Page 1897 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼悲願達成!!(2) crown 11/10/23(日) 23:58 ┗Re(1):悲願達成!!(2) tororin 11/10/24(月) 0:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 悲願達成!!(2) ■名前 : crown ■日付 : 11/10/23(日) 23:58 -------------------------------------------------------------------------
悲願達成から2週間後。またもMさんをデリヘルしました。 そして当日、僕の自宅のピンポンが鳴ると、モニターに映るMさん。 僕「お久しぶりです。覚えてますか?」 Mさん「もちろんです。ご指名ありがとうございます。」 っと言ってくれたので、玄関を開けてMさんが入り、靴を脱ごうとした時から即刻、僕はMさんのJカップを後ろから揉みながら、キスしてしまいました。 Mさん「ヤダ・・早すぎます・・アア・・ヤダ・・」 僕「会いたかったです。」 Mさん「アタシも・・キモチいいんですけど、一旦ストップ」 っと言われ、ベッドまで移動。少し雑談をし、 僕「2週間前の事覚えてますか?」 Mさん「もちろん、家まで訪問してるんですから。1度来た場所に来るのは住所調べなくていいので助かりま〜す。それにアンナコトしましたし・・・当然覚えてますよ。」 僕「そうですよね。こういうお仕事って訪問先の住所調べたり大変そうですけど、地理とか路線に強くなりますよえ。でも、アンナコトってなんですか?」 Mさん「アンナコト・・ってイジワル〜。合体?ですか?」 僕「上手い!!(笑)」っと言いながら、手を身体の後ろからまわしてJカップを揉む。 すると、感触が・・服の上からなのに・・いい。ってコトは? Mさん「んん、もう・・好きなんだから・・でもキモチいい・・」 僕「もしかしてノーブラ??」 Mさん「うん、さっき駅のトイレで外したの・・だからもっとキモチよくしてください」 っといい完全にMさんの後ろにまわり、両手でおっぱいを揉む。 Mさん「アア・・キモチいい・・もう生でして触って・・脱がせて」 っと早くもJカップを露にするMさん。揉み続けると、 Mさん「あの・・背中に当たってるんですけど・・」 僕「何が?」 Mさん「・・おチンチン・・(*´д`*)」 僕「触ってくれます?」 Mさん「触るだけでいいんですか?」 僕「舐めてください(*´д`*)」 Mさん「言っちゃった☆言わせたかったんです。」っといい、僕のズボンとパンツを脱がして手コキをするMさん。 Mさん「キモチいいですか??大きくて固くなってきた。もう舐めていい?舐めるのなんて言うんでしたか?」 僕「フェラ・・フェラで気持ち良くしてください」 Mさん「いいよ。じゃあ寝転んでください。」っとフェラスタート。ジュボッジュボジュボ・・・・・・ペロペロ・・ 僕「美味しそうですね。ナニを舐めてるんですか?」 Mさん「・・お・・ひんひん・・・」っと夢中にチンポをむさぼりしゃぶるMさん。 Mさん「またオンナのコにそんなコト言わせて・・そんなヒトにはお仕置きです。」 っといい、超高速フェラが始まる!! ジュボジュボジュボボボボ・・・・・。かなり激し過ぎる!! 僕「ああ・・・キモチ良すぎます・・・イキそう・・・イク・・・」 っと言うと、スローペースに。 Mさん「ダメ・・まだイクのダメ。」 僕「なんで?パイズリでもう1回イキますよ」 Mさん「ダメ・・・アタシもキモチ良くなりたいから・・・ネ?」 って言いながらMさんはイマラチオを始め、チンポを喉までいっぱいに入れる。 Mさん「大きすぎて入らない!!だから上のお口じゃなくて・・下のお口に挿れさせて・・」 僕「いいんですか?また。」 Mさん「うん、実はおっぱい揉まれてる時にもうヤバカッタの。だから挿れよ。てか、もう挿れちゃった。キモチ良いよ・・」 僕「・・ええっ・・合体しちゃいました?・・合体キモチ良い・・」 Mさん「アア・・そうでしょ?・・今・・日は・・乳首舐めてないから・・舐めて・・」 っと言い、自慢のJカップを差し出すMさん。僕はJカップを舐めまわしながらMさんとの結合部を弄る。 Mさん「アア・・・ソコ・・キモチ良いソコ・・・ソコソコ・・」 っと満足な様子。しかし、自分で腰を動かしていたMさんはどんどん腰の動きが加速。 Mさん「アア・・・ああイイ・・・突き上げて・・もっと・・おっぱいも・・おっぱいも・・揉んで・・激しく・・でないと・・・爆弾落として殺しちゃうよ・・ああ・・アアんいい。」 っと言うので下から突き上げ、激しく揺れるJカップおっぱい爆弾を下から持ち上げる僕。 Mさん「そう・・もっと激しく・・・あああああああ・・・・オカシクして!!・・ああ・・・あああああン・・・」っとカオスに陥っていくMさん。一般人な僕はもう発射寸前。 僕「ああ・・キモチ良すぎる・・・イク・・・イク・・・」っとイッてしまった僕。中出ししてしまった。 バレちゃまずいと腰を振り続ける僕。 Mさん「ダメ・・・まだイッちゃダメ・・」っと腰を止め、 Mさん「今日は・・正常位でイカセてください・・・」 っと言うので、本当はイッテしまった僕は無言で突き続けます。でも気を利かせ、 僕「正常位だと・・・おっぱいの揺れ方が面白い・・・」っと言ったのですが、 Mさん「ああ・・・キモチいい・・・一緒にイコ!!あ〜あ〜アアア〜ん」 っと聞こえないぐらいエッチに夢中。 僕「どこに出したらいい?」 っともうイッテしまった僕は白々しい質問も、 Mさん「おっぱいに・・・おっぱいに出して・・・ああ・・あああああ」 っと言ってくれたので、おっぱいにフィニッシュ!!そのまま本日初のパイズリで絞り出してくれたMさん。 Mさん「あんまり精子出なかったですね・・」っと疑いのありそうな発言。 僕「実は・・・騎乗位の最後に・・・イッちゃいました。」 Mさん「え・・じゃあ中出しじゃん!!・最低〜!!。」 っと20秒ほど重苦しい雰囲気。 僕「すいません。」 Mさん「・・・・・な〜んて!!ウッソ〜!!駅のトイレでブラ外して〜、ノーブラで行ってまたエッチしたい!!って思ったから〜駅でピル飲んだから大丈夫で〜す!!心配した〜!!??」 僕「良かった・・・ふ〜っ」 Mさん「解りやすいんですね。・・・アタシ騎乗位でイッたの気付いたよ。だってナマで挿されてるんだから。そのあとの行動が見たくて・・・でも、正常位頑張ってキモチ良くさせてくれてありがと。気持ちよかったよ。」 僕「すいません。やっぱりバレてましたか」 Mさん「でも、アタシも騎乗位で一回イッちゃった・・気付いてないだろうけど・・正常位ではイッテないよ、ゴメンネ」 僕「え??僕は2回イッちゃいました。」 Mさん「じゃあアタシの勝ち〜!!って言ってる間にまたチンチンおっきくなってる〜。エッチ〜〜」 僕「え??でも・・・・」 っと言った瞬間、僕を押し倒し、 Mさん「2回戦突入・・・いや挿入〜〜!!」 っとご機嫌なMさん。 しかし、すでに短時間で2度発射したチンポはMさんを満足させれなく、1分ぐらい上下に動いてからMさんはチンポを抜き、 Mさん「今日はこの辺にしてやるか!!」 っといい終了。パイズリをプラン予約していましたが、パイズリはほとんどなく、またもセックスした僕。 もうMさんのコトばかり気になって・・・好きになっちゃいそうです。 デリヘル嬢で、その時にしか会えないけど、エッチ以外の事も話す訳だから、話し方とか雰囲気も感じ取れる。だから・・・恋しちゃいそう・・ っとMさんにハマってしまった僕は、またも2週間後に予約を入れたのでした。 実はこの話は現在パート4まであります。続きご希望の方はコメント・レスお願い致します。 |
いやぁ 読んでいてとっても興奮しちゃいました! 是非続編のUPをお願いします |