Page 1868 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と15 匿名 11/8/30(火) 3:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と15 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/30(火) 3:23 -------------------------------------------------------------------------
なぜなら、茂みの中では全裸の痩せた男が、同じく全裸で体重100kgを超えた、色黒の醜い中年の女に覆い被さり…お互い激しくディープキスをしているのだから。 まさに尋常ならざる事態と言えるだろう。 しかし、周りから見えない上に人通りが少ない場所ではあるが、 一度こういう事態が起きると、やはり場所を考える。 完全に自分をさらけ出して、本能のままに、二人で全裸で何もかもが行なえる場所… お互い顔を見あわせる。 おばさんと俺の考えている場所は完全に一致した。 そしてそれは至極近くにあった。 今まで隠れていたのは公衆トイレの裏。 そう、この公衆トイレの中であった。 俺とおばさんは全裸のままで、公衆トイレの入口に行った。 だがここで俺は男子か女子か、どちらにはいるか、ふと戸惑ってしまった。 しかしおばさんはためらいもないかのように、デカいムチムチした巨体で、大きな尻、そしてその大きな乳を揺らしながら、男子トイレの方へ入って行く。 そしておばさんは汚い男子トイレの床を躊躇なくヒタヒタと裸足で歩き、中へ入った。 俺もその時には汚さなんて気にせず、おばさんと淫らな行為を行うことしか考えていなかった。 そして俺も男子トイレの中に入った。 ツンッ…と鼻をつく匂いが入るなり漂ってきた。 ろくに掃除もされていないような汚いトイレ内で、床は小さなタイルが敷き詰められたような床。 そしてそのタイルとタイルの間には何かで黒ずんだ汚れがこびりついていた。 |