Page 2012 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼13歳年上の彼女。 パパス 08/8/4(月) 18:21 ┣Re(1):13歳年上の彼女。 スワイ 08/8/4(月) 22:53 ┣Re(1):13歳年上の彼女。 john 08/8/5(火) 2:46 ┣続き@ パパス 08/8/5(火) 10:20 ┣Re(1):13歳年上の彼女。 アフレ 08/8/5(火) 11:17 ┣続きA パパス 08/8/5(火) 12:29 ┃ ┣Re(1):続きA アフレ 08/8/5(火) 22:08 ┃ ┗Re(1):続き2. 有田 08/8/24(日) 13:03 ┣続き3 パパス 11/8/29(月) 16:14 ┃ ┗Re(1):続き3 巨乳熟女好き 11/9/4(日) 10:14 ┣続き4 パパス 11/8/29(月) 16:57 ┃ ┗Re(1):続き4 tam 11/10/28(金) 23:35 ┗続き5 パパス 12/7/17(火) 15:44 ┗Re(1):続き5 初心者 12/8/5(日) 11:31 ┗続き6 パパス 12/8/29(水) 6:37 ┣Re(1):続き6 初心者 12/8/29(水) 21:38 ┃ ┗Re(2):続き6 巨乳好き 12/12/10(月) 20:59 ┗続き7 パパス 13/1/24(木) 4:51 ┣あ まさえ 13/1/24(木) 6:03 ┃ ┗Re(1):あ しゅわ 13/1/27(日) 11:04 ┗Re(1):続き7 初心者 13/1/24(木) 21:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 13歳年上の彼女。 ■名前 : パパス ■日付 : 08/8/4(月) 18:21 -------------------------------------------------------------------------
どうも。初投稿です。 僕と彼女(まさえ)の恋愛について書いていきたいと思います。 ちなみにノンフィクション、実話です。 僕は現在24歳。 彼女との出会いは僕が19歳の時でした。 当時行っていた個人経営の居酒屋の女将が、今の彼女のまさえでした。 家に近く、友達や当時付き合っていた彼女と度々飲みに行き、店が空いていると一緒に話したりしていました。ただ当時は「会話が若くて話しやすいぽっちゃりしたおばちゃん」程度にしか思っていませんでした。 ある日、僕は当時の彼女と別れて、そのことで凹みながら友達と飲んでいたら、帰りがけに、「今度愚痴聞いてあげるよ」とまさえに言われ、その翌日から、閉店後に度々まさえの居酒屋に通いました。 その内、別れた彼女のことは吹っ切れたのですが、まさえと話していて単純に楽しかったので、通い続けました。 そんなある日、まさえに山中湖に一泊の旅行に誘われました。 僕は「いきなり二人で旅行!?」と思いましたが、楽しめればいいかなあと思い、行くことにしました。 その当日、まさえが車で迎えに来てくれて、出発しました。 富士急ハイランドに着いて、車を降りました。 まさえは気品のある綺麗めな服装に身を包みいい匂いの香水を付けていました。 普段はお店でしか会ってなかったので、何も分からなかったけど、まさえから大人の女性の色気を感じました。 遊んでいるうちに暑くなり、休憩しようとベンチに座った時、まさえがコートを脱ぎ肌着になりました。 「…!!!」 僕は衝撃を受けました。まさえは、隠れ巨乳、いや爆乳だったのです。 着太りするタイプなんでしょう。 僕はそこまで巨乳好きでも無かったのですが、目のやり場にはかなり困りました。 |
続きをおねがいします。 |
爆乳ですか? 続編早く御願いします。 楽しみです。 |
日が暮れ、僕たちはホテルに向かいました。温泉に入り、疲れを癒し、まさえと部屋で夕食を食べました。 軽くお酒を飲んでほろ酔いになって、山中湖に散歩に行きました。 ゆっくりと心地よい時間が流れていました。 まさえの過去の恋愛話を聞きました。 三年前に彼氏と別れてからはずっと独りだったそうです。 まさえはどんなにアピールされても、自分が本当に相手を好きにならないと付き合わないという考えで、多少奥手だったこともあり、付き合った人数は三人と僕より少ない人数でした。 でもどの人とも3年以上付き合ってきたようでした。 「私ね、恋愛に奥手な女だけど、好きになって付き合った人には凄い尽くしちゃうんだ♪」 と言われて、納得しました。人柄はもちろん料理も上手いわけですから(^^) しばらく話してホテルに戻りました。 「じゃあ寝よっか。」そのまま、自然な感じで添い寝をしました。和服からこぼれんばかりのまさえのおっぱいが目についてしまい、変にドキドキしてなかなか寝付けませんでしたが(笑) 翌日は山中湖周辺でのんびりしました。 まさえといると凄く居心地が良くて時間が経つのが早く感じました。 「このままずっとこんな毎日が続かないかな〜」と思ったりもしました。 帰りの車で僕は、自分はまさえに恋をしていると気付きました。 特別燃え上がるような想いは無いけど、ずっと二人でいたいと本当で思える、今までに経験したことのない恋でした。 その日からも毎日連絡を取り合って、暇な時はまさえの店の閉店後に店に言って色々語りました。 さりげなくアピールもしました。 2ヶ月くらいして、僕はまさえに告白しました。 まさえは「少し考えたい。」と言いました。 「断られたら、この楽しい毎日は無くなってしまうのかな…」 不安になりました。 翌日朝起きたらメールが来ていました。 「びっくりしたけど、嬉しかったよ☆私で良かったら付き合って行こ☆」 と書いてありました。 僕は思わずガッツポーズをしてしまいました。 |
13も年上で爆乳なら甘え放題ですね♪ きっとエッチも楽しいことでしょう。 続き楽しみにしております。 |
その日から、僕とまさえは恋人同士になりました。 今までとあまり変わらなかったけど、手を触れ合ったり寄り添ったり、少しずつお互いの距離が縮まって行きました。 まさえの家にも遊びに行くようになりました。 DVDを見ながら寄り添ってキスをしたりしました。 ただ、いつもそれ以上はしてはいけないような空気がありました。 「本当に奥手な人なんだなあ」と僕は思っていました。 僕たちは毎日のように会って仲を深めていきました。まさえのことをどんどん好きになっていきました。 3ヶ月記念に沖縄に行こうという話しになりました。 お互い初の沖縄だったので尚更楽しみでした。 沖縄までは飛行機ですぐに着きました。 予想以上に暖かくて驚きました。 レンタカーを借りてホテルに荷物を置き、早速海に行きました。 沖縄の海は信じられないほど綺麗で感動しました。 海を見て幸せな気分に浸りながらまさえと何度もキスをしました。 薄着になるとまさえの爆乳はますます強調されて、ドキドキしてしまいました。 一緒に歩いてる僕も男たちの視線が痛かったです(笑) ホテルにもどり夕食を食べ部屋の温泉風呂に入りました。 僕が入ってると、扉が空いてタオルを巻いたまさえが入ってきました。「一緒に入っていい?」と聞いてきたので、もちろん。といいました。 かなり目のやり場に困りましたが、平然を装って普通に話していました。 すると、まさえが僕の手を握って寄り添ってきました。 もはや僕は硬直するペニスをタオルで必死に隠すので精一杯でした。 今まで、普通に女性とエッチをした経験もありますが、まさえにはそういう欲望を剥き出しにしてはいけないような気がしていたのです。 その時「〇〇くん、我慢とかしないで大丈夫だからね?3ヶ月も大事にしてくれて嬉しかったよ。」とまさえが言いました。 僕はまさえの手を握りかえしました。 そしておもいっきり抱き締めました。 |
>そしておもいっきり抱き締めました。 そしておもいっきり爆乳を吸ってピストンしまくったのでしょうか たまんないですね…(笑) 爆乳が手に届く範囲にありながら何もしない忍耐力に感服です いよいよですね…続き楽しみにしてます |
パパスさん その後どうなりましたぁ〜 僕ぁ〜すごく気になるなぁ〜 |
お久しぶりです。 ふと、この掲示板を思い出し、戻ってきました。 まさえとはその後も交際が続き、本当に……色々なことが有りましたが、今年の4月に夫婦になりました(^^) 僕は働いていた会社を辞め、今はまさえと二人で居酒屋を営んでいます。 かなり間隔が空いてしまい、読んで下さってた方がいらっしゃるかわかりませんが……続きを書かせて下さい(^^;) お風呂を出た僕たちは軽く一杯飲みながら語り合いました。 「そろそろ寝よっか?」僕が言いました 「うん」とまさえ。 そして、寄り添ってベッドへ入りました。 僕たちは抱き合い激しく唇を求め合いました。 キスをしながらも、僕の頭の中は、「まさえのおっぱいを早く生で見たい!」と言う思いでいっぱいでした。 浴衣を脱がし、まさえのブラジャーを外しました。 まさえのおっぱいが 「ぶるん」 と露になりました。 垂れていたけど、想像していた以上の大きさでした。 タグにはG75と書かれていました。 「うぅ…」 まさえは恥ずかしそうに目をつぶりました。 僕は無我夢中でおっぱいにむしゃぶりつきました。 柔らかい…… 本当に柔らかかったです。 しばらくおっぱいを舐めてから、まさえの中に指を入れました。 「…!?」 何か違う! 明らかに今まで経験した女性の膣と何かが違いました。 …が、この時はまだ、その意味を知りませんでした。 しばらく指を入れていました。 まさえは恥ずかしそうに目をつぶり、小刻みに震えていました。 「…んん…」 時折声も漏れました。 まさえはずっと僕の手を握っていました。 僕は我慢出来なくなり、 「まさえ…入れてもいい?」 と言いました。 そしたら、 「…いいよ。でも…私、恥ずかしいんだ…電気消してもらってもいいかな…?」 とまさえが言いました。 僕は無我夢中なあまり、電気を付けっぱなしにしてしまっていたのです。 「…ごめん。俺夢中で…」と僕。 そしたら、まさえが言いました。 この言葉は、今でも鮮明に覚えているし、僕の中の気持ちが動いた子供でした。 「私こそ…年甲斐も無くごめんね。…男の人に裸見られるなんてもう無いと思ってたから…。○○くん、○○くんは若いし、こんなこと言うと重いかも知れないけどさ…○○くんで最後にしたいな…。」 |
良い話ですね。 ご結婚おめでとうございます。 続きを聞かせて貰えれば嬉しいです。 |
「重くなんか無いよ。俺も同じ気持ちだから。」 僕も素直に思いを伝えました。 灯りを消して、まさえにキスをしました。 「入れるね…」 「うん…」 僕はペニスをまさえの中に入れました。 「……ッ!!!!」 その瞬間、身体に電撃が走りました。 まさえは、ミミズ千匹と呼ばれる、名器の持ち主だったのです。 しかも、生です。 「……あぁ。」 思わず声が漏れてしまいました。 決して早漏ではありませんが…とてもじゃないけど、動かすなんて無理でした。 「○○くん…」 まさえが抱き付いて来ました。 「まさえ…」 僕もまさえを抱き締めました。 しばらく何も言わずただ抱き合っていました。 僕は動けませんでした。 ただ入れているだけで、出てしまいそうでした。 そしたら、 「くねくね、くねくね」 まさえが腰を振り出しました。 「…ちょ…ちょっと待って!!」 「どうしたの?」 「ごめん…まさえ……俺、もう出そうだよ…」 「……いいよ。出しても。でも…もうちょっと○○くんに抱かれてたいなぁ……」 とまさえ。 僕は必死に耐えました。 「くねくね、くねくね」 まさえは、また腰を振りました。 「ビュル、ビュビュビュッ」 耐えきれず、まさえの中に出してしまいました。 「…ごめん」 「○○くん、早いぞぉ」 まさえが少しイタズラっぽく笑いました。 僕も照れて笑ってしまいました。 ペニスを膣から抜きました。 そしたら、大量の精子が溢れ出しました。 「○○くん凄い…そんなに気持ち良かった?」 とまさえ。 「うん…こんなの初めてだよ。気持ち良すぎ。」 そのまま、僕たちは笑い合い、しばらくして、もう一度エッチをして眠りにつきました。 |
爆乳で名器ってこの上なしですね! 続き待ってます。 |
お久しぶりです。 また長らく放置してしまい申し訳ありません(>_<) まさえとは相変わらず仲良くやっています(^-^) 二人でやっているお店も、まさえの料理の腕と人柄のおかげで、この不景気の中繁盛しています。 まだ覚えていてくれる方がいらっしゃるかわかりませんが、色々な二人のエピソードを書いていきたいと思います(*^^*) 沖縄旅行の後、僕は大学の実地研修があり、1ヶ月程まさえと会えない日が続きました。 その間、まさえが恋しくて仕方ありませんでした… まさえの身体も恋しくて仕方ありませんでした… 一人の夜、目を閉じると、あの優しくて温かいまさえの膣の感触が脳裏に蘇ってきました。 僕は終わったらまさえに会えるのを励みに研修を頑張りました。 そんな中…研修の最終日、研修仲間から、打ち上げを兼ねた「合コン」の誘いがありました。 僕は真っ先にまさえに会いたかったし、まさえがいるのに合コンなんて…と思いました。 ただ、人数が足りないからという仲間の頼みで、まさえに相談してみました。 「今日打ち上げを兼ねた合コンに誘われたんだ。俺はすぐにまさえに会いに行きたかったんだけど…」 すると 「いいじゃん☆行ってきなよ(^o^)私どのみちお店だから会えるの12時以降になるからさ♪感想聞かせてね(*^^*)」 と返信が来ました。 若かった僕はお言葉に甘えて合コンに参加しました。 1ヶ月ぶりのお酒で、楽しくなってしまい、二次会のカラオケまで行ってしまいました。 するとまさえから、 「○○くん、合コン盛り上がってるかな?(*^^*)私はお店終わって今一人で晩酌してます☆今日は○○くんの研修お疲れ様会、二人でしたかったけど…もう終電無いしまた今度にしよ♪○○くん…私おばちゃんだし、可愛くないし、わがまま言えないけどさ…私は○○くんのこと信じてるからね…」 とメールが来ました。 僕は直感ですぐに合コンを抜け、タクシーでまさえのお店(家)に行きました。 店に入るとまさえが笑顔で迎えてくれました。 でも…頬には涙のあとがありました… 「○○くん♪研修お疲れ様♪」 まさえは僕の大好きな煮込みハンバーグを作って待っててくれました。 『俺…なにやってたんだろ…』 僕はいてもたってもいられなくなり、まさえを抱き締めました。 するとまさえは僕の胸で泣き出しました。 「ごめんね…○○くん…私○○くんのこと少し疑っちゃったよ…帰って来てくれてありがとう…」 僕は言葉が出ませんでした。 まさえの手料理を食べて、まさえの家に行きました。 順番にお風呂に入り、一緒に布団に入りました。 何かが吹っ切れた様に、僕たちはお互いの唇を求め合いました。 そしてゆっくりまさえの服を脱がせました。 『ぶるんぶるん。』 ブラジャーを外すとまさえのおっぱいが出てきました。 「大きい…」 まさえのおっぱいを見たのは二度目でしたが、思わず言ってしまいました。 すると 「ごめんね…○○くん…まだ私達付き合う前に○○くんおっぱい大きいのあんま好きじゃないって言ってたよね…?元カノさんもスレンダーな子だったし…」 とまさえが言いました。 僕は正直に自分の気持ちを言いました。 「うん。今までちっちゃい人としか付き合ったこと無くてさ、正直最初まさえのおっぱい見たときビックリしたよ。でもね…初めてのエッチの時、まさえのおっぱい触って…本当に柔らかくて…なんか優しい感じがして凄い癒されたんだ。俺はまさえのおっぱい好きだよ。」 「○○くん…嬉しい…」 とまさえ。 そのまままさえの全身を愛撫しました。 すると 「○○くん、横になって♪」 とまさえ。 僕は 「え?あ、うん」 とよく分からず仰向けになりました。 「○○くん…目つぶって…♪」 とまさえ。 「え?なに?」 僕はとりあえず目をつぶりました。 「○○くん、研修お疲れ様♪私からのご褒美受け取って下さい…」 次の瞬間とろける様な優しい快感が僕のぺニスを走りました。 「うぅ…」 思わず目を開けたら…まさえが僕のぺニスをフェラチオしてくれていました。 もう…今までの彼女のとは次元が違いました。 ねっとり、ゆっくりのとても優しいフェラチオでした。 「まさえ…気持ちいい…気持ちいいよ、まさえ…」 「嬉しい…○○くん、大好きだよ…」 とまさえ。 「まさえ…ありがとう…俺も大好きだよ…」 と僕。 そして、またまさえのフェラチオが始まりました。 「まさえ…!もうダメ…!出そう…」 僕は我慢出来なくて、まさえの口からぺニスを抜きました。 「○○くん…出しても良かったんだよ?」 「ありがとう。まさえ…でも俺、最後はまさえの中に出したい…今日は…俺、頑張るからさ。」 「○○くん…嬉しいな♪あ、○○くん?ちょっと意地悪言っていい?」 とまさえ。 続き6に続く |
早く続き6を拝見したいです。 よろしくお願いします。 |
「え?なに?意地悪って」 と僕は聞きました。 すると 「私っていう彼女がいるのに、合コンに行った悪い○○君は…今日は私がいいよって言うまで出しちゃダメです♪」 と、まさえはイタズラに笑いながら言いました。 「分かった…。今日は、頑張るから」 と僕。 そして、僕はゆっくりとぺニスをまさえの膣に入れました。 「…!!!」 あの夢にまで出てきた感触が僕のぺニスを包みました。 本当に気持ち良すぎます。 「○○くん…大丈夫…?」 まさえが心配そうに僕を励ましてくれました。 「大丈夫…大丈夫だよ」 僕は快感に耐えながらゆっくり腰を振り始めました。 動く度に、まさえの膣は生き物の様に僕のぺニスに絡み付いてきます。 「あぁ…!」 僕は堪らず声を上げ、動きを止めてしまいました。 すると 「○○くん…さっきみたいに腰振って…」 まさえが小さな声で言いました。 「これ以上動いたら…俺もう…」 僕はもう限界が近いことを告げました。 「○○くん、まだ出しちゃダメです。我慢して腰を振って…?」 まさえは許してくれませんでした。 「分かった。」 僕は何かが吹っ切れた様に、腰を振り始めました。 次々と押し寄せてくる快感の波をぐっと堪えて、ゆっくりだけど腰を振り続けました。 「んん…ん…」 まさえが少しずつ声を出し始めました。 僕が腰を振る度に、まさえの大きなおっぱいは『ぶるんぶるん』と揺れます。 「○○くん…○○くん…気持ちいいよぉ…」 まさえは少し泣きそうな声でそう漏らしました。 僕はもう限界を超えていました。 頭の中はもう真っ白でした。 「まさえ…ごめん…もう無理だよ…でも、あとちょっと…頑張るから、許して欲しい…あとちょっと…」 僕はそう言いました。 正直、もう一回も動かせませんでした。 すると 「○○くん…私のこと…好き?」 とまさえ。 「もちろんだよ。まさえ…」 僕はまさえを抱き締めて、口付けをしました。 「ありがとう…○○くん…私…○○くんのこと大好きだよぉ…」 とまさえは少し震えて言いました。 「まさえ…俺もう…」 もう限界でした。 すると 「ありがとうね…○○くん…私のわがまま聞いてくれて。幸せだった…。」 「○○くん。もう出して、いいんだよ。」 と、まさえは優しい笑顔で微笑みかけてくれました。 『びゅびゅびゅっ。びゅるん、びゅる、びゅびゅっ。』 僕は、まさえを抱き締めながら、まさえの中に精子を出しました。 自分でも驚く程、しばらく射精が続きました。 もはや、放心状態でした… 続き7へ続く |
期待どおり、大満足です。 続き7を待っていますよ |
続き7を楽しみにしています |
……… ……… ……… ちゅう…ちゅっ… 僕はまさえの中で射精したまましばらく動けませんでした… ……… 我に返った僕はまさえの中からペニスを抜きました。 「○○くぅん…」 まさえは笑顔で僕に微笑み掛けました。 「ねえ、……○○くん、いっぱい溜めてたでしょ…?」 いたずらそうにまさえが微笑みながら言いました。 「え?まあ…。…なんで?」 僕は意識が朦朧としながらも答えました。 「だって、こんなにいっぱい、精子出てる…」 まさえは目を閉じながら言いました「○○くんのばか…!」 無我夢中でセックスをして、僕は危険日なのにも関わらず、まさえの中に精子を出してしまってました。 「ごめん…まさえ…」 僕は我に返って謝りました。 「○○くん…前は安全日だったからよかったけどさ…。なんで私に何も聞かないで中出ししたの…?」 まさえは僕の目を見ながら言いました。 「ごめん…まさえの中…本当に気持ちよくて…我慢できなかったんだ…。」 僕は何も言い訳できず謝りました。 そうしたらまさえが言いました。 「○○くん…私の中って、そんなに気持ちいいのかなあ…?」 「え?うん。…ってか、俺、別に早漏とかじゃないと思う!前の彼女の時も自分でコントロールできたし…!…でも、まさえの中はちょっと違うんだよ…。だって……でも、勝手に出しっちゃったのはごめんなさい…」 僕はなんと表現していいのか分かりませんでした。 すると、まさえが言いました。 「○○くん…。私、前の彼氏さんにも、その前の彼氏さんにも同じこと言われてた。私の中は、凄い名器だって…。」 「そう…まさえの中、気持ち良すぎるから!」 と僕。 それから、僕たちは色々な話をしました。まさえが中出しをさせてくれていたのは、まさえが、体質的に妊娠出来ないてことも聞きました。 そしてその原因が初めての彼氏との子供を下したことにあるのも聞きました。 それがきっかけで、まさえは大学を辞めたそうです。 僕と同じ年齢でのことだったので、僕は何も言えませんでした。 でも、まさえがそから立ち直って、親の経営する料理屋を引き継いで、10年以上頑張ってきたことも知りました。 その中でつらい恋愛をしてきたことも知りました。 僕は自分の小ささを知りました。 沈黙の後まさえが言いました。 「私って重い存在だよね…○○くんはまだ若いし、私のこと重いって思うの当たり前だと思うから…つらっかったら、すぐ言って!私は○○くんからはなれるからさ^^」 「でも、俺はまさえのこと好きだから…」 と僕。 そしたら、まさえは見開いた目ではっきりと言いました。 「○○くん、私さ、初めて○○くんとえっちした時に言ったと思うけどさ…。私、○○くんのこと、本当に信じてるんだ。本当に大好き…。私、もうおばさんだから、○○くんとの恋愛を最後の恋にしたいんだ。私のこと重いって思ったら、離れていいからね…」 俺は少し考えました… でも、まさえの気持ち嬉しかった。 「まさえ!俺、まさえの最後の人になるから!」 自分の気持ちを伝えました。 リアルな感じでつまんなくてすみません。 8に続きます。 |
主人が色々書いていたこと、知りました。 熟年夫婦と致しましては、主人の私への欲求が健在、どころか私が疲れてしまうくらい毎日なのはいいとして…主人が私の名前を公にされていたようなので、主人の名前も本人の了承の元、公開させていただきます。 主人は恵介といいます。 13歳年下の旦那の恵介でございます。もう40路をむかえる私と致しましては、恵介の愛情はありがたいものです。私の身体に原因があるのは承知しておりますが、私たち夫婦は未だ子宝には恵まれておりません。 恵介には、同居を始めてから、頑張って頂いているのに、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。 ただ、基本的には主人に了承の上で書いているのですが、前記事で、主人が色々書いておりましたが、主人は私を唯一、「イカせてくれた」方です。 指やおもちゃでではなく、主人の「一物」で、です。 でも、まだ、コンドームの力を借りないと…てのは聞かなかったことにしましょう。 まあ、私は自分のことを赤裸々に書かれた仕返しで書いているだけなのですが、、、、、、、、 一言言わせてください! 恵介! 付き合って4年半、一緒になって約2年、そろそろ、私のこと、生でイカせてみろや!!!(´゚д゚`) |
この掲示板で一番好きな書き込みです。旦那さんがすごく羨ましいし、幸せなんだなーって思いながら読ませて頂いていました。 |
愛のある性交は清々しくていいですね。 もう続きの8が待ち遠しいです。 |