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 ▼近所のデブス婆と8  匿名 11/8/27(土) 5:39

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 ■題名 : 近所のデブス婆と8
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/27(土) 5:39
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   公衆トイレの裏の、土と小枝や枯れ葉が散らばる地面に倒される俺。

何が起きたかわからず、
のしかかってきたおばさんを見る。
俺の上によつん這いになる格好だ。
俺の両腕の隣で手をつき、
垂れさがったおばさんの爆乳が、俺の胸らへんにのしかかって、大きな谷間を作り…
とてもいやらしい。

するとおばさんは手をチンポの方へと…下に移動させた。
そして、いきなりガッと俺のチンポを掴んだ。
すると、ニタニタした顔で笑いながら
「かたいぃぃぃ…オチンチン…オチンチン…若いオチンチン…」
掴んだ手で、感じとるかのように呟きながら、おばさんは凄い勢いで俺のチンポをシゴいた。
「あああああああああ!!!!うわああああああ!!!!!!」

襲いくる快楽に、堪えられずに声が勝手に漏れる俺。
おばさんの肉のついた太い指が、一本一本、俺の勃起しきったチンポに絡みつき、上下にシゴきあげる。
暗闇の中、お互い全裸になり、豊満な肉体の中年女に俺は仰向け状態のまま、手コキをされる。ニタニタ笑いながらおばさんは、久し振りの男のチンポだからか、夢中になりながらシゴいていた。
途中辛くなったのか、おばさんは体勢を変え、俺の左足の太股の傍あたりになぜか正座になりシゴき出した。
そんな全裸で3桁越えの体格で正座しているおばさんの格好に、めちゃくちゃエロさを感じ、興奮した。
危うく今すぐにおばさんに俺の種を捧げそうになってしまった。

…公衆トイレ裏の茂みで、二人で服を脱いで全裸になってから、かなり時間がたつ。
この頃にはこの闇夜でも目はとっくに慣れており、おばさんの顔や腕、大きな谷間に伝う沢山の汗が見て取れる。
そして、俺とおばさんの対比が凄い。

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