Page 1870 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と17 匿名 11/9/1(木) 4:49 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と17 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/9/1(木) 4:49 -------------------------------------------------------------------------
「なんて臭いマンコなんだ…臭い、臭すぎる。」 鼻がひんまがりそうな程の強烈な悪臭が、鼻の中に勢いよく流れ込む。 その匂いは最早形容できない。 堪えがたく非常にキツい小便臭、 そして並の女よりも遥かに濃い愛液が、腟口から分泌したり乾いたりを繰り返し、 未だそれらがそこにあるかのような… とにかく、おばさんの全裸の巨体から漂う、凄まじく汗臭い匂いや、乳から漂う雑巾臭。 あれらなど、まだ可愛いものだった。 とにかくあまりにも臭い。 自分で気にならないのだろうか? 風呂も入らないで、汗を大量に流す真夏の連日を、体を洗わず過ごす人間には、やはり気にならないものなのだろう。 そのあたりはやはり、生まれつき知能が非常に低いような感じがヒシヒシと感じられるこのおばさんだが、 知恵遅れ、というよりはキ○ガイ地味た中年女である。 そして俺はそんな女の、小便のこびりついた汚いマンコをたった今、クン二したのだ。 当然ながら味も酷い。猛烈にしょっぱいのだが、 その後からくる、苦いような、妙な味が口いっぱいに広がるのだ。 ガツンっと殴られるような、そんな衝撃が一口ごとに襲ってくる。 しかしながら、その時の俺はむしゃぶりつくようにおばさんの腟に口を吸いつけ、愛液をジュルジュル吸った。 「おばさんの腟…おいしいよ 好きだよおばさん めちゃくちゃ好き…俺をおばさんのものにして…」 俺はおばさんにクン二しながら、おばさんへ愛の言葉を何回も呟く。 全裸の不潔で豊満なおばさんは自ら、自分の足を持ち、汚い便所の床にひっくり返って、 言わばマングリ返しの体勢になり、俺の熱烈なクン二に酔い痴れていた。 |