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 ▼近所のデブス婆と10  匿名 11/8/29(月) 0:18

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 ■題名 : 近所のデブス婆と10
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/29(月) 0:18
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   チュバッ…ジュッ…ジュル…ジュポッ…!
ジュブゥッ…!ジュプッ…

「あぁ…!おばさんっ…!!うああああっ!!!」

「はぁっ、チンポおいしい…臭いチンポ…あぁうんん…ジュブゥッ!!ジュルッ!ああっ…チンポ!!!ジュプジュポッッジュルゥッ!!!!」

公衆トイレの裏の茂みの中で全裸の若い男の肉棒を、淫らな言葉を叫ぶように発しながら無我夢中で味わう、全裸の中年のデブおばさん…

俺のチンポから絶えず分泌される我慢汁をおばさんは次々に飲み干し…「美味しい」と言い続けながらフェラチオをし続ける。
おばさんの口内は沢山の俺の我慢汁が流しこまれて、ヌルヌルと…そしてあたたかかった。
手コキの時にフェラチオを要求したために、正座からちょっと両足を広げたかのようにした格好で、俺の体の横から俺のチンポをしゃぶる豊満なおばさんの全裸姿がたまらなくエロい。
俺の太股と脛のあたりを掴み、そこから前かがみ気味になって左側から咥えているのだが、

その横から見たおばさんの全裸姿は、より俺の興奮度と勃起度を高め…それにより更に俺の我慢汁が分泌され…その全てがおばさんに飲まれていく。
垂れさがった汗臭い爆乳、ハリのある、若干突っ張り気味の褐色の肌の、たっぷりついた脂肪による段々腹な横腹、そしてぶっとい太股、めちゃくちゃ大きな尻…

そしてそんな状態でおばさんは、無我夢中になって顔を上下に激しく振るようにフェラチオをする。

おばさんのフェラチオは、欲望のままにしゃぶりつく感じで、テクニックはないようなものだった。
しかしありのまま、言ってみればまさに野性地味たもので、凄まじい興奮と快楽を得られるものだった。
だがその様を見ると…かつておばさんは他の男のチンポをフェラチオしたことがあると感じられるようなものだった。

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