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 ▼おっぱいレズバトル2  ノンノン 11/2/27(日) 13:05
   ┣[管理人削除]   
   ┃  ┗Re(1):Re  ノンノン 11/2/27(日) 13:51
   ┃     ┗Re(2):Re  こんちゃん 11/2/27(日) 20:24
   ┣Re(1):おっぱいレズバトル2  pineapplesun 11/2/27(日) 22:30
   ┃  ┗Re(2):おっぱいレズバトル2  \ron 11/3/3(木) 22:37
   ┣Re(1):おっぱいレズバトル2  ノンノン 11/3/7(月) 1:20
   ┃  ┣Re(2):おっぱいレズバトル2  pineapplesun 11/3/8(火) 21:23
   ┃  ┣Re(2):おっぱいレズバトル2  ななし 11/3/9(水) 1:39
   ┃  ┣Re(2):おっぱいレズバトル2  huhu 11/6/3(金) 20:57
   ┃  ┗Re(2):おっぱいレズバトル2  サスケ 11/7/17(日) 2:04
   ┣Re(1):おっぱいレズバトル2  [名前なし] 11/3/20(日) 10:16
   ┣Re(1):おっぱいレズバトル2  yuki 11/4/5(火) 0:21
   ┣Re(1):おっぱいレズバトル2  rr 11/6/8(水) 9:17
   ┗Re(1):おっぱいレズバトル2  ノラノラ 11/11/3(木) 14:36

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 ■題名 : おっぱいレズバトル2
 ■名前 : ノンノン
 ■日付 : 11/2/27(日) 13:05
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   宮城美保 T168B97W57H91
水泳クラブのインストラクターを勤める97cmでHカップという爆乳を誇る今年で26歳となる長〇まさみ似の美女。


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霧島由香里 T166B96W56H89
都内の大病院で受付嬢として働く96cmでIカップという爆乳を誇る今年で25歳となる上〇あや似の美女。


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事の発端は約1年ほど前の出来事だった。
美保の通うスイミングクラブにて二人初めて出会い、そして女のプライドを掛けた勝負を繰り広げた。
結果は美保が由香里の爆乳に苦戦しながら押し倒し、ブレストスムーザーで勝負を決めた…。
だが、そんな勝敗に納得の行かない由香里は、後日また休暇を利用して美保のクラブに行き、誰も居なくなった深夜のプールでリベンジを果たす。
だが、それは由香里が想像していた完全勝利という言葉には程遠いものであり、美保もまたこんな屈辱を受けて黙っていられるわけが無かった。
二人は再びぶつかり合う。それは月に一度のペースで行われどちらも意地とプライドをかけて毎回激しいおっぱいバトルを繰り広げた。
そして…。1年という月日が経った頃。美保と由香里はなんと互いに6勝6敗という互角の結果に終っていた。次の勝負は来月。二人はこの1年間でお互いに身体を交えることで女を磨き、抜群のスタイルにもさらに磨きがかかった。
今回のお話は…。そんな互角の勝負を繰り広げた二人が、偶然にも彼氏と一緒にラブホテルに向かったとき、鉢合わせしてしまったところから始るのだった…。


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久々の投稿となります。
つたない文章ではございますがよろしくお願いします。

今回の『おっぱいレズバトル2』はタイトルの通り『おっぱいレズバトル』の続きとなりまして1年後という設定です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : [管理人削除]  ■名前 :  ■日付 :  -------------------------------------------------------------------------
   この書き込みは管理人によって削除されました。(11/4/5(火) 1:30)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):Re  ■名前 : ノンノン  ■日付 : 11/2/27(日) 13:51  -------------------------------------------------------------------------
   つまらないのは重々承知でございます。
ただ前作の続きを求める声があったために久しぶりに投稿してみました。
ここのサイトのテーマとはそれているために批判等が多いようであれば自粛も考えています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):Re  ■名前 : こんちゃん  ■日付 : 11/2/27(日) 20:24  -------------------------------------------------------------------------
   良いと思いますよ。書く事で興奮して、読んだ人達の反応でまた興奮する。実体験だろうが妄想だろうが関係ない。実体験じゃない事の方が多そうだけど、エロけりゃ良いでしょ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おっぱいレズバトル2  ■名前 : pineapplesun  ■日付 : 11/2/27(日) 22:30  -------------------------------------------------------------------------
   いよいよ続編ですね!
待ってました。
どんな展開になるのか、楽しみです(#^.^#)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):おっぱいレズバトル2  ■名前 : \ron  ■日付 : 11/3/3(木) 22:37  -------------------------------------------------------------------------
   全然つまんなくないですよ
待ってる人たちだってちゃんといるんです

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おっぱいレズバトル2  ■名前 : ノンノン  ■日付 : 11/3/7(月) 1:20  -------------------------------------------------------------------------
   二人は目と目があった瞬間ハッとした。まさかこんな所で宿敵と鉢合わせするとは想像もしていなかったのだろう。
そんな二人の様子に連れ添っていた彼氏は『知り合い?』と優しく声を掛ける。美保は『知らない』と白を切ろうとしたかったが…。自分と互角の勝負を繰り広げるそのライバルを目の前にして無視することが出来なかった。

美保『何でアンタがこんな所にいるのかしら?』

美保が由香里を威圧するようにおっぱいを揺らす。美保の言葉に一気に4人を包む空気が変わり、美保のHカップの爆乳の見事な揺れに思わず由香里の彼氏が視線を美保に向けるがそれに気が付いた由香里がすかさず…。

由香里『それはこっちの台詞です。美保さんの方こそ、何でここに?』

彼氏の視線を取り戻そうと今度は由香里が爆乳を揺らすように強調する。ラブホテルの入り口で睨み合う美保と由香里。二人の彼氏は美保、そして由香里の爆乳につい目移りしてしまいながらも、せっかくのデートを邪魔されたくはないという気持ちでは合点がいった。
二人は『場所を変えて別のホテルにしようか?』と苛立っている様子の美保と由香里の二人をなだめ、何とかその場は収まったようにみえたが…。

由香里『ごめんなさい。…でも、場所を移る必要はないわ、ここに入りましょう?いま、美保さんたちが別の場所に移ってくれるみたいだから…。』

由香里はそう言って彼氏の手を引っ張る。だが、その言葉はどこかトゲトゲしいものがあり、美保はその言葉に自分が由香里にこの場所から追い出されようとしていることを理解すると。

美保『由香里さんが場所を移ればいいだけでしょ?私達がここを利用するんだから、他をあたってくれない?』

彼氏を引き連れてホテルに入ろうとする由香里に美保が待ったを掛ける。その後また睨み合いが始ってしまい…。

由香里『どうやら、やっぱり決着をつける必要があるようですね?』

美保『そのようね?…幸いここはラブホテルだし、思いっきり出来そうね?』

二人は何かを決意したように眼光を鋭くさせながら心の内側で燃え上がる炎を大きくさせる。
彼氏達も事情が飲み込めずにヤレヤレといったような感じではあるが、爆乳フェチな彼氏達は彼女の爆乳に匹敵する爆乳の持ち主に少なからず興味があり、4人で一つの部屋に入ることとなるのだった…。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):おっぱいレズバトル2  ■名前 : pineapplesun  ■日付 : 11/3/8(火) 21:23  -------------------------------------------------------------------------
   ついに始まるんですね!
どんな爆乳バトルになるのか・・・?
楽しみです。

このお話に登場した彼氏になりたい・・です。
目の前で・・おっぱいファイト・・見たいです!!

続き、お願いしますm(_ _)m

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):おっぱいレズバトル2  ■名前 : ななし  ■日付 : 11/3/9(水) 1:39  -------------------------------------------------------------------------
   激しいキャットファイトを希望します

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):おっぱいレズバトル2  ■名前 : huhu  ■日付 : 11/6/3(金) 20:57  -------------------------------------------------------------------------
   続き!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):おっぱいレズバトル2  ■名前 : サスケ  ■日付 : 11/7/17(日) 2:04  -------------------------------------------------------------------------
   続きお願いします!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おっぱいレズバトル2  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 11/3/20(日) 10:16  -------------------------------------------------------------------------
   ドキドキですね、続きがきになります

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おっぱいレズバトル2  ■名前 : yuki  ■日付 : 11/4/5(火) 0:21  -------------------------------------------------------------------------
   もう更新はなしですかね…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おっぱいレズバトル2  ■名前 : rr  ■日付 : 11/6/8(水) 9:17  -------------------------------------------------------------------------
   むしろその一年間の間のバトルが気になりますねww

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):おっぱいレズバトル2  ■名前 : ノラノラ  ■日付 : 11/11/3(木) 14:36  -------------------------------------------------------------------------
   ノンノンさん 申し訳ありません

美保と由香里とおっぱいレズバトルのファンとして 勝手ながら続きを書かせて頂きました。

それぞれの部屋をキャンセルし借り直したホテル内最高に豪華で広い部屋に四人、由香里と美保の彼は共に笑顔で其々の女が部屋中央で向かい合う様をソファーに座り眺めている。

この一年間の闘争は、Iカップとは言え少し垂れが出ようとしていた由香里のバストをシェイプし弾力を強め里沙程では無いまでも釣鐘型Hカップへ、無駄の無い限りなくHに近いGカップだった里沙のバストは終ること無い快楽の末に発育しピラミッドからお椀型Hカップに育てていた。そのバスト達が組まれた腕で持ち上げられ胸元を強調したボディイコン気味のワンピースを破く様に盛り上げる。

美保『ふっ 彼氏、お名前は?』

由香里『たかしさんよ 再来月結婚を決めた婚約者、遊びじゃないの私たち くすっ』

美保『あらそっ 貴女らしいわね 会社じゃお局様とでも言われているの ふふっ』

由香里『既にクリスマスを終えて安売りな貴女が好く言えるわ くすっ』

美保『相変わらずの減らず口、今回も楽しめそうで嬉しいわ由香里!』

由香里『ええ楽しませてあげるわ美保! たかしさん!』

大きく冷たく光らせていた瞳を一瞬で優しくしてたかしへ振り向く由香里

由香里『この女と私は一年間レズバトルをして来たの けどそれも今回でお仕舞い そして たかしさんの公衆便所としてプレゼントしてあげる』

美保『なっ! 誰が公衆便所に!』

由香里『そうしない? お互い6勝6敗 もう最終決着を付けても好い所だとおもうわ』

美保『いいわ けど私は貴女みたいなメスイヌは要らない その彼を頂いて結婚を御破算にしてあげる』

由香里『言うわねアバズレ、貴女程度で彼を満足させれるとは思えないけど負けたらあげるわ』

美保『ねえ かずおさん』

同じように刺すような視線を柔らかくして男に振り返る美保

美保『この女を今から徹底的にイカセて失神させるわ 直ぐに濡れまくるメスイヌで申し訳ないけど生で出来るオモチャとして遊んで』

由香里『徹底的にイカセるなんて 出来もしない事を くすっ』

美保『ここは客とインストラクターではない場所、お遊びはオシマイよ ふふっ』

由香里『いいわ こっちも周囲に気にせず思い切り喘がせてあげるわ くすっ』

男たちが無言で頷き合い背を壁に着けている直径3m程の円形のベッドを左右から持ち上げ部屋の中央に移動させる

由香里『くすくす 貴女の彼もおっぱいが大好きみたいね』

美保『そうね 貴女の婚約者もそうみたい ふふふふ』

由香里『脱がしてあげるわ』

美保『ええ お願い』

ベッドの少し前に立ちソファーに座る男たちへ微笑む美保 その後ろに周りワンピースのジッパーをユックリと下げる由香里 肩そして腕そして何も着けていない乳房、最後にスペードを象って秘部を覆う黒い布切れを腰に巻くGストリングスと膝までのネット・ストッキングがあらわになり床へ落ちた。

美保『あんっ!未だ貴女が脱いでないわ』

由香里『いいじゃない 少しサービスしてあげましょうよ』

美保『いいわ けど オマンコはダメよ』

由香里『ええ もうグッショリなのは香りでわかるけど くすっ』

美保『あぁ。。。』

ダンスやスポーツをしている事が分かる左右へ分かれた張りのある乳房、しかし幾分肉が付き強いフェロモンを発し甘い果実の様に膨らむHカップを、グニュっ!と大きく開いた手で揉み潰した後に両手の親指と人差し指で綺麗な桜色の乳首を強弱様々に摘み転がす由香里 思わず仰け反り上唇を舌で舐めながら背中を強く窪ませる乳房の弾力を楽しむ美保 その反動に微笑みながら揉み応えタップリな乳房を更にグニュグニュにしたい衝動を覚える由香里

由香里『はい、このアバズレはこの様に乳首を攻められるとこれだけ反応しま〜す♪』

この一年間で散々攻め合い知り尽くし合った身体を弄ぶ由香里 その説明に苛立ちを覚えながらも反応する美保 スペードの足で覆われた花弁から蜜が太腿に垂れて行くのが見える。その首筋から耳裏までを長く伸ばしたベロで優しくゆっくりと舐め上げる由香里 更に喘ぎを漏らす美保

由香里『この舐めは焦ってはいけません。ゆっくりとベットリと舐め上げるだけで十分です。』

美保『ああ・・・調子に・・・のって・・・  みてなさいよぉ  あぁぁ』

左右のうなじを交互に舐め、息を飲んで美保の乳房を見つめる男たちに微笑む由香里 その視線を感じて平静を保ちたくても仰け反る美保 綺麗に勃起し硬い乳首を優しく揉み転がす由香里

美保『そろ そろ はぁ はぁ 貴女の  番よ 由香里』

由香里『ええ お願い』

人差し指で乳首の先端を軽く撫でて乳房の中へ強く押し込みそして放す由香里 少し痛みを感じながらもそれが自分への気付けと知り微笑む美保 後ろから前に出る由香里を見ながら後ろへ二歩ほど下がる美保 由香里が立っていた同じ位置に立って男たちへ微笑む由香里

由香里『オマンコまでは絶対に』

美保『ええ 本当はして欲しいって解ってるけどしないわ ふふっ』

自分を攻めて綺麗な桜色に火照る由香里の首筋に微笑みながらワンピースのジッパーをユックリと右手で下げる美保 広がろうとする服を左手親指と人差指で摘む ジッパーを降ろし切って放すと直ぐに膝ま付き パッと弾け広がる背中を見上げながらスカートの両裾を掴み一気に下ろす美保、一瞬で何も着けていない乳房とハートを象り秘部を覆う赤い布切れ付きGストリングスと膝までのネット・ストッキングがあらわに成った。

由香里『きゃんっ!』

美保『ふふふっ!』

由香里『んぁっ!』

思わず乳房を隠そうとする由香里の両手を その両脇から差し込んだ手で弾き一年前とは段違いに張りの有る乳房を下から思い切り持ち上げる様に揉み潰し揚げる美保

美保『たっぷり楽しませて頂くわ ふふっ』

由香里『お手柔らかにお願いするわ』

高校時代までの水泳で背中そして上半身に程よい筋肉が残り綺麗な胸元を作る乳房 肉を感じさせながらも張りのある女らしい妖しさ漂うHカップ 甘い吐息を緩く開いた唇から漏らし赤面してうつむく由香里 負けん気を張っていても可愛い様を楽しみつつ人差し指の爪と腹で強く優しく桜色の乳首を下から弾く美保 更に甘い吐息を漏らしながらも喘ぎを必死に堪えつつ背中を刺すように勃起する美保の乳首を楽しむ由香里 

美保『はぁ〜い このメスイヌはこの様に乳首を攻めると思い切り濡れま〜す♪』

あっという間の一年間 毎月繰り広げてきた死闘で培った攻めを自然にやる美保 その他の誰にも出来ない攻めに感じる由香里 ハートで覆われた花弁から足先まで蜜の川が出来ている。その首筋から耳元までをキスマークが出来る手前のキスでゆっくりと登っていく美保の唇 我慢できずに声を漏らす由香里

美保『キスは優しく甘く 優しく舐めて少し吸ってあげると十分に反応します。』

由香里『もう・・・絶対に・・・ただじゃ すまさない・・・・・ からあぁ』

うなじから登り耳たぶを優しく咥え舐めを左右しつつ 下半身を押さえ大きく見開く男たちに微笑む美保 美保そして自分と続くオアズケに可哀想と思い目を見れず俯き喘ぐ由香里 硬く大きく勃起した乳首の周囲を左右に優しく押し倒す美保

由香里『もう じゅうぶんに ぁふぁ オー ケーよ 美保』

美保『そうね はじめましょう』

親指と人差し指でキュッと潰す勢いで摘み放す美保 一瞬全身を走る痛みが美保流の気付けと分かりながら頭を振る由香里 振り返りベッドの左手へ向かい右側に向いて立つ美保 それに向かい合い右手に立つ由香里 婚約者や彼氏の事など一切無く互いの瞳しか見ない二人

美保『最終戦ね』

由香里『完全にノックダウンするまでイカセまくるわよ』

美保『絶対に歯向かえなくなるまでイキ狂わせてあげるわ』

膝からベッドに登り見つめ合いながら円形のベッドを四つんばいで歩く二人 代わる代わる中心に入ろうとする相手を威嚇するように強く大きく目を開いて見て止める二人、相応に狩りの経験を積んだ二匹の雌ライオンが豊かで張りの有る乳房を揺らして一周そして二周と回る。溢れた蜜が両太腿をつたりベッドを濡らしている。

合図無く男たちと平行と成る左右の位置で止まる二体 四つんばいのまま中央に向かい静かに額と額を当て静かに大きく伸ばした舌の腹を重ね合う 眉と眉が当たり互いの瞳しか見えない瞳 まつ毛を擦り合わせながら互いの唇に飲み込まれていく舌 粘着と吸引の音を奏で絡み合わせながら上半身を起こし膝立ちする二人 自然に柔らかく柔らかく重なる乳房と乳房 一瞬だけ息を呑む二つの唇が、大きく開きつつ斜めに倒れ舌と舌が更に深く入っていく 激しい二つの喘ぎがハッキリと聞こえ出す。

両肘を左右へ開き高く上げ 重なり軽く潰し合う乳房を両側から掴み 左右逆に上下させる四本の手 ゆっくりと乳房そして乳首が擦り付き合い静かに離れる唇と唇 一瞬の快楽すら逃さず見つめ合う瞳たち

由香里『この筋肉胸と遊べなくなるのが残念だわ』

美保『垂れ乳に張りをくれたのを感謝しなさい』

由香里『やっぱり、、、、 雌奴隷にしてやるわアバズレ』

美保『それはこっちのセリフよメスイヌ』

互いの二の腕を両手で軽く掴み変えて向かい合う 見事な位に同じ位置でツンと勃起して向かい合う乳首そして乳房

美保『垂れ乳が綺麗な形に成れたのは誰のお陰!』

由香里『筋肉胸が女らしい形に成れたのは誰のお陰!』

美保&由香里『潰してやるっ!!』

背中へ巻き付くように両手が走り 肩に顎を載せて思い切り抱き締め合う二体 見事に扁平し肩幅からはみ出る乳房と乳房 窒息寸前まで抱き締め合っては緩め又抱き締め合う身体と身体

美保『こん なに、、、 つよい おんな は あなた だけ よゆ かり・・・』

由香里『み ほみたい な おんな ふた りと いな いで しょ・・・ね・・・』

ベッドには四つ 膝を中心にハッキリと蜜による濡れが出来ている 心無し震えている二つのお尻 肺呼吸が行えず窒息寸前で赤らんでいく二つの美しい顔

由香里『バス トの』

美保『けっちゃ くを』

顎で互いの肩へ合図し離れる上半身 深く息をしながら相手の腰を掴む両手 硬く勃起した乳首が先端を一つにする寸前で向かい合う 静かに成る吐息を確認し合い軽く頷く二人 スッと合わさる乳房と乳房 そして代わる代わる上半身を逆に上下させ 大きくよじれて擦り合う乳房達

『はあっ あああっ あぁぁあ はあぁ ああっ はぁあ あんっ ああぁ はぁぁあ あはぁ』

汗で滑りそうに成りつつも必死に腰を掴み合う両手 喘ぎながらも決して見つめ合いを止めない瞳と瞳 汗程度では意味なく擦れて真っ赤に成る四つの膨らみ 更に勃起している乳首と乳首

美保『んあっ!』

由香里が一瞬身体を放し左右からの打撃へ 美保も追従して左右からの打撃へ 大きく揺れる乳房と乳房が壊れんばかりにぶつかり合う

“ ビシッ バシッ パシュ ビシッ ブルンッ バシッ”

ハッキリと震える腰と腰 乳房と乳房が強くぶつかり弾き合い 空振りし合い 乳首だけが弾き合い ぶつかり合い ぶつかり合い・・・・ 激痛とも快楽とも言えぬ喘ぎが反響する。

美保『い  いきたいん でしょっ いきな さいっ』

由香里『いく すんぜ んでしょっ いっ ちゃえっ』

“ バシッ ああっ! ピシッ あんっ! プルンッ ビシッ あうっ! ぷるんっ バシッ あつっ!”

掴み合っていた手は太腿に垂れ ゆるゆるの腰で必死にぶつかり合う乳房たち 激しい喘ぎで見つめ合いながら僅かなウインクが交わされる ゆっくりと膝から持ち上がる右手たち その10本の指がそれぞれの秘部を覆う布を左右から掴む 搾り出されるように溢れ太腿へ流れ落ちるる蜜と蜜 左手が互いの肩そして首に巻き付けられ改めて潰れ合う乳房と乳房

由香里『はあ はあ はあ いく わよ』

美保『いい はあ わよ はあ はあ』

由香里&美保『 さん  はぁ   にい   はあ   はあ』

改めて強く握られる右手 細く成った布切れの左右に桜色の花弁が見える

美保&由香里『  いちっ!  阿っ!             ああ   


ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!!!』


『  ぁ    はぁ     ぁぁ     ぁ     あ      ぁぁ    はぁ』


布が思い切り食い込み割れて肉の盛り上がりを左右に作る花弁 それを掴む右手が力なく垂れ下がる 顎を載せ合う肩で必死に息をする唇たち 幾筋もの汗を描く乳房と乳房 背中に垂れ下がる左手 軽い震えを止めないお尻とお尻

由香里『のぉ かう ん と』

美保『の おか うん と』

由香里『ま だ  まだ  よ』

美保『まだ も っと よ』

少しずつ前へ動いて行く右手 ほぼ同時に花弁へ被さる

『はぁ・・・・』

布切れがずらされ露出し大きく勃起する3つ目の突起 それを優しく撫でる右手たち

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