Page 1981 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳比べ 元グラドル vs JK nao 12/8/29(水) 23:49 ┣Re(1):乳比べ 元グラドル vs JK B&B 12/8/30(木) 3:14 ┣Re(1):乳比べ 元グラドル vs JK [名前なし] 12/8/31(金) 0:13 ┗Re(1):乳比べ 元グラドル vs JK nao 12/9/1(土) 0:19 ┣Re(2):乳比べ 元グラドル vs JK 倉部大乳 12/9/1(土) 1:08 ┗Re(2):乳比べ 元グラドル vs JK nao 12/9/2(日) 15:13 ┣Re(3):乳比べ 元グラドル vs JK 好物巨乳大好物爆乳 12/9/3(月) 0:51 ┗Re(3):乳比べ 元グラドル vs JK 亀 12/9/25(火) 9:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳比べ 元グラドル vs JK ■名前 : nao ■日付 : 12/8/29(水) 23:49 -------------------------------------------------------------------------
カオリは20代前半一世を風靡したグラビアアイドル。 今は28歳になり露出をひかえ、女優を目指しているが伸び悩んでいる。 当時公表されていたサイズは 身長164cm、体重52kg B91cmのFカップ・W60・H90 のグラマーなまさしくグラビア体型 水着のグラビアは卒業し、女優を目指し少しダイエットしたので バストは88cmのEカップにサイズダウンしてしまったが 逆に体重も48kgになりウエストも59cmに絞れたので 本人は喜んでいたし、ムチムチの健康的なスタイルから 大人の女っぽいスタイルで色気を増したと言われている。 そんな彼女がレポーターの仕事で地方に行ったときのこと。 旅番組で昼間のロケが終わり旅館でくつろいでいた。 小さなロケなので貸しきりではなかったが、お客さんは少なく 夜10時頃に温泉に行ったときのこと・・・・ そこの大浴場は大きな露天風呂があり しかも濁り湯ですごく雰囲気がよい。 ご飯の前にも入ったが貸し切り状態で湯浴みを楽しんだ。 そして、夕食後もう一度入りに行くと、女湯には先客がいるようだった。 脱衣場のかごの中に浴衣が2つ入っており、お風呂の方から若い女の子の声がする。 「まあ、いっか」と思いながら浴衣をほどき下着をはずした。 一応タオルで胸と前を隠しながら中に入っていった。 中にいたのは10代の女の子2人で高校生くらいに思った。 2人は横浜から来ている女子高生、アズサとミキ 17歳の高校2年生。 ヤンキーではないが少しギャル系の生意気盛りだ。 髪の毛はAKBを意識してか黒髪のアズサとうっすら茶色がかったミキ 2人がカオリの方を振り向いて 「ねえ、あの女の人もしかして山本カオリじゃない?」 「ええぇ〜、そうかな?」 「絶対そうよ!間違いないわよ。」 「山本カオリってグラビアによく出てた人でしょ?おっぱいの大きな」 「そうそう、TVにもよく出てたじゃない。」 2人のひそひそ声がカオリの耳までよく響いて聞こえてくる。 「でも、山本カオリってもっと胸でかくなかったっけ?」 「水着写真見たことあるけどすんごい乳してたわよ」 「どうせ、グラビア撮影の時は寄せ上げしてんのにきまってるじゃない。」 「なあぁんだ、あんな位のおっぱいでグラビアアイドルになれるんだね。」 「ふふふ、そうよね。あの位なら私たちでもなれるんじゃない?」 「ははっ、良く言うよねアズサも」 「だって、ほんとのことじゃない?」 カオリは普段ならこんな話は無視するのだが 今日は相手が高校生くらいの小娘と言うことと、夕食時にけっこうお酒を飲んだこともありテンションが高くなっていたので 「ちょっとあなたたち!失礼なこと言わないでよね。まるで私が貧乳みたいな 口ぶりじゃない?」 「やっぱり、山本カオリだ!」 「そうよ、山本カオリよ。変な噂流さないでよね!」 「ふふふ、でもほんとのこと言っただけですよぉ。写真で見るよりおっぱい小さいって」 「それが、失礼って言うのよ!あんたたちみたいなガキんちょに生意気言われたくないわ」 酔っているので芸能人と言うことを忘れて、高校生2人組に食ってかかっている。 歳では10歳以上も下の小娘に舐められては女がすたるというものだ。 「そっちの方こそ失礼じゃないですか!わたしたちガキじゃないですよ」 「ふん、ガキじゃないの!私のおっぱい小さいとか言ってるけど自分らの胸見てから言ってよね。」 「へへへへっ、私たち自分たちのおっぱい見てから言ったつもりですけどぉ〜」 「そうよねぇ、きゃはははっ」 その言葉を聞いて、カオリはおっぱいと前を隠していたタオルをわざと 外して、どうだと言わんばかりに自慢のおっぱいを突き出した。 全盛期より若干小ぶりになったとは言え、88cmのEカップバストは充分に存在感がある。若いころより全体に少し下垂し、バストトップが下がってきてはいるが、乳首の先にかけてつんと上を向いた外国人のような釣り鐘型の美しい曲線を描いている。 そして抜けるような白い肌に青白い血管が浮いて、さらにお酒と温泉の熱で赤みがかかって同性の少女たちが見ても色っぽいフェロモンを感じずにはいられない見事な乳房だった。 そう言えば先ほどからこの少女たちは濁り湯の中に浸かったままで、身体のラインは見えず、おっぱいの大きさも不明だ。 「うわぁ〜やばい!すごくきれい」 「やばい、やばいよぉ、艶っぽぉ〜い!」 高校生の少女2人は感嘆の声を上げた。 「さすが芸能人ねぇ〜 こんなおっぱいみたことないよぉ」 「男の子たちがオナニーしちゃうのも分かるわねぇ。」 「はんぱない乳してるよね」 その声を聞いてカオリは気分よくなり 「ふん、どんなもんよガキんちょが」 と心の中でつぶやき、勝ち誇ったように悦に入っていた。 ところが・・・・・ |
naoさん、お待ちしていました! は、早く続きを!!! |
続き、期待してます。 |
はんぱない乳してるよね」 その声を聞いてカオリは気分よくなり 「ふん、どんなもんよガキんちょが」 と心の中でつぶやき、勝ち誇ったように悦に入っていた。 ところが・・・・・ 「ねえ、おねえさん。確かにやばいくらいにきれいなおっぱいだけど 大きさはたいしたことないよね。」 「そうそう、巨乳、巨乳って言われたけど全然巨乳じゃないよ」 「美乳ってのは認めるけど、そのくらいの大きさの子友達の中にもいくらでもいるよ」 「ガッカリおっぱいじゃん、きゃっははは」 カオリはそこまで言われてすっかり頭に血が上った。 「あんたたち!いい加減にしなさいよ!私のおっぱいのどこがガッカリおっぱいだっていうのよ!」 ぐいっと乳房を突き出すように大声を出した。 その拍子にカオリの2つの乳房は柔らかそうにぷるるんと非対称に小さく揺れた。 「うわぁ〜柔らかそう!揺れてるよぉ、かわいいおっぱい」 「どこまで大人をからかったら気が済むのよ、そこまで言うんなら、あんたたちさぞかし立派なおっぱいをしてるんでしょうね!」 「どうする、見せちゃおっか?」 「そうね、温泉に浸かってるの熱くなってきたしね。」 「何ごちゃごちゃ言ってるのよ!早く見せてみなさいよ!どうせ口だけの貧乳で恥ずかしくて見せられないんじゃないの?」 カオリは相手はすっぴんの高校生で(お風呂だから当たり前だが)そんなに大柄でもないので、大きくてもせいぜいCカップかDカップくらいだと踏んでいた。 特に黒髪のアズサの方は肩も華奢に見えたので、Bカップ程度だろうと思った。 「じゃあ見せちゃおっか。せえのぉっ」 ザバァ ふたりがお湯から立ち上がった。 その瞬間カオリは息をのんだ。 思わず声を上げてしまった。「あっ!」 カオリの目の前に現れたのは、4つの大きな乳房。 (なんなの?めっちゃでかいじゃない・・・・) ミキもアズサもはんぱなくでかいおっぱいをしている。 とくにミキは肉付きも良く昔のアイドルの河合奈保子みたいな体型でお尻もウエストも ムチムチしている。ただしおっぱいの大きさは巨乳と言われていた河合奈保子の比ではない。軽くHカップはありそうだ。 逆にアズサは華奢な体型でウエストも細く(55cmくらい?)お尻も小さいが それに不釣り合いな巨大な乳房。 (なによこの子、お尻もウエストも私より小さいのに胸は私より大きいんじゃないの・・・・・) |
やったー!待ってました!この展開!今やFカップはかわいいサイズっていうのがいいねぇ! |
(なによこの子、お尻もウエストも私より小さいのに胸は私より大きいんじゃないの・・・・・) カオリは心のなかでいろいろつぶやいているが、声には出なかった。 黙り込んでしまったカオリに 「ねえ、カオリさんどうかしましたか?急に黙り込んじゃって。クククっ」 「私たちのおっぱい貧乳ですかぁ?フフフッ」 「もっと近くで比べてみましょうか?」 ミキとアズサが巨乳をゆらしながらカオリに近づいてきた。 カオリは身体がこわばり動けずにいたが、無意識に両腕で乳房を覆うように隠していた。 「カオリさん、なにおっぱい隠してるんですかぁ?自慢のおっぱいを良く見せてくださいよぉ」 そう言ってミキがカオリの手をおっぱいからゆっくりと剥がすように振りほどいた。 「うっうう・・・・」 「きゃはっはっ、可愛いおっぱいですねぇ〜」 「ほんと、可愛い、プリティおっぱい」 そう言って、アズサがカオリのおっぱいに手を伸ばしてきた。 「うっわぁ〜柔らかぁい」 「ちょっと!勝手にさわんないでよ!」 「恥ずかしいんですかぁ?カオリさん。減るもんじゃなし、女同士だしいいじゃないですか?」 「それとも、これ以上ちっちゃくなったら困るんですか?ははははっ」 そう言ってアズサもカオリのおっぱいを揉んできた。 右の乳房をミキに左の乳房をアズサに揉まれて、カオリは身をよじって逃れようとするが 二人は身体を寄せてきて、カオリを逃がさないようにしている。 カオリの乳房は女子高生にもみくちゃにされ、激しく形を変えている。 身を寄せられてミキとアズサの乳房が両側から押しつけられた。 肌を通して伝わってくる若い女子高生の乳房の弾力と重量感はすごいものがあった。 (すごいおっぱいだわ。この乳圧やばいよ・・・) 「私たちすごいね。あの山本カオリのおっぱい揉んでるよ」 「クラスの男子たちに言ってやろうよ。」 「ふふふっ、そうね。たいしたことなかったって教えてやろうよ」 「あんたたちいい加減にしてよ!もうやめて!」 「カオリさんが先にけんか売ってきたんですよ。おっぱい見せろって」 「ふふふ、そうですよ。じゃあ、今度は私たちのおっぱい触ってもいいですよ。 はい、どうぞ!」 そう言ってミキがHカップオーバーの巨乳を突きだした。 ぐいっと突き出された乳房はさらに存在感を増している。 「私のおっぱいも触ってくださぁ〜い」 今度はアズサがGカップ級の釣り鐘型の美巨乳を突きだした。 「なんで私があんたたちのおっぱいを触んなきゃいけないのよ!」 「いいからいいから、ほらっ!」 そう言って二人はカオリの手を取ってそれぞれの乳房にあてがった。 「あっ、ああ・・・・」 (おっ、大きい・・・・・でかすぎる。) 右手と左手に女子高生の巨乳を掴んでいる。 それぞれに全く違う感触だ。 ミキの乳房は片手では全く収まりきらない大きさで、すごい弾力がある。 むしろ堅いくらいのパンとした張りがあり。カオリが力を込めても乳肉に少し食い込む程度だ。 一方アズサの乳房は柔らかく手に吸い付くような柔らかさだ。しかし自分の乳房の柔らかさと違って、ある程度までいくとその先には芯があるようなコシがある。 そして言えるのはどちらの乳房も明らかに自分のおっぱいよりも重量感がある。つまり大きいと言うことだ。今の少し小さくなった自分の乳房では全く勝負にならないどころか アズサのおっぱいでさえ、全盛期のFカップだったころのおっぱいより大きいような気がする。 カオリが女子高生のおっぱいを揉みながら大きさではかなわないことを突きつけられ ぼーっとしていると。 「ねえ、どうですか?何とか言ってよ。まだ、負けを認めないんですか?」 「えっ、ええ・・・・・」 「ふふふ、じゃあおっぱいくっつけちゃおっと!えいっ」 ぐにゅぅううう。ぶにゅううぅぅう〜 ミキがカオリの右の乳房にアズサが左の乳房にそれぞれの乳房を押しつけてきた。 「きゃぁあああ!」 カオリは悲鳴を上げた。 すごい圧力だ。大きさで劣るカオリのおっぱいは潰れて木っ端みじんに吹っ飛ばされたような感覚だった。 「うわぁ、押しつけると思った以上に小さいね。なくなっちゃったよ」 「ほんとだぁ、みえなくなっちゃったね。」 「あああぁぁ、もうやめてぇ」 自分の自慢の売り物だったおっぱいが惨めに押しつぶされてカオリは涙が出てきた。 「ふふふ、今度はパイズリしちちゃおっかな」 ミキは信じられない離れ業を繰り出した。 ミキは両の乳房でなんとカオリの乳房を片方ではなく2つの乳房を両方一遍に挟み込んだ。 「うわっ!ミキやりすぎよ。でもすごいね。ミキのおっぱい・・・」 グラビアアイドルで一世を風靡したカオリのEカップ乳は女子高生のHカップオーバーの巨乳の前に完全に蹂躙されている。 あろう事か両乳房が一遍に挟み込まれてしまっている。 大きなメロンに挟まれた桃くらいの感じの差がある。 ミキが自分の爆乳を両手で挟み込むたびにがっちりホールドされたカオリのEカップ乳は 空気が抜かれるようにぷしゅうっと惨めに押しつぶされて変形していく。 「うっ、ううううううぅぅぅ・・・」カオリは悔しさと惨めさで涙が止まらなくなった その様子をアズサが写メのムービーで録画していたが もうそれを咎める気力はカオリにはなかった。 <完> |
毎回楽しく読ませてもらっています。 自分は乳は大きければ大っきいほど嬉しいので、 できたら現役巨乳グラドルvsJK(Jカップ、Kカップ)なんか読んでみたいですね。 Kカップといえば、担任教師vs巨乳親子の続編もあったらいいなぁ。 お願いばかりですいません。 |
naoさん待ってました! いつも良作ありがとうございます! またお願いします^^ |