Page 1856 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と3 匿名 11/8/26(金) 3:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と3 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/8/26(金) 3:14 -------------------------------------------------------------------------
途中送信失礼しました。 そして俺はそのおばさんとヤりました。 お互い風呂も入らず思いっ切り… そしてそのきっかけは、 意外というかやはりというか向こうからでした。 なぜやはりなのか…?それは俺も以前からおばさんにちょっとしたアプローチをしていたから。 ある日深夜にコンビニに行った時のこと。 いつも出くわすのは昼なんですが、偶然にも深夜おばさんに会った時があった。 しかしその時もいつものように、物を買いながら、おばさんの体を舐め回すように見ていると 俺は激しく勃起していました。 そしてその日は深夜だったこともあったのか、心が大きくなり、おばさんにそれを見せつけて誘惑しようと思ったのでした。 もちろんジーンズの上からですが。 そうなると行動は早く、ウロウロ徘徊するおばさんの前にいき、そそりたつモノをわざと見せてきた。 柔らかめのジーンズなので、くっきりと形が浮き出ていたと思います。 おばさんは最初気づかなかったみたいでしたが、 そのうち俺の股間に視線を走らせるようにしてきたので、 しめたと思った俺は調子にのってどんどん見せました。 そしておばさんが店を出る時の前くらいからは、 色黒の肌の顔が若干赤くなったような表情で、俺にいつもとは違った感じにニヤニヤした顔をして、何かを呟いていました。 その頃からはおばさんはよく俺を見るようになりました。 |