Page 1859 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と6 匿名 11/8/26(金) 5:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と6 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/26(金) 5:00 -------------------------------------------------------------------------
着くや否や、俺はすぐに着ていた服を脱ぎ散らした。Tシャツ、ジーンズ、トランクス… 服を全て脱ぎ、この公衆トイレの裏で、俺は全裸になった。 ビンビンにそそりたつ、勃起しきったチンポからは既に我慢汁が分泌され、垂れていた。 おばさんも息を荒くし、次々に服をあちこちに脱ぎ散らかした。 そして、おばさんも生まれたままの姿になった。 暗闇の中、うっすらと映える、全裸のおばさんの巨体は とてもそそるものだった。 元々、おばさんは背が163くらいはあるような身長で、やや高い。 そして、暑い夏の夜、全身に大量の汗をかく、日焼けしたようなおばさんの褐色の肌、 Hカップほどもある爆乳、割りと張りがあって思ったより段々腹ではない、脂肪がたっぷりついたお腹、ムチムチとした太股… そして土と折れた枝や葉っぱの散らばる地面に立っている裸足…と 茂みの中のおばさんの裸は、非常に興奮させるものだった。 やはりと言うべきか、 全裸になった途端、おばさんの体からまた強烈な匂いが漂う。 汗臭い匂い、脇から発せられるあのワキガ臭…そして爆乳の乳房から分泌されるあの乳臭さ… わかってはいたが脱いだ方が匂いは強烈だった。 しかしその匂いにより、なおさらにそそりたつ俺のチンポ… 俺はそれをなするように、正面からおばさんに抱きついた。 そして濃厚なベロチューをした。 おばさんの息はめちゃめちゃ臭かった。しかしスイッチの入っていた俺は、激しくおばさんの舌を絡め、唾液を飲んだ。 そして |