら先生にしかられても毎日やってた。 大人びた体系の女子がクラスに2人いて、二人とも俺に惚れていたようだった。(当時は全然気付かなかったが。) 麗華と秋子、二人とも俺より10cm以上背がたかく、ブラジャーをつけ始めたのも一番早い方。 麗華は金持ちのお嬢様、秋子はがり勉で成績はクラス1、2を争っていた。 遠足のとき、秋子がすり寄ってきて俺の腕に胸を押しつける。 「なんだよ。くっつくなよ。」 「いいじゃない。なんか感じない?」 「何を?」 「私、胸が大きくなったでしょ。」 「えっ?」それまで、背中のブラのホックには集中していたが、前には全然興味はなかったので気付かなかった。 「ああ、姉きといい勝負かもな。」ちなみに、姉きは中3。 「麗華とどっちが大きいと思う?」「さあ。」全然興味なし。 「麗華の方が早くブラ付けてきたけど、私の方が大きいんだよ。」「へえー。」 「麗華はAカップだけど、私はBカップ。」「ふーん。」何言ってるのか全然わからない。 その後も、なんだかんだ言いながら自慢の(?)胸を俺に押しつけてきたけど、邪魔くさいので悪ガキ仲間の方に合流した俺だった。 夜、ふろ上がりに旅館のゲームルームでうろうろしていると今度は麗華が近づいてきた。 ピンクのパジャマにカーディガン。さすがお嬢様。様になっている。 「▲▲。ちょっとこっちに来て。「なんだよ。」廊下の方に引っ張っていかれる。 「今日、秋子と二人で何話してたの?」「えっ?」すっかり忘れてた。「さあ。」 「くっついてたじゃない。」「知るかよ。あいつが勝手に近づいてきたんだよ。」 「私より胸が大きいとか自慢してたでしょ。」「そうだったかな。」 いきなり麗華が俺に抱きついてきた。「な、なんだよ。」いい匂いがする。シャンプーの匂いかな。思わず抱きしめたい衝動が走ったが、こらえた。 「わかる?」「何が?」「胸よ。」「えっ?」「私のおっぱい。」「ああ、柔らかいな。」「柔らかいじゃなくて、大きさ!」「・・・」「もう!秋子とどっちが大きいかってことよ。」「そんなこと聞かれたって、わかんないよ。どうでもいいじゃん。」「よくないの!どっちが大きいか言って。」 「そういえば秋子も大きいでしょ、とか言ってたけど・・・。」「で、どうなのよ?」ぎゅーうっと抱きついてくる。抱きつかれるのはいいんだけど、そんなことで胸の大きさがわかるわけじゃないし。内心秋子の方がちょっとボリュームがあったような気がしたけど、どうでもよかったので、「麗華かな。」と言っておいた。 すると急に眼を輝かせて「そうでしょ!秋子なんかに負けるわけないんだから。」と言いながら、体を離して自分の胸を持ち上げて見せた。結構ある。姉きも負けるかも。あれ?秋子には姉きといい勝負とか言ってなかったっけ。って姉機の胸の大きさがどのくらいか知らないんだけどね。どうでもいいし。・・・俺は麗華を振り切ってゲームルームに戻った。 |
転校生が来た。真知子。中学生みたいに大人びた雰囲気。背も高いし、胸もある。 テストで真知子が一番、秋子が二番だった。ちなみに、おれは5番。麗華は真ん中くらい。 秋子が悔しそうな顔をしている。下校時に秋子につかまった。「真知子って大人っぽいよね。」「ああ。」「どう?ああいうタイプ?」「えっ?」タイプとかなんとか、その頃の俺には色気というものは理解できていなかった。 「胸も大きいでしょ?」そういえば真知子は細身の秋子、普通の太さの麗華と比べると全体的にボリュームがあるというか大柄だった。「85cmだって。」「???」「私80ないんだ。」「???」「でもアンダーが違うから、胸の大きさはいい勝負かも。」何を言ってるのかわからん。胸が大きい方が勝つンか?何で?背の高さは3人ともいい勝負だぞ。160cmくらいかな、俺は148cmだけど関係ない。 「私Bカップがきつくなってきたんだから。」カップ?なんじゃそりゃ。前にもAとかBとか言ってたな。 次の日、今度は麗華が寄ってきた。「真知子の胸ってすごいよね。」またか、なにがすごいんじゃ。めんどくさくなって俺は「秋子が負けないとか言ってたけど。」といってやったら、麗華の眼がつりあがったような気がした。「何言ってるのよ。がり勉のガリ子が。私より小さいくせに。」「でもあいつ背は高いぞ。」とトンチンカンな俺。「何言ってんのよ。胸の話でしょ。胸の。」「胸がどうしたんだよ。」「だから・・・。」麗華がため息をつく。 「これがわからないの?」やおら俺の手を自分の胸に押しつける。柔らかい。いや、胸にしては固い?こないだの秋子の胸よりは固いかな? 「すごいでしょ?」お姉さんとどっちが大きい? うーん、はっきりいって姉きの負けかも。ちょっと興味が出てきたが、そんなことはおくびにも出さず「さあ。」 「もう!わかってないんだから。」「何がだよ。」「女の色気よ!」「色気?」なんじゃそりゃ? 「こっちに来て!」体育館の裏に引っ張っていかれる。「ほら!」やおらブラウスを脱ぐ麗華。上半身ブラジャー一枚だ。胸の谷間が・・・何かがビビッときた。 「Bカップになったんだから、私。」・・・Bカップ、そうえいば秋子もカップがどうのこうのと言ってた。「カップって何だよ。」「えっ、知らなかったの?一番小さいのがA、次がB、大きいのがCなのよ。」「何が?」「胸、おっぱい!!」・・・そういうことか。だからAよりBの方がえばってるんだ。ちょっとサドっ気がでてきた俺。「秋山は、おまえがAで自分はBだって言ってたぞ。」「何ですって?いつそんなこと言ってたのよ!」「こないだの遠足の時かな。」・・・「ガリのくせに何言ってんのかしら。」(「でも押しつけてきた胸は結構あったぞ。」と言いたくなったが、こらえた。これ以上麗華を怒らせたらどうなるか怖いような気がして。なにしろ我がまま育ちかもしれないお嬢様だからな。) 「秋子のカップなんかにだまされないでよ。これが本当のBカップなんだから。」と言って、ブラを外し始める麗華。(ちょ、ちょっと待て。でもまあいいか。)うわ!でかい!これが俺の素直な感想だった。今にしてみればBカップなんぞ貧乳だが、小学4年生、しかも生乳初体験んこ俺にとってはじゅうぶんすぎる大きさだった。はっきり言って感動した。しゃぶりつきたい衝動に駆られた。ビビッときた。目を丸くして茫然と立ち尽くす俺。 「やっとわかってくれたみたいね。」自慢げに胸を強調しながら麗華が近づいてくる。俺は金縛りにあったように動けない。「ほら!」麗華が胸を持ち上げると、俺の目の前に上乳が迫ってくる。麗華が片手で俺の頭をぐいっと下に下げると、俺の顔が麗華の胸に押しつけられる。なんという感触!気が遠くなりそうだった。「どう?すごいでしょ?」「う、うん。すごい。」…何がすごいんだ、と冷静な俺が頭の後ろで呟いているが、すごい。まいった! 「秋子より大きいでしょ?」「う、うん。」手を持ち替えて、自分の胸をもう一度掬いあげるようにして俺の顔に押しつける。…もうわけがわからなくなってきた。 こんどは抱きついてくる。息ができない。 「おまえら何やってんだ?」安司からこれを掛けられて、はっと正気に戻る俺。「はあはあ。」助かった。 |
身体検査があった。だから女どもはバストがどうのとか体重がとか騒いでたんだ。 秋子「負けちゃった。」「麗華に?」「違うわよ!麗華に負けるわけないでしょ!」「じゃあ誰に負けたんだよ?」「真知子。」「ああそうか。そりゃそうだろ。真知子は先生たちといい勝負の体型だからな。A先生やB先生なんか完全に負けてるぞ。」「私だって82cmになってBカップじゃきついくらいになってきたんだけど、真知子ちゃん87cmだって。5cmもまけちゃった。くやしい!」・・・たった5cmで何騒いでるんだかわからない。俺なんておまえらより10cmも背が低いんだぞ。 「麗華とはどうだったんだよ?」「麗華も82cmだけど、アンダーは私の方が細いから私の勝ち。」「アンダーって何だよ?」「アンダーも知らないの?アンダーバスト。私は68cmのBだからあと1cmでCカップなんだから。麗華は70のBだからブラに隙間ができてるんじゃない。」「ふーん。」 「ふーんって、わかってるの?こないだより2cmおおきくなったんだから、ほら。」とまた胸を押しつけてくる。確かにこないだ押しつけられた麗華のバストよりあきらかに大きい。でも麗華だって、あのときより大きくなっているかもしれないし。…って、俺は何を考えているんだ。(この頃から妄想癖か?) 麗華「真知子には負けたわ。」「そりゃ仕方ないさ。秋子とはどうだったんだよ?」「あんなガリ、目じゃないわよ。」「ふーん。」 5年生になった俺。相変わらず秋子と麗華のお色気攻撃は続いていたが、実は生まれて初めて恋心を抱いた娘が他に出来た。順子、背は俺とおなじくらい。ボーイッシュでハスキーボイス、胸があるのかないのかもわからないがなぜか気になる。相変わらず背中からのブラホック外しをやっていた俺だが、順子の反応は他の子と少し違っていた。外されてもキャーとか言わないのだ。「また。」とか言って俺のことをにらみつける目がかわいい。俺に外されたがっているのか?麗華が感づいた。「▲▲、順子のことが好きなんでしょ。あの子かわいいよね。」「べつに。」ととぼける俺。「嘘!わかるもん。」「何がだよ。」「順子のブラホック外した時の顔。私や麗華のときと違うから。」「・・・」するどい。確かににやけてたかもしれない。「あいつ色気ないし。」と変にごまかそうとする俺。「順ちゃんトランジスタグラマーなんだよ。知らないの?」「なんだよそれ?」「小さいけど色っぽいってこと。(今で言うセクシー?)胸だって結構あるよ。」「へえー。」・・・知らなかった、全然気にしていなかったけど、急に気になりだした。っていうかなんかムラムラしてきた。結構あるってどのくらいあるんだ?でもさすがに麗華や秋子には負けるよな。 また身体検査の後、 秋子「負けたわ。」「麗華に?」「何で私が麗華に負けるのよ。そんなわけないでしょ。」「じゃあ真知子?」「うん。」「真知子は仕方ないだろ。先生の中に入ったって見劣りしないぞ。」「そうよね。本当に同い年なのかしら。私だって85cmになったのに、90だって。5cm差変わらずよ。」「へー、90cm。すごいじゃん。」「すごすぎるわよ。私だって、先生の半分以上には勝ってるのに。Cカップになったんだから。」 麗華「ショック!負けたわ。」「なんだよおまえもか。真知子には先生たちも負けてるんだから仕方ないじゃん。」「真知子じゃない。」「じゃあ秋子に?」「違うよ!秋子なんかに負けるわけないでしょ!」「じゃあ誰だよ。」「・・・教えたくない。」「別にいいけど。」「・・・順子。」「えっ?」「だから順子だってば。」「順子って?」「▲▲が好きな順子よ。」嘘だろ、あいつに麗華が負けた?どこが?「なにが負けたんだよ?」「・・・胸。」「えっ、何?」「胸だってば!」「冗談だろ?麗華より大きいって?あり得ないだろ?」「だからトランジスタグラマーって言ったでしょ。」「トラン・・・?」「もう、全然わかってないんだから。」「全然わかんないよ。」「もういい!」「ちょっと待て。気になるじゃん。順子の胸がどうしたって?」「・・・トップは同じだけど、アンダーが違うから・・・」「トップとかアンダーとか、何なんだよ?」「知らない。」「知らないじゃないだろ。」おれはカッとなって、麗華の胸をつかんだ。でかい!こないだ触った秋子といい勝負だ。 「い、痛い。や、やめて。」力をゆるめて「じゃあ説明してよ。」「わ、わかったから、手を離して。」「ほいよ。」「はあはあ。」「早く説明しろよ。」「トップはバストの一番大きいところの寸法。アンダーはおっぱいの下のところの寸法よ。だからトップとアンダーの差がおっぱいの大きさなの。」「なんだ、そんなことか。それで?」 「私のトップが83cm、アンダーは70c弱だからBカップなの。順子はトップは83cmで同じなんだけど、アンダーが65cしかないからDカップ!信じられなかったけどちらっとみたら私より全然大きかった。真知子といい勝負かも。」「・・・」俺は声が出なかった。今まで後ろからしか攻めていなかった順子のバストがそんなにあったとは! |
すごくおもしろいです。 |
胸を主張し合う女の闘いは良いですね! 続き楽しみに待ってます。 |
俺は美少女=ペチャパイというイメージを持っていたので、順子の胸など気にしたことはなかった。それに改めて観察しようとしてわかったのだが、順子はいつもゆったり目の服を着ていた。兄貴のお下がりとか、ボーイッシュで全然色気とかない感じだったのだがかわいかったので全然気にしていなかった。それに順子は成績も上の方だった。って関係ないか。でも順子には負けたくなくて勉強したおかげで俺も勉強は出来たのだった。算数はなにもしなくても授業だけ聞いていればトップクラスだったが、社会とか国語、特に漢字のテストはやらないと全然ダメなので少しは勉強したのは順子のおかげだ。その後しばらくの間、順子の胸を触ろうとかしてみたが、やつはすぐに感づいて触らせてくれなかった。麗華や秋子だったら喜んで触らせてくるのに。結局、順子の胸には触れないまま、俺の生活がガラッとかわってしまうことが起きた。6年になったある日のこと、近所の公園の茂みで外国のエロ本の山を見つけてしまったのだ。そのときの衝撃といったら。最初の衝撃は今でも覚えている「ラクウェル・ウェルチ」、確かアメリカの女優で何かの映画の特集だった。水着姿のウェストは以上に細いくせに胸は麗華と秋子を足して2倍してもかなわないくらいのボリューム。俺は勃起しながら家にかばんを取りに行ってそこのエロ本を全部持って帰ってきた。次のショックは「ソフィア・ローレン」、映画のシーンで胸のあいたドレスの胸の谷間。胸の谷間を意識したのはこの時からかもしれない。その胸の角度が人間とは思えないほど上向きだった。俺は完全に巨乳フェチになってしまった。最近の日本でもJカップとかKカップとかいう娘がいるが、こいつらが胸を持ち上げたときの迫力が○十年前、小学生だった俺の目に飛び込んできたのだからどうしようもない。もう麗華とか秋子とか、さらには順子の胸のことも眼中になかった。毎晩、ラクウェルとソフィアのことを妄想する日々が続いた。最近になってネットでソフィアを調べたら、彼女も圧倒される巨乳を持っていたジェーン・マンスフィールドという女優がいたことを知ってまた何発か抜かせてもらったが。そんなことがあって、麗華や秋子、順子とその後何かやったのか覚えていない。多分何もなかったのだと今になって思うともったいなかった。しかたないので妄想させてもらおう。修学旅行の宿の一室に麗華と秋子、他何人かがいた。 麗華「秋子、あなた私より胸が大きいって言いふらしてるらしいわね。ガリのくせに。」 秋子「本当のことじゃない。私ガリじゃないよ。」 麗華はブラウス、秋子はトレーナーの胸をそらして誇示する。見た目いい勝負だ。だれかがメジャーを出してきた。「これで測ってみたら?」 麗華「いいわよ。測りましょ。」 秋子「トップとアンダーの差で勝負よ。」 麗華「トップでは負けてるってわかってるみたいじゃない。」 秋子「負けないわよ!」一段と胸を張る。トレーナーの胸の盛り上がりがすごい。 麗華「さっそとやりましょ。」ブラウスの胸を張るとこちらもすごい。 「どっちから測る?」 麗華「私からでいいけど。秋子がショック受けちゃうかもね。」 秋子「 ショックなんてうけないからどうぞ。」 麗華「驚かないでよ。」ブラウスのボタンを外していく。胸の谷間が露出する。とりまきの女子たちが息を飲む。「すごい。」 麗華「ふん。どうよ?」女子A[まって、ブラつけたままで測ってみるから。」「どうぞ。」と胸を張る麗華。 「86cm。すごい。」「ふん!また少し大きくなったかしら。」とりまきの女子たちは間を丸くしているが秋子はにらみつけている。 「次は秋子の番だよ。」秋子「いいわよ。」とトレーナーを抜いて胸を張る。秋子のブラも麗華と同じくらいの大きさだ。 「87cm!」麗華「うそ!私よりあるわけない。ブラでごまかしてるでしょ。」秋子、余裕で微笑んでいる。 麗華「ブラを取りなさいよ。」秋子「いいわよ。」ためらいもなくブラをとると、張りのあるロケット型のおっぱいがブルンと現れる。胸が大きいが乳首は小さめできれいなピンク。「測ってみて。」女子A「85cm」とりまき「すごい!麗華のブラの上からと同じサイズじゃない。」麗華(うそでしょ。そんなにあるなんて。私が負けるはずないわ。)女子A「次は麗華の番だよ。」(ちょっとばかにしたような言い方。いつも麗華のことを嫉妬しているAにしてみれば麗華がぎゃふんというかをを見られるかもしれないと思うと、思わず浮かれてしまう。) 麗華「あなた何にやにやしているのよ!さっさと測りなさいよ。」と、ブラを外して胸を突き出す。すごいボリュームだ。 「85cm!」秋子と同じサイズ。とりまき「同じだ!」 秋子「トップは一緒でもアンダーが違うから。測ってみて。」「68cm。トップとアンダーの差が17cmあるからDカップまであと1cm。」 麗華(うそ、わたしよりあるの?)女子A「麗華のアンダーも測るよ。」麗華「いいわよ。」「70cm。トップとアンダーの差が15cmだからCカップちょうどだね。」 麗華「数字だけじゃわからないわよ。」秋子の胸に自分の胸を押しつける。秋子のロケットパイが麗華の胸に埋まっていき、確かに麗華の胸のボリュームの方が秋子よりあるように見える。麗華「どう、私の胸の方がボリュームあるじゃない。」秋子「く、くるしい。やめてよ!サイズでは私の勝ちなんだから。」 とりまき達「この勝負引き分けだね。」女子A「私は秋子のロケットパイの方がいいと思うけど。」女子B「私は麗華のふっくらパイが好き。」そこに真知子が入ってきた。「何やってるの?」 |