Page 1867 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と14 匿名 11/8/30(火) 2:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と14 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/30(火) 2:44 -------------------------------------------------------------------------
非常に臭い体臭に包まれながら、俺はおばさんに抱きかかえられ、 そしてそんな俺はおばさんに甘えるように、依然正座のような体勢で座っている状態の、 全裸のおばさんの巨体にしがみつきながらその乳に吸いつく俺。 そうやってしばらくお互い愛しあっていた。 すると…俺は先程大量の精子をおばさんの口内に射精したばかりなのに、 なんとまたビンビンに勃起をし始めてしまったのだ。 おばさんから漂う体臭と豊満な裸体、先程のおばさんへの口内射精の際の強烈な快感。 そして全裸のおばさんが、俺のチンポから直接精子を飲む姿を思い出し… またおばさんに欲情してしまったのだ。 おばさんもニタニタいやらしく笑いながら…そのビンビンのチンポに釘づけになって見ていた。 そしてそれを見た俺はいきなり、 チンポをビンビンに立てながら、座っていたおばさんに覆い被さり…そのまま一緒に倒れるような形でおばさんを地面に押し倒した。 仰向けにされたおばさんは、「あぁん」と淫らな声を出し、その臭く、不潔で豊満な裸体で俺に絡みつくように抱き付いた。 そして全裸で、地面の上で抱きあいながら激しいディープキスをする。 ネチャネチャと音を立てながら、荒々しく舌と舌を合わせ、愛しあう…。 俺は全裸のおばさんのお腹に勃起したチンポをなすりつけ、ひたすらベロチューした。 そして二人のボルテージがあがっていったその時だった。 俺とおばさんが隠れている茂みの背後の道路の方に、誰かが通った。 一転して静かになる二人。 しかしながら、その人はこちらには気づかずに歩いていった。 やはり、木と低めの草木が沢山生えるここは、深夜であることも手伝って中が周りからは見えないらしい。 しかし、もし気づかれていたら、即座に悲鳴をあげて、警察を呼ばれていたかもしれない。 |