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 ▼近所のデブス婆と11  匿名 11/8/29(月) 1:06

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 ■題名 : 近所のデブス婆と11
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/29(月) 1:06
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   なぜなら、全くフェラチオをするのに抵抗がない所か、口内でチンポに絡みつくように舌を這わせ、チンポの味を堪能するかのごとくしゃぶり、
それをやめることなく勝手に長い時間ずっとし続けるのである。
そしてそれが初めての人間にできるだろうか。
答えは当然、ありえない…。

つまりおばさんは、今の俺のように、別の男のチンポを味わったことがあるのだ。

正直言って意外である。
なぜならこのおばさんは、常に顔からは汗が垂れており、団子鼻で、一重の細めの目で物凄い醜い。
そしていつもニタニタ笑ってブツブツ独り言を言い、100kg超の巨体なのにも関わらず、
暑い夏場なのに体を全く洗ってないので全身からは、
めちゃくちゃ汗臭い匂いが漂い、そして雑巾臭がする乳。
また、おばさんのその色黒の肌が更にそれらの不潔さをより際立たせている。
そんな37歳の中年女。

そしてその浮浪者臭漂うデブスに、過去にフェラチオをしてもらった人間がいるのだ。
今のように…この女の長時間に及ぶ濃厚なフェラチオで、
その男は快楽によがり狂い、この女はその我慢汁を飲み、その男のチンポをしゃぶり続け…
その後は恐らく…交配を行なったのだろう。
しかし有り得る話ではある。
おばさんの乳はHカップはあるような爆乳なので、巨乳好きの人間の中には、それに釣られた人もいるかもしれない。
しかし今はそのような男の気配は日頃のおばさんの様子から察するに、ない。
失礼だし言い辛いが、このおばさんと付き合うことは、殆どありえないと考える。
ということは、体目当ての男だったのだろうか。
だとすると一人や二人ではあの慣れはありえない。

つまり、意外にもこの知的な遅れのあるおばさんは、
近寄ってきた、話の上手い男達にいいように口説かれ、その男達の性の慰みとして操られ、
そして男達はこのおばさんの体に大量の精液を放ったのだ。


(後から聞いた所この推測は当たっていた。初体験は18歳の時であり、それから今に至るまでに8人と行なったという。 意外に多い…笑)

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