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 ▼近所のデブス婆と14  匿名 11/8/30(火) 2:44

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 ■題名 : 近所のデブス婆と14
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/30(火) 2:44
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   非常に臭い体臭に包まれながら、俺はおばさんに抱きかかえられ、
そしてそんな俺はおばさんに甘えるように、依然正座のような体勢で座っている状態の、
全裸のおばさんの巨体にしがみつきながらその乳に吸いつく俺。
そうやってしばらくお互い愛しあっていた。

すると…俺は先程大量の精子をおばさんの口内に射精したばかりなのに、
なんとまたビンビンに勃起をし始めてしまったのだ。
おばさんから漂う体臭と豊満な裸体、先程のおばさんへの口内射精の際の強烈な快感。
そして全裸のおばさんが、俺のチンポから直接精子を飲む姿を思い出し…
またおばさんに欲情してしまったのだ。
おばさんもニタニタいやらしく笑いながら…そのビンビンのチンポに釘づけになって見ていた。


そしてそれを見た俺はいきなり、
チンポをビンビンに立てながら、座っていたおばさんに覆い被さり…そのまま一緒に倒れるような形でおばさんを地面に押し倒した。
仰向けにされたおばさんは、「あぁん」と淫らな声を出し、その臭く、不潔で豊満な裸体で俺に絡みつくように抱き付いた。
そして全裸で、地面の上で抱きあいながら激しいディープキスをする。
ネチャネチャと音を立てながら、荒々しく舌と舌を合わせ、愛しあう…。
俺は全裸のおばさんのお腹に勃起したチンポをなすりつけ、ひたすらベロチューした。

そして二人のボルテージがあがっていったその時だった。
俺とおばさんが隠れている茂みの背後の道路の方に、誰かが通った。
一転して静かになる二人。
しかしながら、その人はこちらには気づかずに歩いていった。
やはり、木と低めの草木が沢山生えるここは、深夜であることも手伝って中が周りからは見えないらしい。

しかし、もし気づかれていたら、即座に悲鳴をあげて、警察を呼ばれていたかもしれない。

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