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 ▼近所のデブス婆と6  匿名 11/8/26(金) 5:00

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 ■題名 : 近所のデブス婆と6
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/26(金) 5:00
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   着くや否や、俺はすぐに着ていた服を脱ぎ散らした。Tシャツ、ジーンズ、トランクス…
服を全て脱ぎ、この公衆トイレの裏で、俺は全裸になった。
ビンビンにそそりたつ、勃起しきったチンポからは既に我慢汁が分泌され、垂れていた。
おばさんも息を荒くし、次々に服をあちこちに脱ぎ散らかした。
そして、おばさんも生まれたままの姿になった。
暗闇の中、うっすらと映える、全裸のおばさんの巨体は
とてもそそるものだった。

元々、おばさんは背が163くらいはあるような身長で、やや高い。
そして、暑い夏の夜、全身に大量の汗をかく、日焼けしたようなおばさんの褐色の肌、
Hカップほどもある爆乳、割りと張りがあって思ったより段々腹ではない、脂肪がたっぷりついたお腹、ムチムチとした太股…
そして土と折れた枝や葉っぱの散らばる地面に立っている裸足…と
茂みの中のおばさんの裸は、非常に興奮させるものだった。
やはりと言うべきか、
全裸になった途端、おばさんの体からまた強烈な匂いが漂う。
汗臭い匂い、脇から発せられるあのワキガ臭…そして爆乳の乳房から分泌されるあの乳臭さ…
わかってはいたが脱いだ方が匂いは強烈だった。
しかしその匂いにより、なおさらにそそりたつ俺のチンポ…
俺はそれをなするように、正面からおばさんに抱きついた。
そして濃厚なベロチューをした。
おばさんの息はめちゃめちゃ臭かった。しかしスイッチの入っていた俺は、激しくおばさんの舌を絡め、唾液を飲んだ。
そして

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