Page 1874 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と19 匿名 11/9/1(木) 6:23 ┗Re(1):近所のデブス婆と19 もんもん 11/9/9(金) 12:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と19 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/9/1(木) 6:23 -------------------------------------------------------------------------
それからの俺とおばさんの交尾の最中のことは、正直あまり覚えていない。 覚えてることは、 俺は叫びながら沢山腰を振り、おばさんも大きな声で喘ぎ、腰を振り、お互いに激しく動きながらいっぱい愛しあいながらのセックス。 騎乗位から挿入を開始し、それから体勢を変え、座位の姿勢で交配している時にいきそうになり、 慌てて腟から引き抜いて、俺は立ち上がり、おばさんを俺の足元に座らせた。 そしておばさんの爆乳を寄せさせて、上から精液をふりかけるように、その谷間に発射した。 おばさんは谷間で溜まって流れる大量の精液を手で掬い、飲み干した。 しかしそれでは終わらず、当然かのようにおばさんの顔の前に射精したチンポを差し出し、 フェラチオをしてもらい、5分後にまた開始。 射精後のチンポを再び、くっさい腟に挿入し、二回目は正常位で開始。 臭くて汚い巨体にひたすら腰を打ち付け、激しく交わる。 おばさんは涎を垂らし、言葉とも言えないような声をあげ、叫び続ける。 正常位で腰をふりながら、仰向けのおばさんの臭い体を舐め回し、汗をすすり 俺も汗だくになりながら、ひたすらおばさんと交わった。 そののち、再びの騎乗位。 おばさんに犯されるようにしてセックス。 俺の下腹部に臭い100kgの巨体がのしかかり、苦しくなる体勢だが、お構いなしに二人で淫らにまぐわう。 公衆トイレ内は俺とおばさんの汗で熱気と湿気に包まれ、その中で、匂い立つような汗臭いセックスをした。 そして30分程ヤった後、絶頂が来てしまいそうだったので、引き抜き、 小便器前の汚い床に座らせる。そしておばさんの顔の目の前でビンビンのチンポをシゴく。 全裸で座るおばさんは、俺のチンポのすぐ前に大きく口をあけて待っていた…。 そして… 「はぁはぁっ………!!!イくよおばさんっ…!!!好き!!!!ああ好き!!!好き!!好き!!付き合って…!!!ああ!おばさんイくっ!!!イクゥッ!!!!」 ドクドクドクンッ!!!! ドビュルッ!!ビュルビュルル!!!!ビュクッ!!!ビュルッ!!!! おばさんの口内に、俺の大量の精液が飛び込んで行った。 叫びながら大量に射精をし続ける俺…。 おばさんは射精する俺の顔を見ながら嬉しそうに次々に喉を鳴らして飲みこんだ。 そして全てを飲み干し… その後すぐに自ら、おばさんは掃除フェラをし、残りの俺の精子を堪能した。 |
今までの投稿の中で一番興奮しました。 これは実話ですか?妄想ですか? |