Page 1860 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と7 匿名 11/8/26(金) 5:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と7 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/26(金) 5:31 -------------------------------------------------------------------------
激しいベロチューをした後は、顔を下に移動した。 そして生のおばさんの乳房を吸った。 しょっぱい…。 乳首の周りに舌が当たる度に凄い塩気がする。 しかし意に返さず、硬くなった乳首にひたすら舌を這わす。 吸ったり、舌先で舐めたり、甘噛みしたり… おばさんを見ると、 おばさんは口から涎を垂らし、大きめに口をあけながら上を見上げた形でひたすらよがっていた。 また汗まみれの乳房にもむしゃぶりつき、汗を飲んだ。 舌をその大きなおっぱいに這わせ、沢山味わう。 おばさんのエキスが俺の口の中へ入り、それが俺の脳内に行き…俺の脳を侵食する… そしてもっとおばさんのエキスを…と脳が命じるかのごとく、おばさんの豊満な裸体のお腹や脇、首、腕、等あらゆる所を舐めては吸い、味わった。 特に脇は強烈だった。 ボーボーに生えた脇毛が覆い、凄まじい臭気が鼻をつく。そして脇毛が分泌する汗等で濡れてちぢれて、黒光りしているのだ。 俺はその脇にむしゃぶりつき、舌を這わせた。 毛にしゃぶりつき、水滴を取るように、吸い取り、執拗に舐め回す。 そして、匂いがしなくなる位におばさんの体液を舐めとった。 さて次はもっともエキスの濃厚な、腟へと舌を這わせ、味わおうとした時、 いきなりおばさんに押し倒された。 |