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 ▼近所のデブス婆と5  匿名 11/8/26(金) 4:32

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 ■題名 : 近所のデブス婆と5
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/26(金) 4:32
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   おばさんは、「あぁ〜ん…」という悩ましい声を出して体をよじらせた。
俺はTシャツの下の部分から手を滑らせ、おばさんの生の乳に手を這わせた。
そして思いっ切り揉んだ。
硬い乳首が手のひらにあたる。時おりつねったり…とおばさんの乳首を弄ぶ。
おばさんは目をつむり、顔を上にあげ口をあけながら
「あぁん、ああぁ〜、あっ、あっ」
と、夢中になって喘いでいた。
その時俺は、「喘ぐのは、普通の人と変わらないんだな…」
と思ったのを覚えている。

後ろから密着しておばさんの大きな乳房を夢中になって揉む俺。
汗ばんだ乳房を揉むたびに、俺の手にじっとりとおばさんの汗がつく。そして乳房の動きに合わせて、あの雑巾臭とも言うべき、乳臭い強烈な体臭が鼻を襲う。
しかし、そんなものはもはやむしろ興奮するものだった。鼻いっぱいにおばさんの臭い体臭を嗅ぎ、荒々しくその生の爆乳を揉んだ。
そして俺のチンポも凄まじいくらいにそりたっていた。
おばさんの乳を揉みながら、その大きなお尻に勃起したチンポをこすりつける。
柔らかく弾力のある感触が凄い気持ちいい。
おばさんも手を伸ばし、さするように、それでいて激しく俺の股間を愛撫する。

そのような激しいお互いの愛撫を、誰もいない深夜の田んぼ道でお互い突っ立ってしばらく夢中になってしていた。
するとどちらが言うともなく、場所を移動することになった。
ここから少し歩くと若干大きめの公園がある。
そこへ、行こうと。

いざ足早に公園に着くと、
公園もやはり田んぼと大して変わらなかった。
あるのは田んぼと同じ電灯と、それに照らされる遊具等だ。
しかし田んぼの道よりは障害物が遥かに多い。
公園は木と低い草木で周りを囲んでいるからだ。

そして俺達は当たりをつけた。
そこは公衆トイレの裏だった。
公園の隅にその公衆トイレがあり、その角には木や低い草木がよく生い茂り、周りからは絶対に見えない死角になっていた。

そういった意味で公衆トイレの裏、ここは絶好の場所だった。

…この中年の肥満おばさんと、全裸になって、沢山愛しあい、激しい交尾を行なうのは。

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