Page 2011 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳対決 エリート女社員vs外資系女社員 バストファイトスキー 13/1/3(木) 2:39 ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員 ぜろ 13/1/3(木) 20:09 ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員 妄想好き 13/1/4(金) 16:51 ┣乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(2) バストファイトスキー 13/1/5(土) 19:28 ┃ ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(2) 妄想好き 13/1/6(日) 0:57 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(3) バストファイトスキー 13/1/6(日) 1:30 ┃ ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(3) pineapplesun 13/1/6(日) 15:39 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(4) バストファイトスキー 13/1/6(日) 20:17 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(5) バストファイトスキー 13/1/7(月) 23:45 ┃ ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(5) 妄想好き 13/1/8(火) 0:58 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(6) バストファイトスキー 13/1/9(水) 3:14 ┃ ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(6) ハンセン 13/1/11(金) 7:21 ┃ ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(6) [名前なし] 13/1/11(金) 8:16 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(7) バストファイトスキー 13/1/14(月) 17:56 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(8) バストファイトスキー 13/1/14(月) 17:57 ┃ ┣Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(8) ハンセン 13/1/16(水) 3:34 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(9) バストファイトスキー 13/1/21(月) 1:27 ┃ ┗乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(終) バストファイトスキー 13/1/21(月) 1:33 ┃ ┗Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(終) バストファイトスキー 13/1/21(月) 1:49 ┃ ┣Re(2):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(終) ハンセン 13/1/22(火) 21:47 ┃ ┣Re(2):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(終) パイパイ 13/1/23(水) 0:24 ┃ ┗Re(2):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員(終) pineapplesun 13/1/23(水) 0:39 ┗Re(1):乳対決 エリート女社員vs外資系女社員 妄想好き 13/1/6(日) 12:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳対決 エリート女社員vs外資系女社員 ■名前 : バストファイトスキー ■日付 : 13/1/3(木) 2:39 -------------------------------------------------------------------------
ミサトは一部上場企業のエリート社員。 さらに入社3年にしてグループマネージャを任されるほど そして入社時から社内で有名になった美貌とスタイルの持ち主であり、 ミサトの営業成績にもその2つが大きく貢献していた。 といっても、決して枕営業などではなく、その証拠にミサトがもっぱら 営業攻勢を掛けるのは同じ若い女性が担当である会社ばかり。 今、狙いをつけている会社は外資系の有力企業であり、ミサトは契約条件を 有利なものにしようと狙っていた。 そして契約内容を確定する打ち合わせの日 先方を訪れたミサトは担当であるアユミと早速1対1で会議室に入った… アユミと部屋に入ると早速ミサトは 「アユミさん、前回の打ち合わせでこちらの条件は伝えました」 「今日はその回答をいただけますか」 アユミの方が一つ年上と聞いているが遠慮がない。 それに対しアユミは 「いや、それについては…」 と口を濁す。 煮え切らない態度のアユミにミサトは立ち上がると アユミに近づいてアユミも立たせて向き合い、 「まだ分かってないんですか?」 「前回、この部屋で、あなたがどうなったか、忘れたんですか?」 「返事をしたくないのなら、もう一度、やってあげてもいいんですよ?」 一気にまくし立てると、スーツに包まれた巨乳を突き出してアユミに抱きつく。 「あ、ああっ、い、いや、や、やめて」 アユミの胸もなかなかのものだが、ミサトの巨乳にはひとたまりもない。 「ほら、やめてほしければ早く契約の返事をしなさい」 「さもないと…」 これがミサトの得意の営業テクニック、乳営業だ。 女同士なら誰でも負けたくないと思う乳房への感情 ミサトはどんな相手でもコンプレックスを抱かざるをえない自慢の巨乳で 乳比べを挑んで相手をこてんぱんにすることで優位に立ち、 営業成績を上げてきたのだ。 このアユミにも前回の打ち合わせでバストを押しつけ、圧倒し、 さらには胸の谷間で窒息させて次回には契約すると約束させたのだ。 にも関わらずアユミは言葉を濁し、それに対しミサトが巨乳をグイグイと 押しつけて前回のことを思い出させるかのように迫ると 「あ、あのっ…契約の件、わ、私の上司が直接、対応すると」 アユミは何とか言葉を絞り出すと、ミサトの力が緩んだ隙に抜け出す。 アユミも美乳自慢だがミサトの巨乳には歯が立たないことは前回で 分かっており、すぐにドアかから逃げ出した。 ミサトが声を出すより早く、アユミと入れ替わりに入ってきたのは 「貴女がミサトさん?」 「うちのアユミがお世話になったそうね」 流暢な日本語だが、金髪碧眼の美女。 「私は、アリシア・ロックフォード。アリスって呼んでくれればいいわ」 「で、アユミから聞いたかと思うけど、貴女との契約は私が直接判断するわ」 いきなりまくし立てるアリスにあっけにとられるミサトだが、 契約のことになって気を取り直してやや険のある目付きになる 「直接判断って、どういうこと?アユミは私と契約する、って言ったのよ」 ミサトの気迫にも動ぜずに見つめ返すとアリスは入ってきたドアの鍵をカチリと 掛けてからミサトに歩み寄る 「つまり…こういうことよ」 「胸でアユミを屈服させたそうだけど」 「それと同じことをしてあげよう、ってわけ」 いきなりアリスに抱きつかれて虚を突かれたミサト 「ちょ、ちょっといきなり何をするのよ」 ミサトにかまわず胸をグリグリと押しつけるアリスを振りほどく 改めてアリスを見ると、自ら挑んでくるだけあって胸には自信があるようだ |
続き、期待してます。 |
いいですねっ!わくわくします。ぜひぜひ続きをお願いします。楽しみにしています。 |
「ふん、胸に自信があるようだけど、アユミと同じ目に遭いたいのかしら」 ミサトはスーツを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、下着姿になる 小麦色の肌に映える白のブラに包まれた95cmHカップのバストを どうだ、とばかりにアリスに向かってつきだして見せる 「あたしの95cmHカップの餌食にしてあげるわよ」 「ふふん、アユミの90cmFカップじゃ歯が立たなかったわけね…」 ミサトの予想とは違い、アリスは慌てた様子もない 落ち着いた態度のまま同じように服を脱いで下着姿になると 「でも私の体に比べたらはお話しにならないわね…フフフ」 ミサトとは対照的に透き通った白い肌に黒のブラのアリス ブラに包まれた乳房は 「餌食になるのは貴女。私の110cmLカップのね」 アリスのバストはミサトを問題にしない爆乳だった さらにアリスがブラを取るとドーーンという音でもしたかのように ロケット型の巨大オッパイが前に突き出ている アリスはそのバストをミサトに見せつけてどうだ、という顔をしている ミサトもブラを取って胸を突き出すが、アリスの爆乳と比べると 格段に見劣りしてしまう 「アユミと乳比べをしていい気になっていたみたいだけど」 「私と乳比べをして貴女が勝ったら契約をしてあげるわ」 アリスは爆乳を揺すりながらミサトに迫るとミサトと胸を押しつけていく (な、なんてオッパイ!) アリスのLカップバストと密着したミサトはみるみる表情が青ざめていく オッパイの大きさが違いすぎ、アリスのオッパイがあまりにも圧倒的なのだ 「ほら、どうしたの。もうギブアップかしら」 アリスの言葉に我に返るとミサトもアリスに抱きついて胸を押しつけ返す 「誰がギブアップですって」 ミサトが自慢のHカップバストを突き出して押しつける。 しかし返ってきたのは相手の胸がへこむ感触ではなかった (う、うそ…あたしのオッパイが受け止められてる!?) アリスのバストの感触に焦るミサトに対し、アリスは涼しい顔でミサトを 壁際に追い詰める 「フフッ、追い詰めたわね。これからが本場よ」 アリスはミサトの体を爆乳と壁でサンドイッチ (し、しまった。こ、これじゃ逃げられない) 「ほーらほーら。ティッツプレスよ」 110cmの爆乳を押しつけられ、ミサトは逃げることができない そしてアリスのオッパイプレスにオッパイが圧迫されていく 「うっ、くっ、な、なんてデカパイなの!?」 「フフッ、そうよ、私のオッパイはデカイの」 「私とティッツレスリングで勝てると思ったのかしら」 「ほら、よく見てご覧なさい」 ミサトが視線を落とすと、ミサトのバストの倍ぐらいありそうなアリスの 爆乳がグイグイと押しつけられ、ミサトの胸はアリスのデカパイにいいように されている。 「あっ…くっ…ち、調子に乗るんじゃないわよ!」 |
いいですね、凄くわくわくドキドキします。胸で契約を取りまくっていたミサトとしては、予想外でしょうねっ! |
胸で契約を取りまくってきたミサトとしては、想定外の展開… それほどにアリスのバストは大きいのだ ミサトはアリスを睨みつけて啖呵を切ると大きく息を吸い込んで はき出すと同時に95cmバストを勢いよく突き出す。 「ん、そっちこそ調子に乗って!」 アリスはミサトの反撃を受け止めようとしたが、アユミより数段威力が上の ミサトのバストアタックによろめいてしまう ミサトはアリスがよろけた隙を見逃さず、壁を蹴って巨乳を叩きつける 「もらったわ!オッパイプレス!」 ミサトはアリスを床に押し倒し、そのまま仰向けのアリスに向かって倒れ込み 巨乳でアリスを押さえ込む 「ほら、このままHカップバストで押し潰してあげるわ」 ミサトはアリスの両脚に己の足をからめ、両手首を掴んで万歳させると アリスのバストに己のバストを落としていく 「どう?あたしのオッパイプレスは…」 ミサトはアリスを押さえ込んだ状態で胸をグニュグニュと擦りつけて 95cmバストでアリスのバストを押し潰そうとしていく ミサトはアリスをフォールして身動きを封じ、上からオッパイを押しつける 「さっきのお返しよ!こうやってこねくり潰してあげる」 しっかりと押さえつけたアリスに体をくねらせてバストを擦りつけ、 アリスの爆乳を餅でもこねるかのように己のバストで押し潰す (仰向けになってもデカイわ…) (もしこのデカパイの下敷きにされたら…) ミサトもアリスの110cmLカップの爆乳の迫力に弱気が出そうになるが (この女の胸を潰してしまえば契約はこっちのもの…) 「アユミもオッパイプレスで潰してあげたわ」 「あなたのバストもこのまま押し潰してあげる!」 アリスの爆乳はミサトの巨乳の下敷きになって押し潰されるばかり… しかしアリスは不敵な笑みを口元に浮かべると 「フフフ、誰のバストを押し潰すのかしら?」 110cmの爆乳は仰向けになっても形が崩れず、それどころか ミサトのオッパイプレスを浴びてもそれを受け止めてしまっている 「アユミを潰したぐらいでいい気になってもらっちゃ困るわ」 「貴女のオッパイプレスなんて、子どもが乗ったようなものね」 アリスは下から胸を左右に揺さぶり、上に乗ったミサトの胸を振り落とし そのまま手足を振りほどいてしまう 「くっ…一筋縄じゃいかないようね」 アリスに振りほどかれ、舌打ちしながら立ち上がるミサトに ミサトのオッパイプレスを軽々と返して向き合うアリス 「フフッ、貴女の技が子どもだまし、ってことよ」 「アユミから聞いたけど、貴女はチチスモウも得意だそうね」 「それでアユミを叩きのめしたらしいけど、私とはチチスモウはしないのかしら」 アリスは両手を後ろで組み、110cmの爆乳をタプンタプンと揺さぶって ミサトにバストを見せつけてを挑発する 「ふん、そんなにあたしの乳相撲の餌食になりたいのなら…」 「お望み通り潰してあげるわ、ドスコーーイ!」 |
ティッツレスリング、オッパイプレス、乳相撲・・・ ドキドキ、ワクワクの展開です。 楽しませてもらっています。 乳相撲の次は、おっぱいボクシングかな・・・(笑) 期待しております。 |
ミサトも両手を後ろで組んで胸を突き出しアリスの胸に押しつける 互いの右乳が相手の胸の谷間に挟まる右乳四つ 「ほら、ノコッタノコッタ!」 ミサトはアユミを痛めつけた時と同じように、胸を突き出し谷間で アリスの右乳を挟んで押し込もうとする。しかし (な、なんてデカパイ…あたしの谷間からあふれちゃうわ) アリスはミサトの乳四つを挟まれた右乳だけで受け止めてみせる 「フフッどうしたの?」 「何ですって!オッパイ張り手よ!」 余裕を見せるアリスに対し、ミサトは左乳を揺さぶってアリスの乳房に 叩きつけ、アリスの右乳を谷間で挟み込もうとしていく ミサトが乳房を揺さぶるたびにアリスの乳房にバチーンと叩きつけられ アリスの右乳はオッパイ張り手の餌食になってしまう 「だからどうしたのかしら?」 しかしアリスはミサトのオッパイ張り手も己の乳房で受け止めてみせる アリスのオッパイが大きすぎてミサトのオッパイ張り手の衝撃も 芯まで届いていかないのだ 「き、効いてない!?」 ミサトが驚きの表情を浮かべるのをアリスは鼻で笑う 「フフン…当たり前じゃない」 「その程度のオッパイで私のデカパイがどうにかできると思ったの?」 「さぁ、今度はこちらからいくわよ、ドスコーーイ!」 ミサトがやってみせたように、アリスも右乳四つで胸を突き出し ミサトの右乳を胸の谷間で押し込む 「ほらほら、私の乳四つはどうかしら?」 ミサトと同じ右乳四つ。しかしアリスの爆乳はミサトの右乳をスッポリ 挟み込んで、グイグイと押し込む 「ノコッタノコッタ!返事がないわよ」 ミサトはアリスの右乳四つに押し倒されないよう耐えるので精一杯 「な、何よこれくらい!」 ミサトは口で言い返すしかない。 LカップとHカップでは谷間の深さが違いすぎ、アリスの谷間は ミサトの右乳を挟み込んでもまだ余裕があるほどなのだ (凄い谷間…アユミとは比べものにならないわ) アリスが乳相撲を挑んできたのは己の爆乳に絶対の自信があったから ミサトはそのことを思い知らされる 「ドスコイドスコーイ!ほらもう後がないわよ」 ミサトはまたもや壁際に追い詰められそうになる ミサトの脳裏には先ほどのティッツプレスの悪夢がよみがえり、 アリスの胸の谷間に己の胸を埋めるほどに必死で踏ん張る しかしそれはアリスの罠だった 「そんなに私の胸の谷間に埋もれたいの?」 ミサトが踏ん張れば踏ん張るほど、密着するアリスの胸の谷間に右乳が 埋もれていく。そこでアリスは両手を添えて爆乳でミサトの右乳を しっかりと挟み付けた 「ほら、これが乳閂でしょう?」 「アユミが教えてくれたのよ。もっともアユミは教えたあと潰れちゃったけど」 「貴女はどうかしら?」 アリスがこんな技まで使いこなすとは思ってもみなかったミサトは 完全に虚を突かれ、乳閂に捕まってしまう (あ、あたしのオッパイが…) (こんなデカパイに挟まれたら…) ミサトの右乳はアリスの爆乳の谷間にスッポリ埋もれていて、 外からは見ることすらできない その爆乳がアリスの両手で押しつけられているのだから、 谷間に挟まれたミサトの右乳はたまったものではない 「あぐ、は、離しなさい!」 ミサトは自由な左乳をアリスの右乳にぶつけて振りほどこうとするが 「貴女の乳張り手は私のオッパイには効かないのを忘れたのかしら」 アリスは涼しい顔で、まるでマッサージでも受けているかのように 気持ちよさそうに目を細めるばかり そして乳閂でミサトの乳房を痛めつけたところで 「えいっっ!下乳投げ!」 アリスは腰をひねり、谷間で挟み込んだミサトの右乳に己の右乳をぶつけて ミサトを胸の谷間で投げ飛ばし床にたたきつけてしまう 「ふふっ、どうやらチチスモウの餌食になったのは貴女みたいね」 「これでもまだギブアップしないのかしら?」 アリスが豊満な乳房を揺さぶって勝ち誇るのを見上げるミサト (デ、デカイ…それに弾力も凄いわ) 乳閂から下乳投げへの流れで、アリスの胸が大きいだけでなく ミサトの乳房を挟んで逃がさない張りもあることを思い知らされるが 契約の掛かった勝負に憤然と立ち上がる 「くっ、降参なんてするわけないでしょ!」 「そう、それじゃ…次は私の得意なバストボクシングで勝負してみる?」 |
アリスは両手を頭の後ろで組んで胸を突き出し、軽く揺さぶってポーズを つける。アリスは軽く体を動かしただけに過ぎないが、そのLカップバストは ブルンブルンと揺れまくり、それだけでも風圧が感じられるほど 「それともこれを見て怖じ気づいちゃったかしら?」 「アユミも私のバストボクシングで瞬殺しちゃったしね」 アリスが余裕の笑みで挑発するのに対し、ミサトはLカップバストから視線を 外してアリスの瞳を睨みつけると同じように頭の後ろで手を組んで胸を突き出す 「誰が怖じけづいたですって?いいじゃない、バストボクシングで勝負よ!」 アリスは手で誘う代わりに胸を軽く上下に揺さぶってミサトに見せつける 「フフッ、カモーン!」 「ふん、いくわよ!」 ミサトは間合いを詰めるとHカップバストを左右に揺さぶり、アリスの胸に 先制のバストパンチをたたき込む バシッ!バシッ!バシッ! ミサトの狙い通り、アリスの乳房にバストパンチがヒットしたが 「くっ…」 短くうめくミサト。 「どうしたの?ほら、貴女にはバストボクシングは荷が重かったかしら?」 一方のアリスは胸を突き出した姿勢のまま口元に笑みすら 浮かべている 乳張り手が通じなかったように、バストパンチもアリスの分厚い乳房には 有効な打撃を与えられていないのだ 「ふん、勝負はこれからよ!」 ミサトは威勢良く啖呵を切ると、バストを左右に揺さぶってアリスの乳房に 叩きつけるがやはり110cmの爆乳はびくともしない 「ほら、バストボクシングっていうのはこうやるのよ」 ミサトのバストパンチを受け止めたアリスは軽く胸を左右に揺さぶって ミサトと同じようなバストパンチを繰り出す バシィン!ブル〜ン!ボイ〜〜ン! アリスのバストパンチが3発もミサトのバストに炸裂すると、それだけで ミサトはよろめいてしまう ミサトのバストパンチを1とすればアリスの爆乳から繰り出される豊満な 乳房の重量が乗ったバストパンチは5か10の威力 その上、ミサトの95cmバストとアリスの110cmバストではリーチに 明らかなハンディがあり、アリスが胸を左右に揺さぶるとミサトの胸の外側 からバストパンチがおそってくる ガードをおろそかにすれば、アリスのバストパンチの一撃で吹っ飛ばされて しまいかねず、ミサトは胸を突き出してしっかりとガードを固めて、アリス の軽い揺さぶりで繰り出される暴風雨のようなバストパンチを耐えるしか ない状況に追い込まれる 「ふふん、ガードしているだけじゃジリ貧よ。壁ももうすぐだし」 アリスの言うとおり、ミサトは手も足もでない状態でアリスの爆乳パンチに 追い詰められている 「くっ、あたしのことより自分の心配をしたら?」 アリスのバストパンチに防戦一方だったミサトだが、アリスのバストパンチ のタイミングを見計らって、アリスが次のバストパンチを打ち込もうとした ところでミサトは大きく上体を引くと バッシィィィーーーーンンン!!! スウェーした状態からバストを突き出し、アリスの乳房めがけて両乳房を めり込ませるようにバストストレートを繰り出す 「どうよ!あたしのバストストレートは!」 ミサトが勝ち誇るのも当然で、ミサトの乳房はアリスの乳房にめり込んでいる 「ふん、まだこんな力を残してたなんてね」 「でもよく見てみなさい」 ミサトのバストストレートが炸裂したがアリスは至極冷静 「えっ!?つ、強がりを言ってるんじゃないわ」 アリスの乳房を凹ませたにも関わらず、予想外のアリスの反応にミサトが 戸惑いを見せる 「貴女のバストストレートは私のデカパイに受け止められたのよ」 「その証拠に、ほら、私が胸に力を入れればこのとおり それを尻目に、アリスは胸に力を入れて張り出していく すると、アリスの乳房にめり込んだはずのミサトの乳房がグイグイと押し出さ れてしまう 「ほら、隙だらけよ」 アリスの胸の力でバストストレートを押し返されて唖然としたミサトに 今度はアリスが大きく胸を揺さぶって遠心力を乗せたバストフックを繰り出す バッチィ〜〜〜〜ン!!バシィィィィンンン!!! ミサトの95cmバストにアリスの110cmバストが炸裂するたびに 大きな音が響く 「く、隙だらけなのはどっちよ!」 ミサトは左右に胸を揺さぶって叩きつけるアリスにもう一度バストストレート を浴びせようと胸を突き出す しかし、一見アリスの大ぶりなバストフックは隙が大きいように見えるが ミサトのバストストレートが打ち込まれたところで遠心力の乗った爆乳の 動きが止まるわけではなく、打ち込まれたバストストレートを的にしてさらなる バストフックが炸裂する 「私のバストフックにストレートを打ち込んで勝てると思ったの?」 「やっぱり貴女の方が隙だらけね」 ミサトのバストストレートをバストフックではじき返してしまうとよろめいた ミサトに狙いを合わせて今度はバストを上下に揺さぶる 「いくわよ、バストアッパー!!!」 アリスはよろけて姿勢を崩したミサトのHカップバストに下からすくい上げる ようなLカップアッパーをたたき込む 爆乳で下から突き上げられたミサトは踏ん張りもきかず、デカパイに打ち上げ られて宙に浮いたあと床に叩きつけられてしまう 「う、うぐぅぅ…」 |
毎日、楽しみに拝見しています!いいですね!アリスもみさとも。こうなると、勝手な妄想ですが、アリスが反対に苦しめられるような相手も楽しみになっちゃいます。 |
「どうやらバストボクシングじゃ私の敵じゃないみたいね」 仰向けになったミサトの腹にまたがりながら勝ち誇るアリス ミサトは言い返す前に、腹の上にまたがったアリスの、ユッサユッサと 揺れまくる豊満な乳房に目が奪われている 下から見上げるアリスの爆乳は迫力満点、ミサトをも圧倒するほど 胸で契約を取りまくってきたミサトにとってはアリスの乳房の迫力に 屈するわけにはいかない しかし、アユミなど今までの相手をマウントポジションから巨乳で 押し潰して圧殺してきたミサトとしては、爆乳自慢のアリスにマウント ポジションを奪われたのが不本意である さらには、さっき自分がアリスにしたようにオッパイプレスをアリスの 爆乳でされることを想像するだけで、目の前のデカパイへの恐怖が募る (こ、こんなデカパイの下敷きにされちゃったら…) 「さぁ今度こそギブアップかしら」 「それとも、さっきのようにオッパイプレスで勝負する?」 「ただし今度は私が上だけどね」 そんなミサトの内心を見透かしたかのようにアリスはデカパイを見せつけ ながら挑発する 「うっ……受けてたとうじゃない!」 アリスの爆乳に怖じ気づいたと認めたくないミサトはアリスの挑発に 乗って下から胸を突き出すと同時に自分から手足を大の字にして 「さぁ、かかってきなさい!」 「いい度胸ね、じゃあいくわよ」 ミサトが両手足を広げて胸で待ち構えるのを見て、アリスも足を極めたり せず、ミサトの腹にまたがったまま、両手を床について体を倒すと、 ミサトの巨乳に上から爆乳を乗せていく 「これが私のデカパイプレス…」 「貴女のオッパイは耐えられるかしら?」 アリスは自信満々にミサトを見下ろす アリスのデカパイはミサトの胸を覆い尽くし、ズッシリとした重量で のし掛かっている そのオッパイプレスの迫力はミサトのそれとは比べものにならない 「ふ、ふん!こんなの、胸で跳ね返してやるわ」 ミサトはアリスがやったように下から胸を揺さぶってアリスの オッパイプレスをはねのけようとする しかし… ボイン!ボイン!ボイン! 「ふふっ、何かした?」 「貴女がいくら揺さぶっても、ほら」 「私のデカパイが全て衝撃を吸収しちゃうわ」 アリスは上から胸を押しつけるだけでミサトの反撃を封じて 勝ち誇る 「ほら、オッパイプレスってのは、こうやって攻めるのよ」 アリスは軽く胸を揺すり、ミサトの胸の位置をただすと、上からミサトの 乳房の己の乳房を重ねる 95cm乳房の上に110cm乳房がのし掛かるのはまるで鏡餅を逆さまに したようなもの 「んっっ!くぅぅ…お、重い」 ミサトはアリスのデカパイプレスの重みにうめき声をもらす 「あら失礼ね。私は貴女に体重を掛けてないわよ、手足だって着いてるし」 「それとも、それだけ私のデカパイが大きすぎる、ってことかしらね」 (大きすぎるし、重すぎるのよ) ミサトは内心毒づくが、同時にアリスのデカパイプレスの威力に舌を巻く 「こ、こんなオッパイプレス…は、初めてだわ」 「あら、貴女のオッパイと私のオッパイ、何センチ違うと思ってるの」 「一回り以上も大きいオッパイを相手にしてるのだから、当然よね」 アリスはデカパイプレスでミサトの乳房を下敷きにして勝ち誇る 「う、うるさいわね、どきなさいよ」 アリスを睨みつけるとミサトは下から胸を突き上げてのし掛かるアリスと バストを押し返そうとするが ボヨォ〜〜〜〜〜〜ンンン 上からのし掛かるアリスの乳房をわずかに押し返したものの、倍以上の 弾力で押し返されてしまう 「くっ…あたしのオッパイが通じないなんて」 「フフッ、それじゃそろそろ私の方からいくわよ」 |
はじめまして。毎日 ハラハラ、ドキドキして 読ませていただいてます。おっぱいの対決ですと、大きいほうが圧倒的に有利だと思います。私としては、ミサトさんに勝ってほしいですね。 |
いよいよ決着がつきそうですね! 私はこのままミサトを圧倒して格の違いを見せて欲しいと思います。 |
ミサトをバストでフォールした状態のアリスは爆乳の弾力でミサトを 押さえつけた状態から、アリスが本当に体重をかけていく 「私のティッツフォールから自力で逃れた女はいないわ」 「貴女のオッパイはどれぐらい耐えられるかしら?」 アリスに言われるまでもなくミサトはバストを揺さぶってティッツフォール を振りほどこうともがくものの 「んっ!くっ!ゆ、揺すれない!?」 アリスの大きすぎて重すぎる乳房がのし掛かっていて、そのデカパイに 押さえ込まれてミサトは反撃ができないのだ 「そう、反撃できないから誰も逃れられないの」 「フフッ、貴女も私の110cmバストの餌食にしてあげる」 アリスは妖艶な笑みを浮かべると、バストを強く押しつけたり、軽く体を 浮かせたり、また押しつけたり、と上下に体を動かしてバストを押しつける 「くっ!何を…こんなの振りほどいてあげるわ」 ミサトはアリスが体を浮かせた時に胸を揺さぶり振り落とそうとするが アリスがそんな隙を見せるわけもなく、ミサトの揺さぶりはアリスの巨大な 乳房に振動を吸収されてしまう 「振りほどく?残念ね、それは無理よ」 「だって…貴女の乳房は私の乳房に埋もれちゃってるんだもの」 体を上下に動かして胸を押し引きしたアリスはただ上から押さえつけるだけで なく、徐々にミサトの巨乳を自分の爆乳で包み込んでいく 「な、あ、あたしのオッパイが!?」 アリスの言葉にミサトが視線を向けると、そこには己の巨乳は全く見えず アリスの爆乳が見えるのみ 「これが私のブレストラッピングよ」 ミサトのバストを完全に包み込んだアリスはその状態で己の乳房を小刻みに 揺さぶっていく アリスの胸に半ばめり込み半ば潰されているミサトの乳房はそれから逃げる ことができず、アリスの爆乳の振動をまともに浴びせられてしまう 「んんんっっ!な、何、これ…あたしのオッパイがこねくり回されてる!?」 どんな相手にも、ミサトの巨乳は鷲掴みにしようとしても手からこぼれる ほどだったが、今はアリスの乳房に鷲掴みにされてるようなもの 「フフッ、ラビングバストっていうの」 「オッパイでオッパイを揉みしだかれる感想はどうかしら?」 「し、信じられない…こんな技があるなんて…」 ミサトはただ大きいだけでなく初めて味わう爆乳技に驚きの声をもらす 「私とオッパイプレスで勝負するってのはこういうことなの」 「どう、もうやめる?それとも違う勝負にする?…それとも」 「もっとオッパイプレスで勝負したい?」 アリスはミサトに三択を投げる。一番目は論外として、二番目も実質は オッパイプレスで負けを認めるようなもの… 「もちろんオッパイプレスで勝負に決まってるじゃない」 胸で契約を勝ち取ってきたミサトはプライドを賭けて三番目を選ぶ 「フフッ、そうこなくちゃね」 |
アリスのオッパイプレスと3ラウンド目を選んだミサト…1ラウンドは ミサトの反撃が全く通じず、2ラウンドはデカパイでいいようにこねくり 回された 「今度こそあたしのオッパイでオッパイプレスを返してあげるわ」 「できるかしら?私のデカパイを相手に」 ミサトが改めて両手両足を大の字にするとアリスも一度体を起こしてから 爆乳を押しつけていく ズッシリとした110cmLカップのデカパイがのし掛かるとミサトの 95cmHカップのオッパイが押さえ込まれ息苦しさを感じるほど 「ん!くっ!ま、負けないわよ」 ミサトは今度は胸を揺すろうとはせず、胸で力比べを挑む 「フフフ、私のデカパイと力比べ?」 ミサトが下から押しつけてくるのをアリスはのし掛かったLカップバストで 受け止め、乳重を掛けてあっさり押さえ込む 「ほら、オッパイの力比べっていうのはこうやるのよ」 ミサトを押さえ込んだアリスは胸に力を入れて張り出し、110cmの デカパイをミサトの95cmバストにのせて、重圧&弾力でミサトの胸を 文字通り押し潰していく 「はぐっ!うぐっ!」 アリスのデカパイの押し潰しにミサトの口から苦悶の声が漏れる ミサトも95cmバストで押し返して抵抗するが 「その程度で私のデカパイを押し返せると思ってるの」 「ほらほら、また私のデカパイに埋もれちゃったわね」 アリスのバストがのし掛かることでミサトの胸が押し潰され、 今度はアリスの胸の谷間にスッポリと挟まれてしまう 「フフッ、今度は谷間で挟んであげる…オッパイパイズリよ」 ズニュ!ズニュ!ズニュ! アリスはミサトの両乳房を胸の谷間で挟み込むと体を前後に動かして 胸の谷間でミサトの胸を扱いていく 先ほど乳相撲でも見せつけられたアリスの深い谷間に、あっという間に胸を 挟み込まれてしまうミサトはHカップバストを揺さぶって反撃しようとするが アリスのLカップバストはびくともしない 「くっ!あたしのオッパイを挟み込むなんて」 「そんなの朝飯前よ」 アリスはミサトのオッパイをデカパイで挟み込んでもみくちゃにしていく 「あぅん、くぅぅ…」 大の字になってアリスのデカパイとオッパイプレス勝負を挑んだミサトだが アリスのオッパイパイズリに手も足も出ず悶えるのみ その間にもアリスはミサトの胸を巨大なオッパイで挟み込んでこねくりまわし 一方的に押し潰していく 「どうやらオッパイプレス勝負は私の勝ちみたいね」 ミサトが抵抗できなくなったのを見て勝ち誇るアリス 「もう降参かしら?」 |
ミサトさんが このまま 負けてしまうのか?逆転は あるのか?ハラハラしてます。続きを お待ちしてます!! |
「つ、強い…」 アリスにマウントポジションを取られ、アリスのデカパイを下から見上げて あえぐミサト。オッパイプレス3本勝負はアリスのデカパイに手も足もでず、 3本ストレート負けしてしまったのだ 「110cmLカップと95cmHカップ…」 「どっちが強いか、ようやく分かったみたいね」 「おとなしく降参する?」 アリスはミサトのお腹に跨がって胸を揺さぶって挑発 巨大な乳房がブルンブルンと上下左右に揺れる様は巨乳自慢のミサトから 見ても圧倒的で、アリスの問いかけに答えたくても口ごもってしまう 「フフッ、返事がないのは私のオッパイが凄すぎて、考えられないからかしら?」 「それなら返事をしなくてもいいようにしてあげるわ」 爆乳に圧倒されるミサトを尻目に、アリスは身体を少し前に進めて、 ミサトの頭の両脇に手をついて上体を前に倒す 「え、ち、ちょっと…」 ミサトもアリスが何をしようとしているのか分かって慌てるものの 視線は顔の真上でユサユサと揺れている豊満な乳房から離れない (こ、こんなデカパイで顔を潰されたら…) 「貴女もアユミを胸で窒息させたそうだけど」 「私のブレストスマザーに耐えられるかしら?」 アリスはミサトの恐怖を煽るように胸を左右に揺さぶって見せつける 「う、うう…」 (な、なんて迫力…た、耐えられるわけがないわ…) (で、でも、負けを認めたくない…) (そ、それにこんなデカパイの顔パイズリ、どんなものなのかしら…) 「い、いいわ、や、やってみなさいよ!」 「あなたのデカパイに、あたしが耐えてみせるわ」 ミサトは売り言葉に買い言葉、大の字になったままアリスに言い返す 「じゃ、遠慮なく…Lカップスマザー!」 アリスがミサトの顔にバストを落とすと、ミサトの顔はアリスの胸の谷間に スッポリと埋もれてしまい、それだけでなくあふれるほどの乳肉に頭が 包み込まれてしまう 「む、むぐーーー!」 たまらずミサトが声を上げるが、アリスのデカパイに包み込まれた状態では デカパイがサイレンサーになって外にはくぐもったうめき声にしかならない 「フフッ、何を言っているのか、分からないわね」 アリスはデカパイで包み込んだミサトの顔に容赦なく胸を押しつけ、さらに 上から覆い被さった状態で胸を揺さぶり、ミサトの顔に爆乳ビンタを浴びせる。 バチン!バチン!バチン!バチン! 一発一発が強烈な爆乳ビンタが左右から往復で何度も浴びせられ、一発ごとに ミサトの顔が右を向き、左を向き、と揺さぶられてしまう 「んっ!んんーーっ!」 しかもアリスのデカパイは爆乳ビンタの間もミサトの顔をしっかりと 押さえ込んで息をさせずにいる (こ、こんなブレストスマザーがあるなんて…) 「どうしたの、もう降参かしら?」 己の胸の谷間に埋もれているミサトに問いかけるものの、ミサトの返事は 聞こえてこない 「私の爆乳ビンタを浴びてもがんばるなんて、さすがね」 「それじゃ次はこうよ」 ミサトはアリスのデカパイに鼻も口もふさがれて声が出せないのだが、 アリスはお構いなしに次に…ミサトの頭を両腕で抱え込んで己の胸の谷間に ズブズブと埋もれさせて締め上げてしまう 「これがブレストロックよ」 「フフッ、息ができないでしょう?」 アリスの胸の谷間から漏れるのはミサトの喘ぐ吐息のみ (く、苦しい…) (アリスのデカパイスマザーがこんな凄いなんて…) 「んんっ!んんっっ!!!」 ミサトの苦しくてたまらない吐息を谷間に浴びて、ようやくミサトの顔を 解放する 「さぁミサト…もうなんて言えばいいか、分かるわよね?」 ミサトに残された言葉は一つだった… |
数分後、衣服を整えた二人は、アリスの言う条件のまま、ミサトが契約書を 書いて取り交わした。 「ミサト、分かってるわよね」 「次回以降も、契約のことは私と貴女で調整よ」 「いいわね?」 ミサトはアリスが突きだして見せつけるバストに目が行きながら答える (またこのデカパイと勝負…) (アリスの爆乳には勝てっこないけど…けど…) 「わ、分かってるわよ」 ミサトの口から出たのはそういう返事だった。 |
思いの外長くなってしまい、冗長気味で、かつ尻すぼみのようで、 恐縮です。 妄想好きさん ミサト、アユミの相手はやはり女性営業と勝負してるかもですね。 アリスが苦しめられる相手は同じ外人か、あるいは乳自慢のAV女優が 2人がかりで、などになるかも? pineapplesunさん バストボクシングもやらせていただきました。 技の表現など、もっと精進したいところです。 ハンセンさん ご期待に添えず恐縮です。 ミサトはアリスのデカパイに圧殺されちゃう運命でしたが、 リベンジか調教かは別にして、まだ戦えるみたいです。 [名前なし]さん アリスとミサトの格の違い、うまく表現できなくて恐縮ですが、 アリスにミサトを圧殺させてみました。 |
お疲れ様でした。とても良かったです!条件はともかく、契約をしてくれたのは、アリスがミサトを認めたということでしょうか。次回作 期待してます!! |
とても良かったです。 次回は、アリスが、サトミの上司と対決する展開を期待します。でも、アリスに対抗できるのは、日本人では、厳しいですよね。そうなると黒人とかになるのかな。 |
長編大作、とっても楽しませていただきました。 闘乳もこれほどのバリエーションがあるものか・・・ と、毎回、息を呑んで、食い入るように読みました。 瞼を閉じると隠微な闘乳場面が浮かんできます。 実際に、女の子同士に闘乳してもらおうと何度もチャレンジしましたが なかなかバストファイトスキー様の描かれる世界のようにはいきません。 自分の理想とする闘乳には遠く及びません。 照れて笑ってしまったり、ぎこちなかったり・・・ そもそも、闘乳自体を拒否されたり・・・(笑) やっぱり理想の闘乳は、妄想の世界だけのことなのか! とも、思えてきます。 素晴らしい世界を見せていただいたこと、あらためて感謝します。 本当にありがとうございました。 そして、お疲れまさでした。 |
楽しみで一日何度もみちゃいます。(笑 アリスさんは西洋人さんなんで敵いませんが、 アユミさんやミサトさんと勝負させる人と 展開を勝手に妄想して楽しんでいます。 |