Page 1979 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼派手系女子大生えりかの毎日〜教習所編〜 ぷりひろ 12/9/24(月) 11:25 ┗Re(1):派手系女子大生えりかの毎日〜教習所編〜 謝々 12/9/24(月) 21:11 ┗Re(2):派手系女子大生えりかの毎日〜教習所編〜 ぷりひろ 12/9/25(火) 8:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 派手系女子大生えりかの毎日〜教習所編〜 ■名前 : ぷりひろ ■日付 : 12/9/24(月) 11:25 -------------------------------------------------------------------------
ちょうどキャバやってた夏休み真っ最中。 バイトは夜だけだし、昼間は暇で暇で。 そんなころ、親が「あんた、車の免許あったほうがよくない?」というので、近所の教習所に通うことにしました。 昼間の暇つぶしになるし、いいかもって。 そして入校1日目。 講習が終わった後、初めての技能講習。 「秋月えりかさんね」 「はい、よろしくお願いします」 担当になったのは50くらいのいかにももてなさそうなおじさんの教官。 まずは運転席に座って「あれ?」 ひざがつっかえて脚が入らないんです。 教官はショーパンからむき出しの私の脚を舐めるような視線で見ながら「秋月さん、脚長いね。さっき乗ってたの男の人だよ。それでも前過ぎるんだ」と私の生脚をガン見しながら言ってシートの調整を教えました。 「えー、このオヤジ、やだぁ。目がエロいし。」 残念ながらその予感は当りでした。 そしてシートベルト。 ただ普通にするだけだし、お父さんの車でしてるからすぐできるのにわざわざ手取り足とりで胸元覗き込むし。 ミラーの調節とか説明してる時もずっと私ばっか見てて。 なんかもう見るからに目がギラギラって感じで、終わる時間ばかり気にしてました。 そして翌日も教習所。 なんかやだなー、またあのエロオヤジの目線が、と憂鬱になってました。 でもふと思ったのです。 「そうだ、あのエロオヤジ、悩殺しちゃえ」 そう思った私は思いっきり胸元の開いたキャミにひざ上25cmの超ミニにきかえ、家を出ました。 担当制なのでもちろんまたあの教官です。 「お願いしまーす」もちろん、目が合った時からもう足元から上へ舐めるような視線を這わせます。 でもこれは想定内。 そしてシートに座るともうスカートの中が見えるギリギリの状態。 今日はコースの外周をしばらく走ってみようということで運転するのですが、教官はもう私しか眼中にないって感じ。 ざっくり開いて谷間ばっくりの胸元を覗き込むように見て、そしてミニからほぼむき出しの脚を舐めまわすようにガン見。 「あーまたー」とか思いながらも今日の目的である悩殺を忘れる私ではありませんでした。 しばらく走って「今日、暑いですよね。」と言いながら普通の状態でも少し見えてるのに胸元を開けて中を少し見せるしぐさをして挑発するともう吸いつくように見ています。 ちらっと見るともちろん教官のスラックスの前はもうはちきれんばかり。 さすがにこの雰囲気では教習できない、と思ったのか、教官は車を元のスタートの位置にもどるように言って車を止めさせました。 そして私は何気に少し足を開いてちょっとだけパンチラ(といっても見せパンだけど)するともうそれを見ていた教官の理性は壊れてしまったのです。 「秋月さん。昨日会ってからずっと忘れられないんだ。この長い脚、大きな胸、きれいな顔、目に焼き付いてさ。いままでここで大勢の子見てきたけど君みたいな子いなかった。もうたまんないよ」ともう押し倒さんばかりの雰囲気。 危険を感じた私はすぐに車を降りて事務所へと走りました。 そして窓口のおねえさんに周りの目もあるので小声で事情を話しました。 すると奥の席に通され、所長が出てきて「大変申し訳ございませんでした」と言って担当の教官を呼んでくるように事務員さんに言い、来ると「君、自分がなにしたかわかってるのか!明日から来なくていいから。もう荷物片付けて帰りなさい!」と言ってその場でクビ。 まあ仕方ないか、かわいそうだけど。 でも、クビになるなら脚くらい触らせてあげてもよかったかなー。 胸揉まれるのまでは嫌だけど。 結局あの人、私に指1本触れずにクビかぁ。 私ってほんと残酷。 ただ私も「これからはなるべく露出の少ない格好にしてください」って言われたけど。 |
いつもありがとうございます。今回もすばらしかったです。おいしくいただきました。 まず、教習所という発想が「それがあったな」と唸らされ、タイトルを見て興奮しました。シートベルトの場面など、おいしすぎて、教官の理性が壊れちゃうのもわかります(笑) ぷりひろさんの作品は、続きを想像したくなるものが多いです。また、スピンオフを想像したくなるものもあります。特に、オタク的なサラリーマンがビンビンになった息子をどういう想像で抜いたのか、指名をえりかに変えた人は、どんな風に楽しんだのかなどが気になって、想像で補っています。きっとえりかに弄ばれたのだろうなあと。 結局、直に抜いてもらったのは部長だけで、他の人は自己処理ですから、えりかのすごさが伝わってきます。ストーカーも教官も触れることすらできず、記憶を一生のオカズにしていくのでしょうね。 教習所があるなら、サークルや家庭教師のバイトや学園祭や…などと夢が膨らみました。毎日11時が楽しみでなりません。今後もよろしくお願いします。 |
コメントありがとうございます。 もうお気づきだと思いますが、えりかは決してしたりさせたりはしません。 Hなし、またお触りさえ極力させずにいかに相手をメロメロにさせるかということや他の子との比較で勝ったりすることでえりかの値打ちがあがる、というのがコンセプトで、そこでえりかの「すごさ」を強調させています。 また、あくまでえりか目線で書いてるので「その後」はえりかの想像でしか書けないわけです。 もちろんえりかに関った男たちは彼女をおかずにすることしかできず、毎晩あの類いまれなレベルの体やルックスを思い出しながら「えりかー、えりかー」と狂ったようにうめきながら独りHしてるんでしょうが。 |