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 ▼近所のデブス婆と18  匿名 11/9/1(木) 5:27

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 ■題名 : 近所のデブス婆と18
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/9/1(木) 5:27
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   おばさんは、あまりの快楽に気が触れ、狂ったかのように、
鼻息を荒くし浅黒い顔を真っ赤にしながら
「あひいぃぃぃ…ふひぃ…!!!!いいぃ……!!!キモチいいいいいい!!!!」

と叫び続けた。
俺は手を伸ばして、おばさんの爆乳を掴み、揉みながら
おばさんのクリトリスを口に含み、奉仕した。

そうやっておばさんに30分程奉仕したころだろうか、

顔を真っ赤にしたおばさんが、
我慢できなくなったのか
突然クン二していた俺の体を力強い腕で抱き起こし、それから仰向けに寝かせた後…
息を激しく荒げながら、俺のビンビンのチンポにいきなりしゃぶりついた。

「チンポおいしいぃぃ…あぁ、チンポ ビンビンのチンポ……」
そう一人で呟きながら激しくフェラチオした。

おばさんの臭い太った裸体から汗が滴り、公衆トイレの床にポタポタ落ちている。

しばらく堪能した後、俺は立ち上がり、
小便器と小便器の間におばさんを座らせ、
またチンポをしゃぶらせる。
おばさんはまた勢いよく咥え、俺の左右の太股を、
浅黒いムッチムチした太い左右の腕で掴み、口だけを使ってフェラチオした。
俺は咥えられながら、いっぱいおばさんに愛の言葉を叫んだ。

もう二人とも我慢できなくなっていた。
俺とおばさんは、公衆トイレの汚い床で生まれたままの姿で交わる時がやってきたのだ。

フェラチオするおばさんの口内から腰を引き、チンポを抜く…
おばさんの口からチンポを引き抜いた時、チュポンッ…という音が公衆トイレの中で響いた。

そして俺は大の字に床に倒れた。
顔を紅潮させ、これ以上なく上気させた、もはやアニマル化したおばさん。
そしておばさんの全裸の不潔で臭い巨体が、上から降りてきた。
やがて、これ以上ない程固く、ビンビンになった俺のチンポの先が…おばさんの腟の入口にチョンッ…と当たり…


深夜の公衆トイレの中で、俺とおばさんは生まれたままの姿で交わった。

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