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 ▼近所のデブス婆と13  匿名 11/8/29(月) 3:20

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 ■題名 : 近所のデブス婆と13
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/29(月) 3:20
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   おばさんは俺に口内射精されることを待ちうけているかのように、
顔を真っ赤にし、汗びっしょりで更に激しくフェラチオの動きを早くした…。

そして…

「ああっ…ああぁ!!!イクよ…イくっ…ああ…!!!!おばさん…!!!あああぁっ!マジ好き……!!!あぁおばさん愛してる!!好きだぁあああ…!!!」

「ああん、ちょうだぁいっ…!!!いっぱい精子飲んであげるぅぅっ…全部出してぇ…思いっ切り精子出すのおぉおお…!!」

「うん…!!わかった…あああぁっ!!イクッ!!おばさん!イクイクッ!!!!!うああああああ!!イくうぅぅぅッ!!!!!!!!」


ドビュル!!!ドピュドピュルッ!!!ドビュッ!ビュルッ!ビュルルッ!ドピュッ!!!


「んンッ…ゴクンッ!!ゴクゴクンッ…!!!んッ…!ジュルッ…ジュルルッ…ゴクッ…ゴク…ゴクンッ…」


おばさんは俺のチンポから勢いよくでた大量の精液を受けとめ…チンポを咥えたまま、
おばさんは直に俺の精液をゴクゴクと喉を鳴らしながら、全てを飲み干した…。
精液を飲み干されている時、おばさんがゴクンッと精液を飲みこむ度に、その飲みこむ振動がチンポに伝わり、気持ち良かったのを覚えている。そして射精している最中、おばさんのことがこれ以上なく愛しくなった。

おばさんが精液をゴクンッと飲むたびに、
次々におばさんの口の中で、射精で跳ね上がるチンポから新しい精液が口内に発射され、またおばさんがそれを飲む。
全裸で口内射精することは、なんて気持ちがいいのだろうか。
そしてその口内に発射された精液を受けとめ…飲み干してくれた相手は…100kgを超えた臭い不潔な爆乳のおばさん。

口内射精をした後の俺は腰が砕けるような反動でしばらく動けなかったが、それからなんとか動き、
おばさんの汗まみれの体に抱き付き、そしておばさんの臭いおっぱいを吸った。
するとおばさんはそんな俺をお姫様だっこのようなスタイルで抱え、おっぱいを吸わせてくれた。
そしておばさんは射精したばかりの俺のチンポを優しくしごいて、
まだ少し出てくる精子や、チンポについていた精子を手でとり、おばさんは精子のついた指を自分の口に入れ、味わってくれた。

全裸のまま絡み、ねちっこく愛しあう二人。
全裸の臭い巨体のおばさんと抱き合い、二人で猛烈なベロチューをしあい、俺はおばさんの唾液をいっぱい飲み…おばさんとネチネチと沢山愛しあう。

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