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 ▼近所のデブス婆と15  匿名 11/8/30(火) 4:24

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 ■題名 : 近所のデブス婆と15
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/30(火) 4:24
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   更に大まかな説明をすると、中は小さ目の便所で、わかりやすく言えば大便器の個室が三つしかないような程度。
奥のつきあたりには殺風景な窓。
そしてトイレの入口はよくある分厚いガラス張りで仕切られ、若干入り組んだ感じになっていた。
さびれた典型的な、清掃の行き届いていない男子トイレだ。

しかしそんなことは気にせず、中に入るなり、すぐさま俺とおばさんは大便器の個室と小便器との間の床に激しく抱き合いながら寝そべった。
めちゃくちゃ臭い体臭の裸のおばさんとこれ以上ない程に強く抱き合った。
生まれたままの姿の、おばさんの脂肪がたっぷりついたお腹に俺の硬いそりたったチンポが当たる。
またもおばさんと激しいディープキスをしながら、興奮のままにぶっとい腹にチンポをなすりつけ、おばさんの爆乳を揉みまくる。
おばさんは我を忘れたように、「あん、あぁあん」と喘ぎ続けている。

そして段々と俺はこれ以上なく興奮し、
我慢できなくなり、ついに荒々しく、ひたすらおばさんの臭い爆乳にむしゃぶりつく。
おばさんは手を伸ばし俺のビンビンのチンポを掴み、激しくシゴいた。
激しくシゴかれるたびに俺は狂ったように、汚い男子トイレの床に仰向けに全裸で寝そべる、
何日も体を洗っていない、酷く臭うおばさんの汚い豊満な裸体を舐め回した。

おばさんの腕を上にあげ、脇を舐め回し、
ジュルジュルと処理されていない伸ばしっぱなしの脇毛伝いにおばさんの汗を吸い、
脇が終わったら、おばさんの臭い爆乳の全てを舐め回す。乳の裏まで舌を這わせた。

そして、下半身の方へと顔を移動させる。
俺はためらいもなくおばさんの太股を広げた。
そこにはおばさんの体臭の何倍も臭い、とんでもなく強烈な匂いを放つ、大きなおばさんの腟が現れた。

しかしその時、俺はおばさんの匂い立つ強烈な体臭と、エロすぎる豊満な裸体に興奮しきっていて、
更に、さっき外で俺の大量の精子を飲み干した時このおばさんのことが好きで好きでしょうがなくなっていた。
そしてついに直に見れた、おばさんの腟…。
おばさんは大きく足を広げ、自らの腟口を俺に見せつける。

俺は、大好きなおばさんの腟に勢いよくむしゃぶりついた。

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