Page 1872 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳コン nao 08/10/14(火) 0:29 ┗:乳コン2 〜お風呂で〜 nao 08/10/27(月) 0:02 ┣Re(1)::乳コン2 〜お風呂で〜 b.love 08/11/28(金) 3:05 ┃ ┣Re(2)::乳コン2 〜お風呂で〜 ビルダー 09/1/4(日) 16:22 ┃ ┗Re(2)::乳コン2 〜お風呂で〜 巨乳好き 09/2/15(日) 19:48 ┣Re(1)::乳コン2 〜お風呂で〜 aaa 09/2/15(日) 17:19 ┗Re(1)::乳コン2 〜お風呂で〜 通行人28号 11/9/5(月) 23:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳コン ■名前 : nao ■日付 : 08/10/14(火) 0:29 -------------------------------------------------------------------------
麻美はこの春から某女子大に通う大学生。 小さい頃からあこがれていた、チアリーディング部に 入部した。 麻美の通う大学のリィーディング部は かなり強豪校で、コンテストでも上位にはいることも あった。 当然練習は厳しく、華やかさとは裏腹に 体育会系独特の上下関係も厳しかったが 麻美は中高と陸上部で鍛えていたこともあり 何よりあこがれのチアリィーディングができるので 毎日、へこたれず頑張っていた。 4ヶ月が過ぎ、恒例の夏合宿へ行く前に 同期の瑞希が言ってきた。 「ああ〜、夏合宿いやだな。練習はきついし、6日間も女ばっかりで、山にこもって 何が楽しいんだろ、OBもいっぱい来るし・・・・」 「ええっ、私は楽しみだよ。同期5人はみんな仲良しだし、何よりいっぱい教えてもらえるじゃない。」 「あんたは、能天気でいよね。それに最終日の打ち上げのときに乳コンがあるんだよ」 「えっ、なんなの乳コンて?」 「あんた知らないの、新入部員は打ち上げのときに全員おっぱい見せなきゃなんないのよ。通称乳コンって呼ばれてるそうよ」 「ええ〜なにそれ。そんなのあるの?でも、合宿なんだから、普通にお風呂でみんなのおっぱい見せるじゃん」 「あんたほんとに、お気楽ね。うちの部の何年も前から続く、恒例の新入生いじめのイベントで、いろんなことさせられるらしいよ。」 「表向きはチアのための度胸を付けるためと、新入生のスタイルチェックってことらしいけど、ほんとはその風景を写真にとってて、やめる子がいたら、その写真で脅すらしいよ。」 「瑞希、バカじゃないの。そんなことあるわけないじゃん。それにおもしろそうじゃん。要は宴会芸なんでしょ。男の子がいる訳じゃないないし、別にいいじゃん」 「そうか、麻美あんた胸大きいし自信あるんでしょ?いいよな〜私なんか貧乳だから」 「そんなことないよ。」 「前から思ってたけど、大きいよね。何カップなの?」 「言うほどじゃないよ、Eカップだよ。」 「ええ〜、Eカップもあるの。すごいじゃない。うらやましいな〜。私なんかBカップだよ。」 「そう?瑞希の胸いい形してるじゃない。」 「ふん、慰めてくれちゃって。ブラで整えてるだけじゃない。分厚いパッド入れてるし でも、麻美いいよね〜腕も足も細いのに、おっぱい大きくて。ちゃんとくびれてるし」 「そんなことないよ」 「私の方が腕も足もウエストも太いのに、おっぱいだけあんたの方が大きくて。ずるいよ〜。ああ・・乳コンいやだな〜」 |
宴会は7時からなので 練習最終日と言うこともあり、午前中でで練習を終わり 大広間で宴会の準備をした。 そして乳コン?に備えて体をきれいにしておくため 1年生みんなで夕方お風呂に入った。 1年生は麻美と瑞希を入れて5人。 風呂の中でも当然今晩の宴会「乳コン」の話題になった。 「ねぇねぇ、どんなことさせられるか知ってる?」 「脱いで、おっぱい見せるだけじゃないの?」 「なにいってんのよ、そんな生やさしいもんじゃないわよ」 「2年の先輩に胸揉まれたり、思い切り揺さぶられて揺れ具合を 比べられたりするらしいよ」 「え〜、いやだな」 「あと、おっぱいにいろんなものは挟させられるらしいよ」 「私、そんなの無理!」 「でも、優勝は麻美で決まりじゃない」 「そうね。麻美の胸が一番大きいもんね。」 そう言いながら、瑞希が麻美のおっぱいに手を伸ばしてきた。 「きゃっ、もう!」 美保、和美、智子もおっぱいは平均サイズ。 B〜Cカップと言ったところ。 残りの3人も麻美のところへ寄ってきて 麻美のおっぱいをうらやましげに見ている。 そして、みんなでおっぱいの触りあいが始まった。 お互い自分のおっぱいと相手のおっぱいを順番に 「私の方が大きいよ」「そんなことないよ、私の方が大きいし」 「美保のおっぱい形いいね。「和美のはなんか固いよ、筋肉じゃないの?」 「もう失礼ね」「ちょっと揺らしてみてよ」 「ちっちゃ過ぎて揺れないじゃん」 和美が美保のおっぱいを後ろからすくい上げて 上下に揺らしてみた。 「ぷるるん」小刻みに波打つように揺れているが Cカップなので、いまいち迫力に欠ける。 そして和美は今度は、麻美の後ろに回って 麻美の乳房を同じように揺らしてみた。 Cカップの美保とは全く違う手応え。 「うわっ、むっちゃ重い!美保とは比べもんにならないよ」 「ぼよよん」 ゆさゆさっと、激しく形を変えて まるで別の生き物のように、大きく揺れた。 「きゃあぁすごいじゃん!麻美。こんなの初めて見たよ。むっちゃ柔らかいんだね 麻美のおっぱい」 最後は入り乱れて、きゃっきゃと、お互いの乳を揉合ってる。 どこからか瑞希がエアーサロンパスの缶を持ってきて 「ちょっとみんなで、挟んでみようよ。」 「えぇぇ〜、エロい!」笑 みんなもうハイテンションで、ノリノリだった。 Bカップの瑞希と和美はかろうじて挟んでるってかんじで 「無理っ!」 「あははは、ちゃんと挟めてないじゃん」 Cの二人は何とかおっぱいで挟み込めた。 「案外、挟めちゃうんだね。使えるかも」 「きゃあ、何に使うのよ!」笑 「あんたの彼氏こんなに太いの?ぎゃははは」 最後に麻美が挟むと、サロンパスの缶が見えなくなった 「さすがEカップねぇ〜」「やっぱっすごいわ」 「でかいよねぇ〜」「あんた、男いないのに、無駄にでかいよね」笑 「もう!失礼ね。でも私じゃまなんだ、この胸。」 「チアやるときに、揺れちゃってしんどいのよ」 「何贅沢いってんののよ」 「でも、乳コンで優勝すると歴代の優勝者、つまり2年〜4年の先輩と勝負させられるらしいよ。」 「うちの先輩で麻美よりおっぱい大きい人っているの?」 |
先輩のおっぱい気になります |
自分はボディビル部でしたが、ありましたね新人戦前の夏合宿で |
先輩とのおっぱい対決に期待してます |
続き期待age |
つづきがきになります |