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 ▼近所のデブス婆と7  匿名 11/8/26(金) 5:31

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 ■題名 : 近所のデブス婆と7
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/26(金) 5:31
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   激しいベロチューをした後は、顔を下に移動した。
そして生のおばさんの乳房を吸った。

しょっぱい…。
乳首の周りに舌が当たる度に凄い塩気がする。
しかし意に返さず、硬くなった乳首にひたすら舌を這わす。
吸ったり、舌先で舐めたり、甘噛みしたり…
おばさんを見ると、
おばさんは口から涎を垂らし、大きめに口をあけながら上を見上げた形でひたすらよがっていた。
また汗まみれの乳房にもむしゃぶりつき、汗を飲んだ。
舌をその大きなおっぱいに這わせ、沢山味わう。
おばさんのエキスが俺の口の中へ入り、それが俺の脳内に行き…俺の脳を侵食する…

そしてもっとおばさんのエキスを…と脳が命じるかのごとく、おばさんの豊満な裸体のお腹や脇、首、腕、等あらゆる所を舐めては吸い、味わった。
特に脇は強烈だった。
ボーボーに生えた脇毛が覆い、凄まじい臭気が鼻をつく。そして脇毛が分泌する汗等で濡れてちぢれて、黒光りしているのだ。
俺はその脇にむしゃぶりつき、舌を這わせた。
毛にしゃぶりつき、水滴を取るように、吸い取り、執拗に舐め回す。
そして、匂いがしなくなる位におばさんの体液を舐めとった。
さて次はもっともエキスの濃厚な、腟へと舌を這わせ、味わおうとした時、

いきなりおばさんに押し倒された。

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