Page 1861 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と8 匿名 11/8/27(土) 5:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と8 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/27(土) 5:39 -------------------------------------------------------------------------
公衆トイレの裏の、土と小枝や枯れ葉が散らばる地面に倒される俺。 何が起きたかわからず、 のしかかってきたおばさんを見る。 俺の上によつん這いになる格好だ。 俺の両腕の隣で手をつき、 垂れさがったおばさんの爆乳が、俺の胸らへんにのしかかって、大きな谷間を作り… とてもいやらしい。 するとおばさんは手をチンポの方へと…下に移動させた。 そして、いきなりガッと俺のチンポを掴んだ。 すると、ニタニタした顔で笑いながら 「かたいぃぃぃ…オチンチン…オチンチン…若いオチンチン…」 掴んだ手で、感じとるかのように呟きながら、おばさんは凄い勢いで俺のチンポをシゴいた。 「あああああああああ!!!!うわああああああ!!!!!!」 襲いくる快楽に、堪えられずに声が勝手に漏れる俺。 おばさんの肉のついた太い指が、一本一本、俺の勃起しきったチンポに絡みつき、上下にシゴきあげる。 暗闇の中、お互い全裸になり、豊満な肉体の中年女に俺は仰向け状態のまま、手コキをされる。ニタニタ笑いながらおばさんは、久し振りの男のチンポだからか、夢中になりながらシゴいていた。 途中辛くなったのか、おばさんは体勢を変え、俺の左足の太股の傍あたりになぜか正座になりシゴき出した。 そんな全裸で3桁越えの体格で正座しているおばさんの格好に、めちゃくちゃエロさを感じ、興奮した。 危うく今すぐにおばさんに俺の種を捧げそうになってしまった。 …公衆トイレ裏の茂みで、二人で服を脱いで全裸になってから、かなり時間がたつ。 この頃にはこの闇夜でも目はとっくに慣れており、おばさんの顔や腕、大きな谷間に伝う沢山の汗が見て取れる。 そして、俺とおばさんの対比が凄い。 |