Page 1976 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 ぷりひろ 12/9/18(火) 11:02 ┗Re(1):派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 謝々 12/9/19(水) 7:24 ┗Re(2):派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 ぷりひろ 12/9/19(水) 13:36 ┗Re(3):派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 謝々 12/9/19(水) 19:40 ┗Re(4):派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 謝々 12/9/20(木) 6:28 ┗Re(5):派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 ぷりひろ 12/9/20(木) 9:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 派手系女子大生えりかの毎日〜イベントコンパニオンの試練〜 ■名前 : ぷりひろ ■日付 : 12/9/18(火) 11:02 -------------------------------------------------------------------------
「秋月さん、ちょっといい?」と私の席に事務所の現場責任者がきて声をかけた。 宴席から少し離れた所へ私を呼んで「今日いらっしゃってる向こうの部長が来月のショーにぜひお願いしたい、っておっしゃってるんだ」 えー、それってマスコミもいっぱい取材に来るあのイベントに私が! 信じられなかった。 「私に?ほんとですか?」と言ったきり声が出ない私。 まもなく宴会は終わり、駅まで行く途中、事務所責任者の人と一緒に他の人から少し離れたところで「来月のショー、ありがとうございます。まだ新人なので何もできませんけどよろしくお願いします。」と挨拶しました。 すると「いやいや、君、すごい人気ぶりだったね。次は1日何万の来場者があるビッグイベントだからね。うちでも相当な投資をしてる大事なイベントだ。頼むよ」と言われ、「どうだ、君達も一緒にもう一杯どう?」と言われました。 ためらっていると私の気持ちを察したのか事務所の責任者が「僕も行くからいこうか」と言ってくれたので、タクシーを拾い、部長がよく行くというホテルのバーに3人で行きました。 都内でも屈指の超高級ホテルにタクシーは止まり、部長は慣れた足取りで最上階のバーへと向かいます。 そして席に案内されると外には東京の夜景が一面に。 そこで3人で飲んでいると、事務所の責任者の携帯が鳴り、席を離れたのですが、なかなか戻りません。 他の現場でトラブルがあり、すぐ事務所に戻らないといけなくなったのです。 そして「部長、大変申し訳ございません。」と謝るやいなやバーを飛び出して行きました。 で、残されたのは私と部長。 口数が少なくなった私を気遣って大学のことや今回のお仕事のことなどいろいろ話しかけてくれて、だいぶ打ち解けてきました。 飲みなれないカクテルも飲んで、酔いも少し回ってきたころ「ちょっと休んで行こうか」と悪魔の一言を言われ、一気に酔いが覚めました。 「こんなオヤジとなんか絶対イヤ。でも断ったら来月のショーが」と思いが交錯します。 そこで「今日はできない日ってことにすればいい」と思い、「はい」と返事をし、いつの間に予約したのか、エレベーターで下の客室へと降り、部屋に入ったのです。 広い部屋に大きなダブルベッド。 とにかく早くこの場を去りたい、それが正直な気持ちでした。 そのためにはいかに早く出させてしまうかです。 しかしそんなことは私にとっては難しいことではありませんでした。 迫ってくる部長に「すみません。今日はダメな日なんで」と最初に言ってしまうと「そうか、仕方ないね。」と露骨に嫌な顔。 まずいな、と思った私は突如、機転を利かせました。 そう、私の得意な言葉攻め。 「今日、私の写真撮ったり声掛けたりした人、いっぱいいたでしょ。あの人たち、今ごろ何してると思います?」と私。 「えっ、?」と驚く部長に「今日撮った私の写真見ながらこんなこと想像してると思いますよ。私とホテルで二人きり。そしてあのピンクのワンピのコスを脱がせたら、って」 みるみるうちに部長の顔がにやけてくるのが手に取るように分かります。 写真や記憶で私を1人Hするオカズにするだけのカメコと比べて、リアルに一緒の部屋に二人っきりでいる優越感。 プライドの高い大企業の部長が満足しないはずがありません。 もうこうなれば私の独壇場。 胸元から入ってくる手はたちまちブラのホックをはずし、痛いほど強く揉みまくります。 ここでまた言葉攻め。 「俺もあのでかい乳をもみまくってって想像しながらみんな1人でやってるよ、絶対。」とか「あの長い脚に挟まれたい、っていう奴も結構いるみたい。私、昔から脚フェチに人気あるし」とかちょっと冗談ぽく言ってあげるともうメロメロでした。 もうあとはこれ以上膨張しようのないほど勃起したモノを軽く指でしごきあげてGカップの乳で挟み込んでぐにゅぐにゅってやればたちまち一丁上がり。 まあ中年だし、もう一度やる元気はなく、わずか30分足らずで部屋を出て、なんとか終電で家へ帰れました。 |
ありがとうございます。私もカメコ側なので、すごく部長がうらやましいです。興奮しました。これからも、えりかの活躍を楽しみにしています。 |
ありがとうございます。 整った派手な目鼻立ちに肉厚のエロい唇、すらりとした長い脚、Gカップの豊かな胸。 そしてちょっと遊んでて強気な性格。 えりかはぼくの理想そのものの女の子です。 これからも「普通ではない」女子大生、えりかを応援してください。 |
私にとっても、えりかは理想的で、よく描いてくださいました!という感じです。男の心理を理解し、手玉にとるところなど大好きです。 ティッシュを用意し、ギンギンにしながら、キャバ嬢えりかの活躍を楽しみにしています。 |
追記 改めて、えりかのプロフィールを見るとグラビアアイドルでもトップクラスですよね。しかもえりかの性格なら、男にとって最高のオカズになりそうです。えりかがグラドルでDVDを出したり、撮影会をしたりしたら…なんて妄想で抜いちゃいました。 弟もいるという設定なので、弟にもオカズにされてるのかなあ…なんてことも想像しちゃいました。 まずは、キャバ嬢えりかの活躍を楽しみにしています。2番目に登場のお宅系サラリーマンが自分に重なって、興奮しました。えりかと話しながら、絶対オッキしちゃってますよね(笑) 設定や展開も詳細かつ自然な感じで、すごく読みやすいです。ありがとうございます。 |
楽しみにしていただきうれしく思います。 またお褒めのお言葉をいただき光栄です。 秋月えりかの魅力はまだまだこんなものじゃありませんよ。 これからもぜひかわいがってやってください。 |