Page 1862 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と9 匿名 11/8/27(土) 6:21 ┣Re(1):近所のデブス婆と9 好奇神 11/8/27(土) 21:52 ┗Re(1):近所のデブス婆と9 ぶら 11/8/28(日) 15:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と9 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/27(土) 6:21 -------------------------------------------------------------------------
ガリガリとまでは行かないが、痩せ気味で白めの肌の俺の体と、 黒人やラテン系の人間の肌を思わせる浅黒い肌の、凄まじくデカい乳で体重は三桁の、脂肪のつきまくった体のとんでもない37歳のデブス。 暗闇の中でもその二人の異常なコントラストを容易に見て取れる。 生物の中で、雌の方が大きい種類はかなり多い。 カマキリ等が有名だろう。 体の大きい固体の方がたくさん雄がやってくる。 それは雌の体が大きければ、沢山の子孫を産め、残せるからだ。 そう考えると、デブ専と呼ばれる人達の趣向が少しわからなくもない。 そこからすぐさま人間に当てはまるかは疑問ではあるが… そして猛烈に今俺は、この目の前にいる中年のデブ女に射精したい欲求に駆られていた。 おばさんの長時間の手コキによる快楽により…俺の欲望は更に加速した。 おばさんにフェラチオを求めたのだ。 おばさんはむしろずっとしゃぶりたかったかのように、 うなずき、すぐさま俺のチンポを自分の口に向けはじめた。 おばさんの口が…俺の我慢汁まみれになったチンポの先に近付いて行く。 そして…… パクッ…!!!! 「うわああああああ!!!!あああああ!!おばさん気持ちいい!!!!ああっ…おばさん…好き…」 先程の手コキとは比べ物にならない快楽が俺を襲う。おばさんの口内はあたたかく…大量の唾液で俺のチンポを包んでくれた… ついて出る言葉は快楽への悲鳴と、おばさんへの愛の言葉。 おばさんは無我夢中になって俺のチンポにむしゃぶりつく。 |
続編ありがとうございます。 かなり細かい描写に興奮しますね。 さらに続きがきになる…。 |
早く射精させてください! |