過去ログ

                                Page    1857
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼近所のデブス婆と3  匿名 11/8/26(金) 3:52

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 近所のデブス婆と3
 ■名前 : 匿名
 ■日付 : 11/8/26(金) 3:52
 -------------------------------------------------------------------------
   そしてまたある日の深夜、
おばさんからアプローチがあったのです。

…俺は自分は手を汚さず卑怯なヤツだなと思いました笑


その時の深夜のコンビニの店内、
いつものように俺は監視カメラにある程度気にしながら、
おばさんに一連の行動笑
を行なっていた。
するとある時、おばさんが話しかけてきたのだ。
これでもか、と思う程顔を赤らめたおばさんが、俺に向かって何か話してきた。
内容はあまり聞き取れなかったが、「店から出て」
ということだったと思う。

おばさんと店外へ出て、少し真っ暗な田んぼ道を一緒に歩いていた。
外に出ると、店内の冷房の利いた空気と、無機質なコンビニの中の匂いと対比して、
ムワッとした湿気と田んぼの青々とした匂いが感じられる。
そして明かりと言えば、まばらに立っている電灯だけの深夜の田んぼ道。
本当ここってつくづく田舎だなぁと思いながら歩いていると、

無言だったおばさんが呟くように何か話してきた。
殆ど下を向き、独り言のように話すので聞き辛く、反応に困るものだったが、
「かっこいい」とか「若い」とかそういった単語がちらちら聞こえる。

そうか…褒められてるんだ、と思うのに少し時間がかかる程だった。
すかさずお礼とばかりに俺もおばさんを褒めた。
顔はさすがに褒められないものだったので、「肌綺麗ですね」などの無難な所。
そしてそこからある程度褒めた後少し踏みこんで

「おっぱい…凄い大きいですね」
と言ってみた。

すると、少し体をよじらせ顔を赤らめ、なぜかさっきの褒め言葉より嬉しそうだった。
調子にのった俺は、おばさんにおっぱいのことで褒めまくった。
褒める程に嬉しがるので、どんどんボルテージがあがった所で、
「おばさんのおっぱい吸ってみたいなぁ〜」等、褒めとは全く関係ない、エロい言葉を投げかけた。

すると、おばさんが一段赤らめた顔で、普段の声よりかわいこぶったような声でこういった。
「そんなこと言ったらヤりたくなっちゃうぅぅ〜」

それを聞いて俺は何かがはじけた。
俺はおばさんの後ろに回って後ろからおっぱいを揉んだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 1857