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 ▼近所のデブス婆と12  匿名 11/8/29(月) 1:46

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 ■題名 : 近所のデブス婆と12
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/29(月) 1:46
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   そして、俺はおばさんにフェラチオをされている最中にこの事を考えてしまった。
しゃぶられ、激しい快楽に浸りながらも沸き起こる嫉妬心…
この豊満なおばさんと関係を持った男や、
おばさんが今みたいに、おばさんが全裸になって、その全裸の男にフェラチオをするシーンが脳裏に浮かんだ。

あまりの嫉妬で、悔しいはずなのに、
今、深夜の公衆便所の裏、そこでお互い生まれたままの姿になって、淫らな行為をしているのは…
この全裸のおばさんにフェラチオされているのは他ならない俺だ…
と思えると、複雑な安堵感と、更なるおばさんへの性的魅力や興奮に繋がった。

尚も続くフェラチオ。
おばさんは全身が夜の蒸し暑さと、フェラチオの激しさで凄まじく汗まみれになっていた。
その体からは汗臭い強烈な体臭が発せられ、俺はその匂いに包まれ、目いっぱいにその体臭を嗅ぎ、
おばさんにしがみつくかのように体をおばさんの側に捻りながら、
おばさんの臭い爆乳を激しく揉みしだく。
そしておばさんはその捻った体勢の俺のチンポをフェラチオする…

そしてそれから数十分たった頃だった。
そしてついに俺の絶頂がきた。
おばさんにイキそうなことを伝える。そしておばさんに口内射精することを告げる

俺は何度も何度もおばさんに愛の言葉を叫び続ける。


おばさんはそれに応じるかのようにフェラチオの動きを早くする。

ジュブッ!!ジュブジュブッ!!!!ジュルッ!ジュブブッッ!!

「うあぁああああ…!!!!!精子でちゃうっ…おばさん精子もうすぐでちゃうぅ!!!!」

「あんっ!出してぇ…!!!精子いっぱい出してぇ!!!」

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