Ｐａｇｅ 1873 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳で殴ってくる女２ バルログ 10/1/22(金) 17:48 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ ヨシオ 10/1/23(土) 0:15 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ DD-Boy 10/1/23(土) 12:37 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ 通りすがり 10/1/24(日) 10:51 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ pineapplesun 10/1/24(日) 13:19 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ monate 10/2/13(土) 20:11 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ MJ16 10/2/27(土) 6:12 ┣Re(1):乳で殴ってくる女２ さぶろう 10/3/2(火) 7:45 ┗Re(1):乳で殴ってくる女２ 愛読者 11/9/6(火) 4:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 乳で殴ってくる女２ ■名前 ： バルログ ■日付 ： 10/1/22(金) 17:48 -------------------------------------------------------------------------
| すみません；；訳あって続き書くのが遅れました。 この話は当然全て実話で、２年ほど前の出来事を思い出しながら 書いてみています。 では続き お好み焼き屋で良い感じで酔い、大分打ち解けた４人は、 次にカラオケに行くこととなった。 道中、ご機嫌ではしゃぐ爆乳娘と並び歩き、笑い合いながら バッシバシ叩かれながら；；カラオケ屋に到着。 待つことなく部屋に入ることが出来た。 金曜だというのにカラオケも廃れたもんだなぁ… それぞれ上着を脱いでハンガーに掛け、席に着いた。 ジュース類の飲み物はセルフサービスになっているらしく、 爆乳「あたしテケトーに取ってくるよ」 とタプタプさせながら部屋を出た。 Eカップ「なに歌おっかなー」 俺「ねぇ、あの子の昔ってそんなに太ってたの？」 Eカップ「あれ？ちゃっかり気になってんの〜？プププ＞＜ そんな昔の事じゃないんだけど、高校の頃はたぶん余裕で １００ｷﾛ超えてたんじゃね、あウチらね中学の頃から友達なの」 友達なのは判ってた。 コイツやアイツで呼び合う間柄で、会話を聞いてれば 長い付き合いだというのが伺える。 お好み焼き屋では、爆乳娘だけが過去の事をあまり話さないでいた。 普通、自分の事を知ってもらおうと過去の話をしたがるものなのだが… この辺はEカップに後で聞こうと思っていた。 俺「へぇー１００ｷﾛ級…、身長もかなり高いもんね、相当デカイ女子高生 だったってわけか；」 Eカップ「う、うん；；しかも今みたく性格も明るくなかったし；； でもね顔はあの感じだから結構モテてたよ。 胸目当ての男とか、おっさんとかによく告られてたしｗｗ」 俺「ふ〜〜ん、社会人になってから痩せて、見た目も性格も変わったのかぁ、 どんなダイエットしたんだろう…^^;」 Eカップ「あの子の母親がエステの店長やってんからね〜、 オカンも娘のぽっちゃりヤバイ；；と思ってたらしく、 家でオカンに、いろいろな痩身してもらってたみたいよｗｗｗ 今はあたしまでコース組まされて、金払って通ってんし；；」 俺「なるほどー；；それであの子は…」 !?急に曲が流れ出す♪〜♪ どうやら存在すらを忘れかけてたバイト君が歌うようだ…^^; まだまだEカップにゃ聞きたいことは山ほどあるのだが……… Eカップ「あー、入れられちゃったー；；キミのせいだじょ〜＞＜もう」 ガチャ、そして爆乳もジュースとビールを持って帰ってきた。 バイト君の上手くない歌を聞きつつ改めて乾杯した。 カラオケでこんなに盛り上がったのは久しぶりだった。 きっと女二人でよく歌いに行くのであろう、 二人とも歌唱力があり、コンビで歌う曲を幾つも持ってた。 そして爆乳は俺が歌っている最中、邪魔ばかりしてからかってくる^^; わき腹つついてきたり、絶叫系歌ってるときの首に浮いた血管触ってきたり、 いきなり写メ撮ってきたり… 俺「お〜い、写メは撮んな写メは；；歌ってるときとゲームしてるときは 変な顔してるって決まってるからな！削除、削除：；」 爆乳「あははは、うん超変な顔だったから撮っちゃた〜ｗ」 俺「くっ；；…よーし携帯貸しな、さぁいい子だから；；」 手に持ってる携帯を何度も奪おうとした。 爆乳「やーだ、ハイもう取れない〜ブー＞＜」 と言って、なんと携帯を自分の胸の谷間に押し入れ、見えなくしてしまった。 俺「あっ、お前きたねぇぞ！そりゃねぇだろ；；」 爆乳「なんで？いっつもココ↓にしまってるよ携帯」 俺「え…ええ〜〜マジで!?、というかリアクションに困る・・」 爆乳「ふっふっふー、わぁっ!?あれ…メールだ^^;」 携帯の振動でビクッと肩が上がり、指を谷間に突っ込み 音が鳴りチカチカ光る携帯を取り出し、タッ……プンと胸を揺らした。 その仕草を見るに、どうやらマジでソコを携帯入れに使っているようだ… 爆乳「…ちょっと〜〜もう！」 画面を見た後、プクーっとまたあのカワイイ怒り顔になって、 Eカップの方に文句を言った。 一部始終を見ていたEカップが、谷間の中の携帯に すかさずメールを送り、振動させたようだ。 Eカップ「ヒッヒッヒ、…だって仲良すぎ；；そこ」 どうやらEカップは目の前でいちゃつく俺らに、 ちょっかい出したくなったらしく、いたずらチックな笑みを浮かべている^^; 相方のバイト君は、相変わらずまん丸バレーボール２個分の、 このよく揺れる肉に対して不自然なチラ見ばかりしている… それどころか、先ほどからこの部屋の入り口の下部分にある小窓に 何度も間違えたフリして覗きにくる男達が絶えない。 これは俺だけが気づいていた事だったが、明らかに爆乳をひと目みようと ”わざわざ見に来て”いた。 きっと最初ジュース取りに行った時に、この女のボディを見つけたのだろう… でもまぁ、この突然変異で生まれたようなデカイ乳で谷間も出してりゃ、 見たい、また見たいってなる、それが自然か… 覗き見に対して俺一人ムカついてはいたが、これは仕方のないことかと 割り切った。 うん、バイト君も仕方ないｗ普通さ；；だがそのガン見だけはよすんだ！ 過去カワイイ女連れててそういう思いもしたこともあったが… この女は相当に人目を惹く存在なのだと再認識した。 そしてカラオケ時間終了となり、爆乳とEカップはオールナイトで遊ぼうと だだをこねてたが、最初から飛ばしすぎるのは良くないと制して、 ギリギリ電車がある時間に皆帰ることになった。 駅に向かう道中、再び爆乳娘と俺は並んで歩き話した。 俺「なんか久しぶりに思いっきり笑ったなぁ俺^^;えっと…そのアレだ、 ありがとう」 爆乳「ウプププ、やっ、何かしこまってんの？アハハハ じゃあ、あたしもーありがと〜^^なんかすごい楽しかった、 よかったぁ〜アンタが面白い人で」 俺「フフ…フフフ；面白い人…か；；てか写メ消すの忘れんなよ」 爆乳「え、何？まさかカッコいい人とか言って欲しかったの？ウプププ 大丈夫、偶然にも写メカッコよく撮れてたからｗ、だから消さなくていーの！」 俺「こ、こいつ…少しカワイイ顔してるからって、何でも通ると思うなよ！！」 ズビッっと指差す。 爆乳「は、はぁ？カワイイ？ってアンタこんな大柄な女 カワイイわけないだろ〜〜変なことゆーなバカ〜ッ」 ドゴッ！ドスドス！バキッ！ボディブロー連打。 俺「おうっ;;ぐおおお;;ハ、ハハ…照れんなって！ カワイイもんにカワイイ言って何が悪い;;」 たぶん目立つボディの事を言われ慣れてる子だから、 それ以外を… まず顔などを褒められると喜ぶのだろう。 爆乳「ちょっとマジやめろって;;も〜〜うドキドキしっぱなしなんだから！」 ドスドスドスドス！ベキィッ、ボキィッ… 俺「んゲフッ;;へ、へぇ〜どれどれ」 スス〜ッと、手の平で左乳を触るフリをした。 爆乳「！？ むぅー〜、、じゃいいよホラ！やれるもんならハイ！」 最初は隠したが、逆ギレ気味にデカパイ突き出してきやがった。 これは想定外。 俺「え、いいの…？よ、よーし…んじゃあ、 アホかぁー！出来るかボケぇ;; それとな、ドキドキしっぱは俺の方よ！ これ以上のドキドキあってはイケナイと思って、今日はこの辺で帰ろうと 決めて…今駅に向かってんのよ」 爆乳「アッハッハッハッやっぱアンタって面白いね〜イケナイって、 アッハッハッハそっか〜そいで帰るのねウフフフ」 俺「ハァハァ、危うくその胸触るとこだったぜ…、な？ ってな具合にイケナイだろ？うはははは」 爆乳「触っていいのに…アンタバカだぁ^^; なんちゃって、 まぁいつかいっぱい触れるかもよ」 俺「なぬ……、だからオメー、ドキドキさせんなって；：」 爆乳「アハハハそっか」 そして駅に着き４人とも同じ終電車に乗り、一番最初に降りた俺は 改札を出て、夜食でもとコンビニに入り、ふとエロ本コーナーに 目をやった… 確実にこいつらよりデカイ胸だ…何カップだアレは、 隣のエロマンガのありえない体のほうが近いかもしれない… それから自分の住むアパートまでずっと手をニギニギさせながら歩き、 あのとき揉んどきゃよかったなぁ〜;;などと、ちょっぴり後悔しつつも、 あのボディが本当に自分のものになるのではないかと、 期待にワクワクというか、ゾクゾク鳥肌が立つほど体のほうが興奮し、 眠れない休日をすごした。 |
| いい感じですねー。 続きも楽しみにしてます。 |
| おいおい・・・ もう、俺今日風俗決定だよ・・・（笑） |
| まだ殴られてないな。 いつ殴られるんだかヒヤヒヤするよ。 |
| ドキドキしますね〜〜〜。 次回、乳で殴ってくるのかな----？ そこに、突然もう一人爆乳のライバルが出現し、 バルログさんの取り合いに発展し----、 爆乳VS爆乳のおっぱい同士で殴り合いの決闘になる----!!! 〜なんて、勝手に妄想しちゃいますヨ（笑）。 次の展開、楽しみにしています。 |
| 続きを是非！！ |
| ぜひ続きをぉぉぉー。 |
| ここ最近の告白の中では一番だな、自分の中では。 続き頼むぜ！ |
| 続き書いてくれ。出来れば本人。 |